(下段のTS-930Sは使えなくなる)
お上の決めた事に反対しても仕方ないけど
新スプリアス規格に適合しない昔の無線機
平成34年11月30日間で使用出来るという
という事は新しい無線機しか合法的に
オンエア出来ない
アマチュア無線は自作したり、古い無線機を
元気にして使用するのも楽しみなんだが
困ったもんだ
JARL(日本アマチュア無線連盟)は無策の団体らしい
米国などアマチュア無線先進国もこうなるのか?
はたまた、我が国だけの問題なのか
その時期には死んでいるか呆けていて無線を
する事も覚束(おぼつか)無いかも知れないが‥
[追記]
妙な話を聞きました、コメントを頂いたvxtさんの例
現在、技適以外の無線機で変更(開設申請)に関して
TSSの保証認定をを受ければその先も使えます
平成29年11月以降も同様に認定を受けて使用出来る
別段スプリアス検査をするでも無く、どの法律の穴が
あるのか、良く分かりません
駅ホームに掲出されているポスター
神奈川中央生活消費センター制作
なかなかユニークなキャラクター達であります
左は騙しのプロ「サギだもん」、あの手この手で
葱をしょった純真な「カモかも」に迫ります
よく耳にするセリフ「もうかりまっせぇ」 ←これ関西風
簡単に儲かるなら、他人に言わずやる筈です
上手い話には気を付けましょう
1月23日19時過ぎ10メガをワッチすると
VK7CW が 「CQ K3Y」 と呼んでいる
SKCC(straight Key Century Club) の
イベントだったようだ、会員番号を聞かれた
未加入だったので、ネットで加入手続きをした
間もなく登録確認と番号がメールで送られてきた
VK7CW に番号ゲットを連絡し、また、空で会う
約束をした
現在、デスク上に置いてあるストレートキーは
ハイモンド HK-808 を使用している
1967年頃から Vibroplex Original DeLuxe
(左用)バグキーを使用していた
小さな赤いつまみはサーキットクローザーといい
送信機調整時の電鍵押下と同じ操作用です
終段プレート・グリッド同調操作は面倒だった