富士フィルムインスタントカメラ

正月向けだったのか TV CM で放送されていました
インスタントカメラですね
大昔はポラロイドが有名でした

カメラ本体は安かったが
ポラロイドのフィルムはお高い価格設定だった
今回の富士フィルムは手頃価格の設定のようだ
カラーだけでなくモノクロなど多用途の設定

カメラ自体も色々とラインナップがあるようですね
スマホやデジカメに飽きた世代向きでしょうか
仲間で撮影して、直ぐプリントできる、がいいのかな

NIKON Z8 + MB-N12

大昔のニコン党員です、新しいカメラですね
ミラーレスです、お値段は軽く50万円超え

上のカメラの縦位置グリップです、5万程度
大昔のモードラ、ここに乾電池を入れましたね
プロカメラマンで変な縦構えをする変人がいます
脇を締めなければ手振れを起こします‥
私は購入資金もありませんので、ガマンです

Kodak WPZ2

防水防滴対応のコンデジ、価格は25,080税込みと手頃
ド派手な黄色は目立っていいかも知れない

入れるポーチはOUTDOOR PRODUCTS
スマホも入れられるようだ
ベルトに取り付けるか
ストラップで首から下げるか

Fujifilm VG-XH

まず、購入することは無いと宣言します
というか、購入する金がない‥
富士フィルムが昨年6月に発売した新型ミラーレス

縦位置撮影で滑稽なイヤミみたいな格好したくない
カメラ撮影の基本、脇を狭めて手振れを防止出来る
縦位置では右手でシャッター押下、脇が締まります
よく右手を上にあげる方がいらっしゃいます
それでは脇が締まりません

これはこれは、カメラ取付のファンです
無線機などで熱暴走防止でファン取り付けはあるが
カメラでは珍しいと思う

こんな感じで取り付けるらしい
多分重くなるのは必至ですね
財力の他に体力も必要なのです

シグマミラーレス fp L + EVF11

　　　(画像はkakakumag.comより拝借しました)
フルサイズミラーレスカメラSIGMA fpシリーズのモデル
（レンズは標準ズームレンズ「28-70mm F2.8 DG DN」）
本体脇にビューファンダー EVF11 装着
お値段は３０万円でおつりがくる設定とか
指をくわえて眺めるだけにしましょう

大昔のカメラ「オリンパスペンD」

はい、ハーフサイズカメラ、通称ペンです
36枚撮りのフィルムの半分サイズで撮影
そう72枚撮りになるのです

1966年の夏、早めの休みを勝手に取って
ヨーロッパ一人旅に出掛けました
1USD=360JPYの時代、持ち出し500USD制限の中でした
カラーフィルムも値段も高く、現像は指定されたラボだけ
帰国してから送って現像した記憶があります

このカメラは捨てられていなければ
実家のガラクタの山の中に埋もれているか
多分、引っ越し、建て替えの折廃棄されたかも‥

二眼レフカメラ 35mm Film Camera BOOK

先に「大人の科学」を紹介した時に出て来たカメラ
それとはまた別のカメラ誌ですね
どっちがどういいのか良く分かりません‥

二眼レフ、中学から高校生の時代
親父のカメラを抱えて鉄道を追いかけた
重いのがまず欠点、66番ブローニーフィルムは
12枚しか撮影出来ない上に子供には高価なフィルム
もう、撮影チャンスも一発必中の気持ちで
シャッターを切りましたね
今どきのメモリーにバシャバシャ撮る
デジタルカメラとは別の世界でしたね

PENTAX O-CC131

大昔のペンタックスカメラ Q-10用カメラケース
なかなか今となっては販売していない

ミニカメラ本体の割にベルトが太いかな
アマ〇ンにありました、週明けには届くと思う

ニコンFレンズマウントアダプタ

ネットを眺めていたらこんなアダプタ見つけた
Nikon FシリーズのレンズをPentax Qシリーズに付ける道具
大陸製という点が気になる、AF撮影は出来ない

大昔のレンズが復活するらしい
大事に仕舞っていないからカビが出ているかも‥

Pentax Q10なんか滅茶小さなミラーレス一眼だから
アダプタ付けただけでもひっくり返りそう

そこで思い出した、Nikon党だった頃
こんな500ミリ付けて箱根登山鉄道を撮影していた
このレンズ、立派なレンズケースも購入していたが
今いずこ？　息子に預けたままかなぁ
取り付けるとQ10が見えなくなりそうだ