(記事はwikipedia.org/wikiより拝借しました)
2月28日は「ビスケットの日」です
全国ビスケット協会では、パンの製法を学ぶために長崎に
留学していた水戸藩士の蘭医・柴田方庵が、オランダ人から
学んだパン・ビスケットの製法を書いた
「パン・ビスコイト製法書」を同藩の萩信之助に送った
これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている
この柴田方庵の記録とビスケットの語源である
「2度焼かれたもの」という意味から
「に(2)どや(8)かれたもの」の語呂合わせの意味も含め
昭和55年に2月28日を「ビスケットの日」とした
子供の頃、動物の形で色付きの砂糖でコーティングした
ビスケットを子供心にビスケットと認識
しかし、親戚のおねえさまが持ってきた色気のない
ビスケットは見た目と異なり美味しかった記憶がある