Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

内視鏡検査。

2015年11月20日 | Weblog
今月はカラダケア月間

去年の胃がん検診のバリウムで
要再検査になって放っておいた内視鏡検査の予約日です(๑´•.̫ • `๑)

これでガンが見つかるかしら、、、

他人事のような

自分には、まさか、ないだろう
なんてお気軽に受診



血圧は普通通り


検査前に胃の中を膨らます液体をのんで

喉の液麻酔をして上向きで3分維持

鎮静剤の血管注射で腕までじんじん傷みの響く注射をして

トドメの喉の麻酔をスプレーして

口に気道確保の器具をくわえさせられて
横になる

いざ

検査




苦痛無しで検査している感覚まるでなし

ほんとに
やった??って感じ

15年以上前の検査の時は
えずいて涙モノだったんだけど



検査が終わったんだか自覚がないまま
別室のベットで安静タイム

麻酔と鎮静剤が効いているのか
移動もふらふら

横になってふかふかの布団を
かけてもらって1時間静養




これから
検査結果を聞くため
待機中。


なにもないことを祈る

お腹もすいた~(@_@)



コメント
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