Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

年代別作曲家対応表。

2012年06月04日 | Weblog


昨日のコンサートで、プログラムと一緒にくばられた。

年代別に、中世、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派・・・

演奏の前に時代背景や作曲家の当時の身体・心理状況まで説明があり
ただ聴いてくる・・というコンサートとは一味もふた味も違って
演奏が聴きやすくなって初心者さんのわたし向き


昔、音楽室に飾ってあった渋い作曲家の肖像画は、怖くて、目を合わせないようにしてたけど
今だったら「あなたも大変だったわねぇ~」なんて何か話しかけられそうな気がする





学生のころ、全然興味のなかった内容が
いま、おもしろい。


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2 コメント

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Unknown (池内 光子)
2012-06-06 22:56:10
cobancho 様

3日は コンサートにご来場頂き
ホントにありがとうございました
まさかあの日 covanchoさんにお会いできるとは
思いませんでした
又『かるふーる』でお会いできる日を
楽しみにしています
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Unknown (covancho)
2012-06-07 08:01:35
こちらこそ、素敵なホールでうっとりする音楽をありがとうございました

あの坂を自転車でよろよろ登って自分の体力のなさを感じ、今は自宅マンション7階まで上り下りはなるべく階段にして鍛えようとしているところです

また、次回を楽しみにしています
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