ボンうざいとか言っといてつい描いてしまう。
ヤッターにはまり出すまでポケモンだのハム太郎だの小動物ばっかり描いていたせいでこういう低い頭身キャラの方がどうしても描きやすいんです;
ガンちゃんもアイちゃんも公式では大人顔負けのナイスバディなのに私が描くとちんちくりんになりやすいのはそのせいです。ていうか今まで幼少期だの犬猫化だのけっこう描いてきたのもそのせいです。
…たまにはかっこいい/色っぽいガンアイも描いてみたいんだけど ね。
ではここから最終話の感想その2いきます。やっぱり昨夜の時間と戦いながらの突貫作業では全部書ききれなかったようです。それだけ濃くていい話だったという事です。…しかし前の感想記事と合わせると30分のTVアニメ1話分の感想にしては馬鹿みたいに長い件。オタクですが何か。
・OPの曲が始まる前の効果音、昭和のとなんか違くないですか?
・ガンちゃんがドクロベエ(敵の大ボス)に食ってかかるのがすごいヒーローって感じで良かったです。いつもへっぽこ三悪ばかり相手にしているせいでドクロベエ相手のシリアスぶりはとてもかっこよかった。
・そのガンちゃんにボンが必死に反抗している下でネエトンまでワルな顔になってるのがw
・ボンのママドクロベエにそっくり…て事はボンも大人になったらあんな顔になるのか;
・ボンの今までの事全部許せる、と前の感想では書いたけど、冷静に考えればドロンボーに偽おしおきしたり偽指令出したり散々引っ掻き回したりした前科は消えないよなあ… うん、やっぱり前の発言はなしで( …でもある程度好感度が戻ったのは確かです。
・「サンキュー、ヤッターゼロ」のガンちゃんの低トーン素敵っ
・映画DVDのCMのガンちゃん1人ナレーションが楽し過ぎます♪これはアイちゃんナレverもあるんですかどうなんですか。しかし映画公開から1ヶ月でDVDのCMとか早過ぎですね; よりヤッターファンに告知するには今回流すしかなかったんでしょうけど。
・告白シーン(?)。
前回の予告見てこれは告りそうだと思っていたらとんだオチで終わりましたが。
でももう2人ともお互いの気持ちは分かってるっぽいし、あの手繋ぎもあったし、もう「片思い」ではないでしょう。でも言葉での正式な告白はしてないから今までのじれったい感じがまだしばらく続きそうな感じでもある、そんな両思いと片思い両方に取れる状態で終わったのがこれはこれで萌えますね!想像が膨らませられる。
未遂に終わったけどガンちゃんから言おうとしたのもGJです。やっぱりヘタレの本気はかっこいい!
そんなわけでガンアイ方面が超幸せエンドで嬉しいです。おめでとう!(ちょっと早いかな?)こっちの脳内も幸せです**
・EDの新しく入ったカットもまた…すごい近い2人に萌える。やっぱりアイちゃんあの辺泣いてたのか。もうここからラストの手繋ぎに至るまでの過程も見たくなってくるじゃないかどうしてくれるんだ上北先生!
・ボヤヤンinはやて(東北新幹線)
新幹線で郡山~東京間なら私も5月に往復しましたよっと。会津若松行くなら郡山で降りるんですね。福島からだと遠いか。(超どうでもいい)
・今日もう1回見返しましたけどドクロベエ様も帰る途中大泣きしてたんですね。
やっぱりリング50個はまたドロンボーとワイワイやりたかったから…か。くそっ泣かせるじゃないか。
・もうトンズラー最後の最後までジャイアンネタやめて;いい加減しつこいかも<タイムマシン&心の友よ
・予告のオキアミ砲の映像にネエトンの呑気な声で「すげーー」と被さってるのが笑える♪
・ビーチバレー大会とかもう、本当にやっちゃいましょうよ!テレビでやるの無理ならOVAで!え?それじゃお子様は見ない?
何気にボヤッキーの水着もすごい形。
今日もう1回見たらラストのドロンボーがさらに泣けた… 3人ともあんなに泣いて別れを惜しんでいる所に「ああ、この人達(中の人も含めて)32年もドロンボーをやってきたんだな」としみじみ感動しました。そんなに好きならもう好きなだけ、いつまでもドロンボー続けてください。またヤッターマンのお相手してやってください。
アルバムメカの中身といい悪事カウントといい昭和の分からしっかり入ってるのがまた粋な事してくれましたね。旧作からのファンには感動&嬉しすぎるんじゃないでしょうか。去年の長期休止や芸能人乱発で嫌になって見なくなった旧作ファンの人けっこういるかもですけどここまで見て欲しかった…!
ドロンボー方面もこんなに感動的に締めてくれて、とても満足です。
最初からこれくらいのクオリティでやっててくれれば…とどうしても思っちゃうんですけど、それを置いといても終盤だけでもこんなに詰め込んでくれてとても有難いです。あまりに豪華な最終回で終わったって気持ちになれません。でも終わりなんですね。
またヤッターマンという枠を飛び越えて、伊藤静さんの声および上北ふたご先生の絵に惚れ込むきっかけにもなりました。(八奈見さんもかな。)これからもお二方を細々と応援したいと思います。上北せんせい画集出して…!「5」以降のプリキュアの単行本…!買うから!
アイちゃんも、ガンちゃんも、スタッフの皆さんも、ドロンボーも、大好きです。1年半、いいヤッターマンを見させていただきました。ありがとう!
あー もうこの最終話あと50回くらい見返したい。
するめじゃないけど中身が詰まってるから噛めば噛むほどまた感想・考察が出てきそうな感じ。
とりあえず今の時点で言いたい事は大体書いた、はず。
このブログですけど、ヤッターの放送が終わってまたポケモン一直線に・・・・戻らなそうですこの分では。依然ガンアイ萌えはみなぎってきます♪ていうか今の時点で描きたいけど実行に移してない絵の案も脳内にいくつか…。そんなわけで感想書かない分更新頻度落ちるかもしれませんが、ヤッター記事もまだまだ更新する気ありますよー
web拍手ポチっとな
ヤッターにはまり出すまでポケモンだのハム太郎だの小動物ばっかり描いていたせいでこういう低い頭身キャラの方がどうしても描きやすいんです;
ガンちゃんもアイちゃんも公式では大人顔負けのナイスバディなのに私が描くとちんちくりんになりやすいのはそのせいです。ていうか今まで幼少期だの犬猫化だのけっこう描いてきたのもそのせいです。
…たまにはかっこいい/色っぽいガンアイも描いてみたいんだけど ね。
ではここから最終話の感想その2いきます。やっぱり昨夜の時間と戦いながらの突貫作業では全部書ききれなかったようです。それだけ濃くていい話だったという事です。…しかし前の感想記事と合わせると30分のTVアニメ1話分の感想にしては馬鹿みたいに長い件。オタクですが何か。
・OPの曲が始まる前の効果音、昭和のとなんか違くないですか?
・ガンちゃんがドクロベエ(敵の大ボス)に食ってかかるのがすごいヒーローって感じで良かったです。いつもへっぽこ三悪ばかり相手にしているせいでドクロベエ相手のシリアスぶりはとてもかっこよかった。
・そのガンちゃんにボンが必死に反抗している下でネエトンまでワルな顔になってるのがw
・ボンのママドクロベエにそっくり…て事はボンも大人になったらあんな顔になるのか;
・ボンの今までの事全部許せる、と前の感想では書いたけど、冷静に考えればドロンボーに偽おしおきしたり偽指令出したり散々引っ掻き回したりした前科は消えないよなあ… うん、やっぱり前の発言はなしで( …でもある程度好感度が戻ったのは確かです。
・「サンキュー、ヤッターゼロ」のガンちゃんの低トーン素敵っ
・映画DVDのCMのガンちゃん1人ナレーションが楽し過ぎます♪これはアイちゃんナレverもあるんですかどうなんですか。しかし映画公開から1ヶ月でDVDのCMとか早過ぎですね; よりヤッターファンに告知するには今回流すしかなかったんでしょうけど。
・告白シーン(?)。
前回の予告見てこれは告りそうだと思っていたらとんだオチで終わりましたが。
でももう2人ともお互いの気持ちは分かってるっぽいし、あの手繋ぎもあったし、もう「片思い」ではないでしょう。でも言葉での正式な告白はしてないから今までのじれったい感じがまだしばらく続きそうな感じでもある、そんな両思いと片思い両方に取れる状態で終わったのがこれはこれで萌えますね!想像が膨らませられる。
未遂に終わったけどガンちゃんから言おうとしたのもGJです。やっぱりヘタレの本気はかっこいい!
そんなわけでガンアイ方面が超幸せエンドで嬉しいです。おめでとう!(ちょっと早いかな?)こっちの脳内も幸せです**
・EDの新しく入ったカットもまた…すごい近い2人に萌える。やっぱりアイちゃんあの辺泣いてたのか。もうここからラストの手繋ぎに至るまでの過程も見たくなってくるじゃないかどうしてくれるんだ上北先生!
・ボヤヤンinはやて(東北新幹線)
新幹線で郡山~東京間なら私も5月に往復しましたよっと。会津若松行くなら郡山で降りるんですね。福島からだと遠いか。(超どうでもいい)
・今日もう1回見返しましたけどドクロベエ様も帰る途中大泣きしてたんですね。
やっぱりリング50個はまたドロンボーとワイワイやりたかったから…か。くそっ泣かせるじゃないか。
・もうトンズラー最後の最後までジャイアンネタやめて;いい加減しつこいかも<タイムマシン&心の友よ
・予告のオキアミ砲の映像にネエトンの呑気な声で「すげーー」と被さってるのが笑える♪
・ビーチバレー大会とかもう、本当にやっちゃいましょうよ!テレビでやるの無理ならOVAで!え?それじゃお子様は見ない?
何気にボヤッキーの水着もすごい形。
今日もう1回見たらラストのドロンボーがさらに泣けた… 3人ともあんなに泣いて別れを惜しんでいる所に「ああ、この人達(中の人も含めて)32年もドロンボーをやってきたんだな」としみじみ感動しました。そんなに好きならもう好きなだけ、いつまでもドロンボー続けてください。またヤッターマンのお相手してやってください。
アルバムメカの中身といい悪事カウントといい昭和の分からしっかり入ってるのがまた粋な事してくれましたね。旧作からのファンには感動&嬉しすぎるんじゃないでしょうか。去年の長期休止や芸能人乱発で嫌になって見なくなった旧作ファンの人けっこういるかもですけどここまで見て欲しかった…!
ドロンボー方面もこんなに感動的に締めてくれて、とても満足です。
最初からこれくらいのクオリティでやっててくれれば…とどうしても思っちゃうんですけど、それを置いといても終盤だけでもこんなに詰め込んでくれてとても有難いです。あまりに豪華な最終回で終わったって気持ちになれません。でも終わりなんですね。
またヤッターマンという枠を飛び越えて、伊藤静さんの声および上北ふたご先生の絵に惚れ込むきっかけにもなりました。(八奈見さんもかな。)これからもお二方を細々と応援したいと思います。上北せんせい画集出して…!「5」以降のプリキュアの単行本…!買うから!
アイちゃんも、ガンちゃんも、スタッフの皆さんも、ドロンボーも、大好きです。1年半、いいヤッターマンを見させていただきました。ありがとう!
あー もうこの最終話あと50回くらい見返したい。
するめじゃないけど中身が詰まってるから噛めば噛むほどまた感想・考察が出てきそうな感じ。
とりあえず今の時点で言いたい事は大体書いた、はず。
このブログですけど、ヤッターの放送が終わってまたポケモン一直線に・・・・戻らなそうですこの分では。依然ガンアイ萌えはみなぎってきます♪ていうか今の時点で描きたいけど実行に移してない絵の案も脳内にいくつか…。そんなわけで感想書かない分更新頻度落ちるかもしれませんが、ヤッター記事もまだまだ更新する気ありますよー
web拍手ポチっとな