言葉の文（あや）３

この表題って、一遍に思いつかないです。 って事で再度

聞こえがいい言葉
刺青 → タトゥー
かつら → ウィッグ
共同住宅 → マンション（本来の意味は高級住宅）
爪 → ネール
喧嘩 → ファイト
取得 → ゲット
未婚or離婚の母 → シングルマザー

的確な言葉
機会 → タイミング
偶発的事件 → ハプニング
訴え → アピール
機知に富んだしゃれ → ユーモア
予測できない危険 → リスク
精神的重圧 → プレッシャー
繊細なさま/微妙であるさま → デリケート

日本語を外来語に置き換えると、ナントナク 誤魔化せる言葉に聞こえる。
また、的確な（日本語化した）言葉もある。

言葉は時代と共に進化して行くとは思うが．．．
昨今、間違った言葉の意味を使った人々が多いと思う。
（”わざと”なら未だしも．．．）

また、正しい日本語の解説本がベストセラーとなり、礼儀作法の本も同様に売れる。
これも、核家族化と少子化の影響でしょうか

自衛隊の活動

自衛隊の活動を世間にアピールして欲しいと思う。
何れ、日本も憲法が改正されて徴兵制になるのだから．．．

巷では自衛隊と言えば
１．戦争ごっこの集団
２．外国が攻めてきたらアメリカに頼む
３．資格取得後退官し民間へ（資格取得の場）→ 税金泥棒
４．憲法違反の集団
５．レスキュー（消防）隊の助手
６．札幌雪祭りの雪像の作り
７．脳みそ肉体集団
８．最後の就職口

もう、切がない．．．
兎に角、本当に心象（イメージ）が悪い。

自衛隊のイメージアップを何とかできないだろうか

おまけ
皇太子殿下の髪型も

引越し

引越しを人生の中で一度も体験しない人は殆どいないだろう
節目、節目で、引越しをする。

結婚・離婚・転勤・出産（家族増）・進学・住宅購入等

不思議と引越しを繰り返す度に思う。便利になったと．．．
以前は、多数の成人が集まり、家族・親戚総出で行なっていたのが．．．
昔（昭和）は、創り付けの家具がなく、箪笥・食器戸棚などを運んだ記憶がある。
物を捨て、新たに購入する。物に対する執着心が減った。物質に満たされている。
以前、引越しをした時に学習机やランドセルを捨てた。（今、考えると．．．）
ある意味思い出も捨てた。今、取り戻したい気持ちになっている。

そう言えば、家具屋に行かなくなった。ホームセンター（DIY)や通販で済ませる。
時代の流れでしょうか

今、引越し蕎麦とか頼むのかナ～

引越しには、”人の成長と思い出”がある。

後、何回、引越しを行なうのだろう

信じられないもの

宗教
----> 願って救われるものなら毎日祈ります。
（裏切られらた経験有 → 宗教家はお祈りが足らないと．．．）

自分の顔
----> 自分の目で直接確かめられない。（鏡に写った自分は間接的に写っている）

政治家
----> 解説はしません。（あなたと同じ気持ち）

予言
----> 結果から無理矢理結論つけること。

男女間の友情
----> 恋愛感情が生まれるから。

募金・寄付
----> 正しく利用されない。（中間搾取，需要供給強制，強弱関係）

ネット上の発言
----> 責任の所在がはっきりしない。（匿名性）

某小林製薬の製品
----> 宣伝が過剰過ぎて信用できない。

無料出会い系サイト
----> 個人情報収集目的。

国歌斉唱

あなたは国歌（君が代）歌えますか

私の義務教育時代は音楽の教科書の一番最後のページに載っていましたが、
音楽の授業で習った事も歌った事もありません。

今どきの小学生に聞いて見た。同様に音楽の教科書の最後に載っているが、
習った事も歌った事もないそうです。

これは、歌詞がわかりにくいからです。

と言う事で、歌詞を作って見ました。

国歌（くにうた）
♪♪（メロディーは同様）
や～まぁ～とだましぃいは（大和魂は）
ふじぃ～のごこう（富士の後光）のちかぁら（力）で
せ～いぃしん（精神）の
やくどう（躍動）となり
にほんのこころ（日本の心）
とぉ～わにつづく（永久に続く）
♪♪



国歌（くにうた）
歌詞
”大和魂は富士の後光の力で、精神の躍動となり、日本の心、永久に続く”

どうでしょうか