(画像はbiglobe.ne.jpより拝借しました)
大相撲夏場所に於いて二所ノ関部屋の
新小結大の里が千秋楽関脇阿炎を押し出して
12勝３敗で入幕７場所というスピードで初優勝
オープンカーの隣は兄弟子の十両白熊関
おめでとうございます！
先代親方隆の里、親方稀勢の里とひいきしていたから嬉しい
(画像はbiglobe.ne.jpより拝借しました)
大相撲夏場所に於いて二所ノ関部屋の
新小結大の里が千秋楽関脇阿炎を押し出して
12勝３敗で入幕７場所というスピードで初優勝
オープンカーの隣は兄弟子の十両白熊関
おめでとうございます！
先代親方隆の里、親方稀勢の里とひいきしていたから嬉しい
(画像はsponichi.co.jpより拝借しました)
3月24日、大相撲春場所エディオンアリーナ大阪で行われ
東前頭17枚目の尊富士（24＝伊勢ケ浜部屋）が
西前頭6枚目の豪ノ山（25＝武隈部屋）を押し倒しで破り
13勝2敗で初優勝を決めた
幕尻なのに上位力士との対戦での成績は立派
三賞、殊勲賞、敢闘賞、技能賞全て受賞した
前日の朝乃山戦で右足首を負傷し、出場も危ぶまれた中での強行出場で気迫の一番を見せた。新入幕優勝は1914年（大正3年）夏場所の両国以来110年ぶりの快挙。初土俵から所要10場所目での優勝は両国の11場所目を抜く史上最速となった。
(画像は.mizuno.comより拝借しました)
2024年１月2日･3日に渡り行われた
箱根駅伝大会
(画像は.mizuno.comより拝借しました)
例年通りのシード校10校と予選会突破の13校
100回記念の為予選会からは13校となった
(画像はnhk.or.jpより拝借しました)
100回大会は往路、復路、総合共に青山学院大学となった
最終順位（太字がシード校＝次回大会の出場権獲得）
1.青山学院大 2.駒沢大 3.城西大 4.東洋大 5.国学院大 6.法政大 7.早稲田大 8.創価大 9.帝京大 10.大東文化大 11.東海大 12.国士舘大 13.中央大 14.立教大 15.日大 16.日体大 17.順天堂大 18.駿河台大 19.中央学院大 20.明治大 21.神奈川大22.東京農業大 23.山梨学院大。
(画像はgoo.ne.jpより拝借しました)
明け方ぼんやりと寝床の中でラジオを聞いていた
最近、移籍先がどうなるかと噂されていた
エンゼルスの大谷さんが移籍先を発表
日本時間１０日午前５時８分
「私は、次のチームをドジャースに決めました」
と発表したそうです
福井県芦原温泉や東尋坊で有名な土地
(画像はsanspo.comより拝借しました)
日本女子オープン』は国内メジャー大会の1つで
ことしは福井県あわら市の日本海に面した
『芦原ゴルフクラブ 海コース』で40年ぶりに開催された
(画像はnhk.or.jpより拝借しました)
素晴しい成績で原英莉花が優勝「良いプレーができた」
ウェアの Master Bunny Edition が目立っていました
(画像はnhk.or.jpより拝借しました)
惜しくも第2位は菊地絵理香
「攻め切れないところがあった」
天下(?)のNHKによる中継でしたが
おじさんからの苦言、リーダーのアップ
コースを歩くたびに豊かな胸が躍っている
コリーダーのパット時、正面からのアップ
うーん、しゃがんだミニスカの中が危ないショット
(画像はsanspo.comより拝借しました)
日本女子オープン』は国内メジャー大会の1つで
ことしは福井県あわら市の日本海に面した
『芦原ゴルフクラブ 海コース』で40年ぶりに開催された
(画像はnhk.or.jpより拝借しました)
素晴しい成績で原英莉花が優勝「良いプレーができた」
ウェアの Master Bunny Edition が目立っていました
(画像はnhk.or.jpより拝借しました)
惜しくも第2位は菊地絵理香
「攻め切れないところがあった」
天下(?)のNHKによる中継でしたが
おじさんからの苦言、リーダーのアップ
コースを歩くたびに豊かな胸が躍っている
コリーダーのパット時、正面からのアップ
うーん、しゃがんだミニスカの中が危ないショット
(画像はjapan-baseball.jpより拝借しました)
9月10日、台北市天母野球場に於いて決勝を
チャイニーズ・タイペイと対戦
日本は2-1で勝利しました
前日、９月9日、スーパーラウンド 第3戦では
チャイニーズ・タイペイに2-5で負けていました
U-18の皆さん、優勝おめでとうございます
(画像はkosho.or.jpより拝借しました)
1977年9月3日、後楽園球場で巨人の王貞治選手が
通算756号ホームランを打ち、ハンク・アーロンが
持っていた世界最高記録を更新した
当時、自由が丘の菓子店のTV CMで有名だった
プロ野球が面白かった時代ですね
表紙を見るだけでも楽しい
権藤･権藤･雨･権藤、連日登板していたんです中日権藤
1998年横浜ベイスターズ日本一は権藤監督だった
左下、西鉄ライオンズ･鉄腕稲尾
シーズン最多42勝、もうほゞ連投ですね
ダブルヘッダーでも先発、救援何でもあり
「神様･仏様･稲尾様」と言われた
文庫本を手元に残してあります
(画像はyomiuri.co.jpより拝借しました)
競泳女子の池江璃花子選手が６日
日大卒業後の4月1日付で横浜ゴムとパートナーシップ契約を
結ぶことを発表した
マスコミ用のデッカイ名刺、カッコウいいね
広報部所属ですね、ガンバレー
(画像はnikkansports.comより拝借しました)
テレビ桟敷で観戦していました
本割で高安を破り、貴景勝、高安と巴優勝決定戦
ガツンと当たって高安は崩れ落ち、立ち上がれなかった
(画像はbiglobe.ne.jpより拝借しました)
続く、貴景勝も破って初優勝
錣山親方は体調不良入院中ですが喜んでいるでしょう
昨年コロナ不祥事で陥落から関脇まで戻し
先場所は怪我のため全休、よく頑張りました
おめでとう！
