吊り上げ屋

昭和の商品をオークションサイトで購入することが時々ある私。
解せないことがある。

出品は１週間程度でその間の落札希望者は数名。
オークション、最終日、残り１時間のところから急激に値段が上がっていく傾向がある。

私は「吊り上げ屋」がいると睨んでいる。
自作自演で行っている輩は多数いるはずです。
携帯、スマホを2台以上持っていれば可能です。
オークションの落札１時間前から値段操作を行っていると思われる。

この商品、本当に欲しいの？って思う。

オークション品、大抵が中古品である。

私はその商品がどうしても欲しいと言う訳ではない。
この値段なら．．．欲しいからオークション落札へ参加する。
そもそも、競合の少ない人気のない商品を選んでいるのに！！！

商品価値と値段のかい離がよく見られる。
やってるナって、感じる。

自分自身が落札しても最終的には拒否すればいい。
評価ポイントを落とすこともない。
（逆に好評価する）
ほとぼりが冷めた頃に別のアカウント(ID)で出品すればいい。

何故か？
オークション出品者は多数出品している。
副業？

リサイクルショップやフリーマッケットで購入して、再販売している気もしている。
商売をするなら．．．妥当な値段をつけるべきです。
吊り上げをやっているのは．．．如何なものかと思う。

まぁ～、世の中、悪知恵が働く輩は沢山いる。
本当に正直者が馬鹿を見る世の中になってしまった。

軽微の交通違反を逃れられるかもしれない方法

警察に運悪く交通違反キップを切られたことありませんか？
一時停止無視、スピード違反、Ｕターン禁止違反、駐停車違反等々。

俗に言う「青キップ」を切られてしまう。

ここで警察官に渡される青キップ。
①サインを拒む
②納得いかない旨を伝える。
③調書を警察官に求める。
④青キップ、反則金の納付書を受け取らない。

その後、、交通反則通告センターから「10日以内に反則金を納付しなさい」
という督促状や本納付書とともに郵送される。
更に督促状や出頭要請が何回か来るがこれを無視する。

そうすると、区検察庁から出頭要請があります。
これは警察から検察へ送検されたことになります。
これは出頭しないと逮捕、裁判になってしまいます。

出頭して検察官に取り締まり方法に納得がいかない点などを説明します。
この後、殆どの場合が不起訴となります。
何故ならば、軽微の違反で裁判を開くのは無駄だという考えがあるからです。
税金の無駄使いとなります。

1日休暇を取り、検察官に説明するだけで罰金を支払うことがなくなります。（刑事罰）
行政罰を回避するためには本裁判をして違反していないこと証明する必要があります。

罰金回避できるだけでも十分な気がしています。

以下参考に
1.サインを拒否する場合は必ず調書を取ってもらうこと。
　また、調書の最後に「以下余白」と入れてもらい警察官が都合のいいことを書き足すことを阻止しよう。

2.区検からの呼び出しには必ず応じること。また、その際、検察官が「略式裁判」を勧めてくる場合が多い。
　略式裁判は99%負ける代わりに罰金（金額は反則金同等）で済むが、自分の言い分を主張する余地はない。
　つまり、その時点で負けを認めることになり、始めから反則金を払った方がマシ。正々堂々と闘いたいのなら通常裁判を希望するべきだ。

3.起訴され、正式裁判になると裁判所から「特別送達」が届くが、これを無視すると欠席裁判となり、
　原告の主張をすべて認めたことになる。まさに本末転倒だ。

実年齢と演技年齢

最近、俳(女)優本人の年齢と演者の年齢に違和感を覚える。
23,4歳の女優が高校生を演じるのには．．．やっぱり、無理がある。
これは映像の進化により鮮明に映し出せることが原因ではないか？
また、年齢を知っていることによる．．．先入観がそうさせているのかもしれない。

30代の女優の高校生は論外だけど．．．よく見かける。特に映画！！！
しかしながら、30代の俳優の高校生時代は代役を立てることが正しいと思う。

見た目は重要だと思っている。

見かけなくなった女優が30代、40代、50代となって久しぶりの現われてくると、
肌のつや、はり、皺、首筋と衰えを隠せなくなっている。

その点、男優は何故か．．．貫禄がつく形で大人の男になっていく。
男性、女性で年の重ね方が違ってくる。

「若いネ～」とか「子供がいるように見えない」とか、若いが綺麗と思う社会が嫌いだ。

薄毛を嫌う日本人も嫌いだ。

人間は年相応になっていくのが正しいと感じる。

見た目より中身や心です。

東京オリンピック・パラリンピック無観客開催

新型コロナウィルスが終焉していないのに．．．どうしても開催したい東京オリンピック・パラリンピック。
国民の安全を考えれば中止するべきはずなのに！！！

新型コロナウィルスには地域によって型が違うと言われている。
日本で流行っている型と欧州、北米、南米、アジアの型は違っている。

各国の選手団を入国させるだけでも、危険なのに！！！
各国の応援団（一般人）を入国させたら、新型コロナウィルスは爆発的に増えてしまう。

GoToキャンペーンを継続しながら新型コロナ対策を続けてしまったため。
終息できない日本政府。

そもそも、非常事態宣言の時にワクチンができ、新型コロナウィルス終息したら、
GoToキャンペーンするって話だったと思う。
今後、値上がりを期待して旅行業の株式を購入した投資家も多かったはずです。
それをワクチン供給されていないのに中途半端に始めて収集つかない状態にしてしまった。

アベノマスクの350億円を医療従事者、観光業、飲食店へ転用しておけばよかったと思う。

米国のテレビ局のいいなりの政府と日本オリンピック・パラリンピック協会。

仕方なく、無観客開催を宣言することになるだろう！

せめて、観客日本人だけでもいい気がしています。

どちらにしても、新型コロナウィルスの終焉はまだまだ先になりそうです。

苦情はネットで

直接、苦情を言うのが苦手な人は多いと思う。
寧ろ、泣き寝入りすることがある。
諦めて、もう、２度と利用しない。
そんな経験ありませんか？

人間って、情があるので面と向かって話したりすると．．．こちらが正しくても強く言えない。

今は苦情はネットで文章がよい。
冷静になって苦情を伝えられる。

大手企業や大手ネットサイトでは、必ず、問合せフォームが存在する。
何より、文章が記録として残る。
迅速ではないけど、まぁ～対処してくれます。

企業が大きくなればなるほど教育は行き届かない。
正社員ならまだも、出入りの激しいパートタイマやフリーターには伝わらない。

企業の業務はある程度システム化（コンピュータ化）されている。
それを正社員以外に教えないといけない。

最近の私の苦情は「スピード感のなさ」遅いということ。
遅いなら遅いなりのお詫びや理由もなく放置されることが多い。

システムが使いこなせない。商品の欠品や遅延納品に対応できない。そのままの状態が続く。

必要でないものなら、それでおしまいにするのだが．．．必要だから苦情を挙げる。
現場とお客様センターには温度差がある。と言うよりも現場を分かっていない。

消費者の指摘でお客様センターは現状を把握する。
大きくなればなるほど．．．末端が見えない。

多くの選択ができればいいのだが．．．なかなか難しい。
現場へ苦情を挙げるのではなく、やっぱり、お客様センターへメールで問合せするのがいいいと思う。

顧客満足度を高めるためにはお客様センターは重要です。
それを利用しないのは勿体ない。