先に「大人の科学」を紹介した時に出て来たカメラ
それとはまた別のカメラ誌ですね
どっちがどういいのか良く分かりません‥
二眼レフ、中学から高校生の時代
親父のカメラを抱えて鉄道を追いかけた
重いのがまず欠点、66番ブローニーフィルムは
12枚しか撮影出来ない上に子供には高価なフィルム
もう、撮影チャンスも一発必中の気持ちで
シャッターを切りましたね
今どきのメモリーにバシャバシャ撮る
デジタルカメラとは別の世界でしたね
それとはまた別のカメラ誌ですね
どっちがどういいのか良く分かりません‥
二眼レフ、中学から高校生の時代
親父のカメラを抱えて鉄道を追いかけた
重いのがまず欠点、66番ブローニーフィルムは
12枚しか撮影出来ない上に子供には高価なフィルム
もう、撮影チャンスも一発必中の気持ちで
シャッターを切りましたね
今どきのメモリーにバシャバシャ撮る
デジタルカメラとは別の世界でしたね
私も中二の時。フィルムを指で巻き上げていましたよ。父が、シャッターは
「闇夜に霜の降りるがごとく」
とか言って。ようするに、ジワーッと押せということですね。それでもブレて難しかった。
今は、手ぶれ防止があっても、2秒のセルフチマーをかけてシャッターを押します。
二眼レフは父親の物でした
２０歳でヨーロツパに行く時
ハーフサイズカメラを買いました
カラーフィルムはわざわざ送って現像でしたね
今はデジタルで気楽に撮影できる時代ですね