この話題は完全に想像です。
ウクライナの戦争で気が付いたことがある。
東欧は核シェルターが当たり前のように建物に含まれている。
そう、冷戦時代に欧州で核戦争が発生することを前提にしているから!!!
もしかして、首相官邸の地下にも核シェルターがあり、数ヶ月は生活できると想像している。
(衣食住は完璧)
もしかして、皇居も?
多分、そうなっていると思う。
時々、改修と言って...仮御所やら静養先へ度々移っている。
もしかして、省庁の建て直しや出張所の新設の時に核シェルター作っているのでは?
県(都道府)庁、市(区)役所、町(村)役場で核シェルターの話を聞いたことがない。
特権階級の人々が戦争が起こった時に避難できる場所を秘密裏に作っているのではないか?と考えてしまう。
北朝鮮のミサイルが日本に飛んで来ても不思議はない。
もしかしたら、核弾頭を搭載している可能性もある。
北朝鮮が何時暴走しても驚かない状況の中...特権階級の人々が自分を守らない訳がない。
密かに、核シェルターを作っている。
そして、増やしていると思う。
それも、国民に知らせず税金を使って!!!
歴代総理大臣の自宅には核シェルターがあると信じている。
自民党本部も核シェルターはある。
流石に議員宿舎は野党議員もいるので...作っていないと思うけど!!!
日本の核シェルターを公共施設の新設の時は建設しその情報を公開すべきだと思う。
悪い奴は...自分とその家族だけが助かればいいと思っている。