はい、ハーフサイズカメラ、通称ペンです
36枚撮りのフィルムの半分サイズで撮影
そう72枚撮りになるのです
1966年の夏、早めの休みを勝手に取って
ヨーロッパ一人旅に出掛けました
1USD=360JPYの時代、持ち出し500USD制限の中でした
カラーフィルムも値段も高く、現像は指定されたラボだけ
帰国してから送って現像した記憶があります
このカメラは捨てられていなければ
実家のガラクタの山の中に埋もれているか
多分、引っ越し、建て替えの折廃棄されたかも‥
36枚撮りのフィルムの半分サイズで撮影
そう72枚撮りになるのです
1966年の夏、早めの休みを勝手に取って
ヨーロッパ一人旅に出掛けました
1USD=360JPYの時代、持ち出し500USD制限の中でした
カラーフィルムも値段も高く、現像は指定されたラボだけ
帰国してから送って現像した記憶があります
このカメラは捨てられていなければ
実家のガラクタの山の中に埋もれているか
多分、引っ越し、建て替えの折廃棄されたかも‥
デジカメになってフィルム代も弾数？も
気にしなくなって1ショットの入魂具合が
変わってしまったのは私だけかな。
昔ならコストと残り枚数を考えるけど
とりあえずシャッター切って後から選択
みたいな・・・・
実はにわかマニアなのでそこまで気にせず
シャッター‐チャンス＞写真論？だったりもする。
売擬似の早い飛行機でレアな機体だと
理屈より確実性を優先してしまう。
だから上達しないのかな。
あのお辞儀をして撮影するカメラ
ブロニーフィルム１本で１２枚撮り
１枚必殺の撮影、息をこらしてシャッターでしたね
シャッターレバーに指ひっかけて失敗
スピードと露出見誤り、失敗
SLなどの露出はOKなのに
人物撮影は真っ黒け等、笑えませんねぇ