Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

どこがいいのか?

2009年02月28日 | Weblog
まぁ、飽きもせず作り続けておりますが

同じ様なものばかりで
ごまを入れたりバナナを入れたり
レーズンやらひまわりの種やらココナツやら・・・


そうそう、
小麦粉じゃなくて、ホットケーキの素でバナナケーキを焼いてみたら
やたら表面が硬くなり、途中ケースからあふれたり・・・で
その割りに中身はじとーっとして
バナナの香りも味もイマイチ(2本も入れたのに)

        
        (爆発したバナナケーキ)

家族にも
「バナナは中に入れないで別々に食べたい
といわれ、
たしかに・・・・とおもう。
なんだね~、店で売ってるバナナ系のお菓子は
バナナのリキュールを使ってるよな

だから、ばなばなしたにおいがあるんだ




毎回同じ様なもの作って何が面白いのか
というと、

オーブンの中で焼いてる途中を覗くのがすきみたい


(見にくいですがオーブンで焼いてるとこです)

ふくらんだか?
こぼれてないか?
焦げていないか?

ほわーんと、甘いにおいも好きだ~
Мирише хубаво





それにしても
糖分、脂肪のとりすぎ
毎回100グラムのバターと
70グラムの砂糖が腹の中に入る・・・と思うと
ついでにラム酒(頂き物)も入れてますが、ここんとこ減り具合が早く
手前の小瓶なんてほんと、使いきりサイズで(こちらも頂き物)
今度は自分で買わないと、、、です。





このお菓子作り
気がついてはいるけど
わかっちゃいるけど、止められない。

ま、暑くなったらこんなもん作らなくなるでしょうから
いまのうちです
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