ちょっとした事がありFT-767GXXが手元に帰ってきました
1.9MHz-430MHzまでのオールモード機です
この時代として４３０まで使えるというのは
超ビッグだったと思います
オリジナルの取説、マイク、電源コードもあります
問い合わせに対して返事が来ました
アマチュア無線交信証に使いたいと問い合わせていた
「弊社ホームページにございます弊社ロゴにつきましては
商標として管理をしており、また壁紙用の画像等の
ご使用につきましても、甚だ恐縮ではございますが、
アマチュア無線局の交信証へのご利用は
ご遠慮賜りたく、お願い申し上げます。」
という事でした、だから何らかの使用が出来ないかと
問い合わせたんですが、仕方ないですね
１０日足らずで返事が来たことは評価します
この乾燥する時季はいやですね
静電気、ドアや隣同士の人とも・・・
そこで防止グッズ、ディスチャージャーの出番
伸びる紐が付いていますからベルトに付けておこう
上に見えるのは寒暖計、こういう呼び方は古いねぇ
馬鹿馬鹿しい話題で失礼します
どうもコンディションが良くありませんね
それで暇な、というか、アホな考えが浮かんできました
例のエレキーやバグキーが使えない
５０メガ電信、エスカルゴコンテスト
縦ブレで正々堂々と参加するのがいいのだが
いかんせん退化してしまった電信マン
で、考えた
パドルを複式電鍵として使用する
さてどう結線するのか？
無い頭を使おうとしたが、んんん
なんてこたぁないのだ
ひっくり返して配線をショート
これでいいはず、ふむふむ
しかし、こんなんでいいのか
実際につないで見た
簡単にするため「ゼムクリップ」でショート
確かにパドルのどちらでも動作する、当たり前か
が、練習をしていないので符号にならない
これなら縦ブレで参加が一番という結果のようです
お粗末！
女優竹内結子さんのエッセイです
ダイエット本ではありません
彼女の意外な素顔が見える一冊です
この表紙のハンバーガー、マクドナルドのようですが
筆者は一口・二口とかじって、のほほーんとした
その瞬間、横合いからカラスにバンズをさらわれたのです
裏表紙がそのシーンです
竹内さんの「ドジ」話ですが、同様に「ドジ」な私も安心します
シール切手、舐めたり水を付けずにはる事が出来る
外国では普通に発売している国が多いのだが
この国は一般化していない、何故だ！
上は最近発売された「日本国際切手展２０１１」シール切手
アトムやドラえもんなどのキャラクタが並んでいます
スキャナーで撮ると綺麗に写るが偽造と見なされるので
ワザとずらしてパチリ！
前日「たい焼きオレ」だったので、関連です
佐世保名物「入港ぜんざい」です
その昔、小豆を甘く煮込んだ「ぜんざい」は
砂糖が貴重でたいへん贅沢な料理でした
しかし母港へ帰る前夜には、無事の帰港と乗組員への
慰労をかねて、必ずふるまわれたという「入港ぜんざい」
その安堵感や喜びを各店独自の味と工夫で表現しています
佐世保「麦半」のぜんざいは鯛焼きが乗っています
大変ユニークですよね
