Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

古民家でアコ

2008年04月27日 | アコーディオン

高校時代演劇部だった私
今では全然興味なっしんぐぅ
でもTVの「Around 40」は欠かさず見てます~。

お芝居には興味がなくても
お芝居の効果音をすべてアコーディオンひとつでやる!
っていうんだったら、、、、
見に行きたいなぁ~。

それも古民家で
お客さんは畳に座るんだとかで
40人も入れば一杯という(そりゃお家ですからね)
もちろんマイクなし

アコーディオンはずっと舞台上で
役者さんに合わせて音をだす

音楽的な曲はもちろん
事故のときの音とか火事のときの音を出すそうで
それはたぶん、パトカーや消防車の音をだすっていうのではなく
その場の雰囲気を盛り上げるための音なんだろうな


アコーディオン奏者は師匠
新曲でも3~4日で暗譜できるそうですが
台詞は覚えにくいらしく、
その上、役者さんの台詞にあわせて音を出すので
えらく大変なんだとか・・・・

役者さんが台詞を忘れて飛ばしたら~
(プロですからそんなことはないと思いますが
舞台は生ものですから解りません

なんとか都合をつけて聴きに行きたいです。





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