仮宿 451のミニベロ

OCNブログ人の終了に伴い、一旦こちらに退避しました。

ある日の通勤路(15)

2009年10月16日 | 12: ある日の通勤路

昨日はお楽しみの東松山ヤキトンツアーでありました。

A1

■初めてのお店にトライ。黙っていてもカシラが2本出てきます。

 辛めのみそだれ、ネギと肉のバランスが丁寧で、とてもおいしかったです。

 まずはビールでそれからホッピー。幸せなのでした。

 写真はつくね。食べかけですみません。

  

A3

A2

■場所を変えてじっくり頂きます。今日は「喜界島クロモリ糖焼酎・由羅王」

   

A6

■半年前のボトルが発掘されたりしたので、たっぷり頂きました。

 ぐるぐるです。輪行メンバーを駅で見送って解散。楽しかったです。

 

 

A4

■ヤキトンに向かう途中で寄った自転車屋さんで購入した吉幾三のペダル。

 本当に長い間、ガラスケースの中で熟成されていました。とても安くしていただきました。

   

A5

■Wellgo WAM-M1 CrMo  実測重量:350g(ペア)

 無骨でストレートなデザイン。いいですね。ミニベロにも似合いそうです。

 


段付きアウター受けキャップ

2009年10月13日 | 08: パーツ

段付きのアウター受けキャップ(矢印部分)を使っています。

出来るだけ垂直にセットしたいところですが、アウターの初期調整が甘いと写真のように、

ひどい斜めになってしまいます。

用意していた段付きアウター受けキャップの段の部分の径に比べ、

ヘッドに付いているアウター受け金具の差込穴の径が小さかったため、

金具の穴を削って広げていますが、そのとき穴を広げすぎたのも原因のひとつです。

次回のケーブル交換時に、アウターをもう少し長くしてトライですが、

だめならアウター受け金具を交換するか、すこしすっきり感が減りますが、

段付きアウター受けキャップのかわりに、

ねじ式で調整可のアウター受けにするという手もあります。

A5_2

 

 

 

A2

■今日、友人K氏が通勤に乗ってきた変なGTのビーチクルーザー。

 これで片道30km、往復60km走るのですからすごいです。

 これは普段は犬のお散歩に使っている自転車だったような。

  

A3_2

■この変なGTのビーチクルーザーのフロントブレーキのアウター受け(矢印部分)は、

 初めて見るものでした。↓

  

 

A1

■「まっすぐなんて無理!斜めでいいじゃんアウター受け」

 さばけたパーツだなと感心しました。

 プラなので耐久性に難ありと思いますが、金物があるのだったら試しに使って見たいです。

   

 

A4

■ストックの「段付きアウター受けキャップ」

 一見同じようだが、細部が微妙に違うのであります。

 左は1.8Turboです。


CaneCreek ブレーキレバー

2009年10月08日 | 08: パーツ

ブレーキレバーはCaneCreekの「SCR-5C Gum/Silver」を愛用しています。

グリップもレバーも太めで安心感があり、STIからの持ち替えにも違和感がありません。

Scr5c_silvergum

メーカーのサイト  

 

使い始めてから、夏が2回過ぎて、ラバーフードが下のように汚なくなりました。

使い始めてから、わりとすぐ黒くなりましたが、

最初のころは時々アルコールなどできれいにしていました。

最近はままなので、ゴムと汚れが一体化してしまっています。

A1

エンガチョですね。夏の暑いときはベタベタの状態です。

端も少しちぎれ始めています。これでも、すぐにどうこうということではないですし、

汚くても平気なんですが、やっぱり新品をみるときれいで気持ち良さそうです。

このラバーフード、商品としては売っていないようです。

以前、輸入元に確認したら、パーツとして取り寄せができるとのことでした。

メーカーサイトでの直販も利用できるようですが、これだけっていうのも。

なので、何かのついでだなぁとか考えていましたら、

眞さんに教えていただいたUSの通販サイトではカートで買えるようになっていました。

なので、なにか他のアイテムをポチッとしたついでに、これも頼んでみます。

予備も含めて数セット。

このGUMが好きですが、持ちの良さそうな黒ゴムもあるので、それもついでに。

 

A2

■左からCaneCreek、SHIMANO、DIA-COMPE 204

 SHIMANO 600 ULTEGRA は見た目も使い心地もシャープであります。

 現行SHIMANOエアロレバーのラバーフードが使えるので便利です。

   

A3

■CaneCreekはぼってりしています。

 このボリュームが自分には合っているようです。

 

A4

■他に比べCaneCreekは反りの曲線がきつくないので、

 握る位置の許容範囲が広いです。

 ここも自分的に、無理なく長時間持てる理由かなと思います。

 


藤岡往復

2009年10月04日 | 06: サイクリング 100~200km

長瀞でカキ氷、藤岡でラーメンみたいなぼんやりとした計画で出かけました。

氷蔵元「阿佐美」本店に着いたら、15人ほどしか並んでいなかったので、

食べれるチャンスでしたが、涼しいし、体が冷えそうなので食べませんでした。

藤岡でも、ぐるぐる回りましたがラーメンは食べませんでした。

結局、ただ、もくもくと走ったのでありました。往復138km。

A1

■波久礼・寄居橋から見る荒川

 

A2

■秩父鉄道「長瀞駅」 たくさんの人が降りてきました。

  

A3

■長瀞「親鼻橋」上から ライン下りの乗船を待つ人々

 

A4

■杉ノ峠 道標等とくになし

 

A5

■杉ノ峠から鬼石までの爽快ダウンヒル

 

A6

■鬼瓦の八高線「群馬藤岡駅」

 

A7

■新物のなら漬を購入 カミさんの好物

  

A8

■鹿島古墳群 そこらじゅうポコポコしていました

 

A9

■紅葉の走りの森林公園で最終休憩してから帰宅

  

M24

M1