■六道庚申塚と六道の辻。
どこも楽しい狭山丘陵でありましたが、私、ここがとても気に入りました。
六道山の名前の由来にもなっているとのことであります。
狭山湖の湖底に消えた勝楽寺村からの道も合わせて6つの道が交差する場所。
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■C-46。この前で集合。それは楽しい待ち合わせ場所であります。
迷子にならないように、あらかじめ公園マップをチェックして、
ピンポイントのGPSセット済みでありましたが、taboomさんに駐車場巡回して頂いたので、
迷うことなく到着。
■ステージ4
ゴルフ場の脇道は私も良く通ります。
■ステージ4
荒幡富士山に登頂しました。私の近くにも1つありますが、こんなに立派ではありません。
曇っていたのでリアル富士山は拝めず。
■ステージ5
ここは前輪が浮きました。
■ステージ5
この先、多摩湖橋の上でぼんやり湖を眺めていたら、
下の道をオレンジ色の自転車が近づいてくるのでありました。
グリッと見たら、つやつやのメッセンジャーさん!めでたし。
■ステージ6
広々とした湖の堤防の上は気持ちがいいですね。
沼では味わえない解放感であります。
■ステージ7
とにかく満喫しました。
GPSログで地図を見ておりましたが、今回のコースは率20%強であります。
■緑の道を走る楽しさ。
■ステージ7
白板さんのスポーク折れのトラブルで小休止中。
曇りということもありますが、涼しさを感じます。
雑木林の道は走っていても休憩していても気持ちがいいのであります。
■ステージ7
ぬかるみと段差に、時々悲鳴が上がる楽しい道。
■ ステージ7
道はいろいろ分岐しております。何回も走って一つ一つを丹念に拾う楽しみもあります。
■ステージ7
道が乾いて視界が広がってくると六道山が近い。
■六道庚申塚
2代目という榎でありますが、塔を抱き込んでおります。
■ステージ8
ここではMTBをよく見かけますね。
■ステージ8
展望台の上から。この角度でメッセンジャーさんを見るのは本日2度目であります。
■ステージ9
このあたりから時々日差しがあって、雑木林がピカピカに輝くのであります。
■ステージ9
木漏れ日は気持ちがいいの一言であります。
■ステージ9
■ステージ9
ドロヨケやフラップの効果のチェックで笑っておりましたが、
この先のステージ10のトンネル染み出しがマックスでありました。
■ステージ10
4連の廃線トンネル。反響聞きたさに奇声をあげてしまいました。すごいです。
■ステージ10
4連トンネルの後、「えっ、この道!」という楽しい道。
下ったところで、残り香にムラムラ発言であります。
■ステージ13
他を知らないのでわからないのでありますが、確かに美しいと思うのであります。
日本離れしておりますし。
■ステージ13
■ステージ14
この保全された優しい土の道を、自転車でも走れるのが素晴らしいのであります。
ただ、ここでGPSを落としたのに気づいて一人戻って探すことに。
すぐに見つかって無事だったのでありますが、その間、皆様を待たせてしまい、
申し訳ありませんでした。
ここで、カメラの電池残量がゼロに。うーみゅ。
この後、うどんステージに突入でありますが、菖蒲の盛りとタイミングが合ってしまい、
うどんは相当に待つとの事で、多くの人が出ていた菖蒲園の出店で焼きそばを食べました。
これ、お祭り気分とお腹が空いていたのも相まってとてもおいしかったです。
追加でインドチキン(a-waterさん、ちゃんとした名前なんでしたっけ)も食べましたが、
本格的な味でちょっと苦手でありました。タコ焼きにしておけばよかった。わはは。
しかし、いい所でありました。感謝。
■一段目左から、 taboomさん、a-waterさん、toshiharu.Jrさん
二段目左から、白板さん、ティオさん、toshiharuさん
三段目左から、 はるちこさん、メッセンジャーさん、私。
皆様、ありがとうございました。