Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

お洗濯。

2012年08月26日 | Bulgaria


湿気がないのでパリッと乾いて気持ちいい。




おじいさんの代から大事に使い続けられる手作りスプリンクラー。

たくさんの緑がある分、おていれも手間がかかります。







日陰の時間が長い水周り近辺もすぐに地面は乾燥。


私の顔も乾く、乾く





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アマルフィ名産のレモンを使ったお料理と一緒に。

2012年08月26日 | アコーディオン

(これはアマルフィのレモンじゃないけど)


昨夜は夏の中目黒へアコーディオン、コンサーティーナ、チェンバロの音色を聴きに。


 

春の桜のころは良く出かける中目黒。
昨日は日が暮れてもセミがにぎやかに鳴いていた。


           

           窓際で出番を待つゴラさんとチェンバロさん



前菜は、アクアパッツァのムース
    カポナータ(夏野菜のトマトソース煮込み)   
    ラルド(豚の背油にハーブをまぶし、大理石の中で熟成させたもの)


おっしゃれ~


       

       

     プログラム       
       演奏はアコーディオンソロ
       コンサーティーナとチェンバロ
       チェンバロソロ


演奏は、アコーディオン・コンサーティーナ、三浦みゆきさん
チェンバロ、三浦弥生さん


優しくてやわらかい音でした





手長エビとレモンのスパゲッティー
レモンのシャーベットが乗ってます


ワイン、おいし~



      

      プロセッコとレモンのシャーベット(コーヒーも)




こんな演奏やお料理もうちでは滅多にないことなので、一緒に連れて行った家人


神妙に聞いているのかと思えば・・・



聞き覚えのある曲の演奏が終わると




…こういう曲だったんだ~。

とこちらを見て、にやり。



休日のたびに、わたしの練習をきかされているので、
昨夜の演奏との違いに大いに笑っていた



わたしの弾き方の方が耳になじんで、庶民的な感じがするそうだ。 

例えれば、、わたしの弾き方は、「焼酎のお湯割り、梅干しいり



だそうで




焼酎を飲まない私には、なんだそれ!?


だけど。




目指す方向は焼酎じゃないのよ、、ということは

わかってくれたと思う。








 
良い夜だったなぁ 

















           
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