懐かしのチキンラーメン、略して「チキラ」 元々は袋ラーメン、丼に入れお湯を注いで 3分待ってから食べる事が出来た、手軽で美味かった その後、カップめんや電子レンジで便利になった ここに「えびワンタン」が登場 3分待つところは従来と変わらず 見難いが、真中にワンタンが数個浮かんでいる えびワンタンという程にエビは確認できなかった 空腹時には助かるひと品でしょう
先に「ふなっしー」と「ちっちゃいおっさん」の カップラーメンを紹介したが 今回は「くまモン」と「バリィさん」だ 左は「くまモン」、熊本県産小麦使用 黒マー油豚骨、県産小麦30%使用らしい 右は「バリィさん」、愛媛県産鯛だし使用 鯛だし塩、県産鯛エキス60%使用らしい 先のふなっしーたちはサンヨー食品だったが こちらはエースコック製、似ていても微妙に違う
変わった物にすぐ飛びつく、困った性格です 発売元はサンヨー食品の「サッポロ一番」 スーパーの特設台で発見 コンビニならもっと並んでいると思う 左は「ふなっしー」、勿論超人気者ですね 味は船橋ソースラーメン、知りませんでした 右は「ちっちゃいおっさん」、見た事はあったがよく知らない 尼崎あんかけちゃんぽん、でも、何故おっさんか
赤いキツネや緑のタヌキでお馴染みのマルちゃんシリーズ この黄色いマルちゃんは期間限定です この黄色は店先でも目立ちますね 白濁したスープ、チャーシュー、きくらげの写真 お湯を注いで3分後、蓋に印刷されたものと 見た目が大分違うのは仕方ないか しかし、お味はそれなりに博多ラーメンの 雰囲気が出ています
冬の定番となったシチュー味のカップめん オリンピックバージョンだったが書き忘れていたパラリンピックが開催されているからいいかな がんばれ!ニッポン! 今では懐かしいかな いや、パラリンピックが続いている とろりとしたシチュー、冬にはありがたいかも
あー、現物は東北限定発売らしい、食べてみたい しかし、芋煮にうどんを入れた記憶は無いのだが 限定品ですね、日清eめんshopで買えるらしい 12ヶ入り2010円、美味くないと高くつくなぁ
サッポロ一番で有名なサンヨー食品から発売 長い名前ですが「初っ端から病み付きになるラーメン」 とでも言いましょうか カップの蓋に説明がありますが とっぱち → 早くからというより最初、でしょう からくさ → から + くさ、博多弁の接尾語 やんつき → 病み付き 60年前、こんな袋ラーメンがあったかどうか 残念ながら記憶にありません 中身は博多風細麺、豚骨スープ きくらげが入っているところは博多風か 味としては昔からあるマルタイの棒ラーメンの方が 格段と美味しいと思う‥
知り合いのUさんのブログにキャンベルの カップ麺が紹介されていたのです キャンベル・トマトスープと言えば そう、アンディ・ウォーホールの絵を思い出したのです そこでキャンベルのスープ缶を手配したのです しばらくして、ずっしりとした箱が届きました
中身はご覧のとおり 左上から順にクラムチャウダー、ミネストローネ オニオングラタンスープ、定番のトマトスープ そしてクリームマシュルームスープです 作り方は昔からと同じ、鍋の中に入れ 開けた缶一杯分の水を加えて温めるだけ いかにもアメリカらしいスープです