以前書いた標準語の話
多くの芸能人が故郷の言葉を話さず、標準語を話す。
俳優はその役の設定で方言や訛りを話すことはある。
しかし、それ以外はプライベートを除き．．．標準語で話す。
故郷に誇りも持っているなら．．．その言葉を使うべきだと！
方言や訛りを使うタレントが時々いるが．．．時間と共に消えてしまう。
提案したい。
著名人は方言や訛りを使って欲しい。
その言葉に感銘し．．．観光のきっかけになるかもしれない。
また、その場所のアピールにも繋がると思う。
何よりも方言や訛りは文化である。
多くの人間が故郷を捨て．．．都会へ出ていく。
本当にそれでよいのか？
少子化で学校が減る。
人口減少で公共交通が衰退、廃止が進んで行く。
人口減少で商いができなくなる。
就労人口も減る。
仕事も減る。
故郷に残り、頑張っている人を応援したくなる。
これから、第２の故郷を探す旅もいいかもしれない。
最近、目立つ外国人経営の居酒屋。
特に上野近辺で増えた感じがする。
（新橋にも結構ある）
大手チェーン店はタブレット注文が主流である。
その点、この手お店は外国人による注文となる。
よく、注文を間違えるので個人的にはこの手の店は嫌いです。
しかしながら、予定の店が満席だったりして入れない場合に仕方なく入る。
この間の店は最低だった。
居酒屋激戦区の上野ガード下付近にある。
まず、店の前で．．．2時間飲み放題と謳い呼び込み。
外から見える店内はそこそこ込んでいる。
（込んでいない店は怪しい）
2時間飲み放題1500円、但しビール付きは2000円となる。
飲み放題にし、適当につまみを頼み．．．歓談。
何故か？ 1時間経過で．．．食べ物、飲み物ラストオーダー。
飲み物は30分前、食べ物は10分前が普通です。
仕方なく、食べ物、飲み物を注文。
食べ物、飲み物が到着後．．．直ぐに会計の要求があった。
飲み放題にした割には高い値段ないなっている。
レシートを確認すると．．．飲み放題なのに最初の4杯が別料金となっている。
勿論、抗議して正常な値段にして．．．会計をした。
更に１時間半、ピッタリで退席させられた。
帰路に帰る途中、友人との会話．．．
2時間飲み放題が1時間半だったネ！
レシート確認しなかったら、”ぼったくり”と同じだネ！
我が友人も怒らないタイプの人間。
値段は、”そこそこ”、虚偽で呼込み、誤注文で水増し、客回転を上げ．．．利益追求！
典型的な悪徳外国人ビジネス。
やっぱり、外国人はお金に汚いイメージを持つのは私だけ。
どれだけ、海外旅行で．．．日本人が”ぼったく”られたことか？
今度は日本で起こっている。
店名を公表したかったのだが．．．思い出せない。更にレシートには店名が載っていない。
食べログ、ぐるナビ、ホットペッパーグルメ等に記載がない。
前回の掲載
どうも見ても配送員、食器棚の状況を確認し写真を撮っただけでした。
そして、今、この食器棚製造していないんです。
まぁ～常套句！！！
後ほど、係の者から電話があります。と言って帰って行った。
その後、配送センターから電話があり、対応店から電話があるとの事。
そして、対応店から．．．地震ストッパーを外して使って下さいとの返事。
じゃ～地震になったら．．．食器棚から食器が飛び出してしまって事ですョネ！
はい！
開閉を優先するとそうなります。
正直、ここでごねたら．．．食器棚交換できると頭を過った。
まぁ～大人なので止めました。
大手家具チェーンに期待した．．．私が馬鹿だった。
更についでに同じ時期に買った３列ソファー（分割可能）の１カ所が
経っているので有償交換して欲しいと聞いてみた。
交換はできず、修理すると．．．状態によるが約20,000円掛かるとの事。
おいおい、10年前以上とは言え、39,800円で購入したソファーの座面部分の修理に20,000円には驚かされた。
残念ながら．．．「お値段通り」ではなく、「お値段以下」となった。
そして、もう、2度とこの大手家具チェーンからは購入することはないと確信しました。
太平洋戦争で焼失した名古屋。
1959年に多くの寄付で再建された。
しかし、老朽化が目立ち、名古屋城木造再建が検討されている。
名古屋城は史実な復元を可能とする貴重な史料が存在する。
そもそも、お城を観光で訪れると国宝指定されている城以外は．．．外見だけが忠実に再建されていると思われる。
中は歴史館やら売店、休憩所、エスカレータ、エレベータも設置されている。
まぁ～外見は城、中身は歴史館とうのが基本です。
名古屋城は木造再建するべきだと思っている。
障害者団体がエスカレータ、エレベータの設置を求めている。
万人よりも障害者目線．．．まぁ～重要だけどネ！
史実な復元を可能にすることは歴史、建築的にも重要だと思う。
それこそ、仮想空間技術を使って障害者へは対応したらどうだろうか？
また、年に数日、障害者デーを設けて、ボランティアが障害者を担いだり、運んだりしてもいいと思う。
歴史的建造物の再建は．．．後世の建設に寄与すべきだと思う。
観光重視か？
史実重視か？
名古屋市民はどう考えるのだろう！
江戸城再建の話もあるが．．．費用的な目処が立っていない。
我が家は新築購入と同時に．．．勝手口に真竹を植えた。
勝手口の目隠しのためにだった。
5年程度、目隠しは完成した。
しかし、その後、手入れを怠ったため．．．今では背丈が5m近い真竹も存在する。
最初数本しか植えていないが．．．今では大小50本はある。
真竹が1メートル四方に密集している。
更に、その真竹が根っこを伸ばし．．．庭のあらゆる所から生えてくる。
一昨年から場違いの場所に生えて来た真竹を見つけ．．．根っこから除去している。
流石に今年は何故か大量発生するため、本格的に除去したら．．．一部の庭が凸凹になってしまった。
根っこを完全に除去できない。
一部の根は残ってしまう上に．．．更に根を張っていく。
そこで、勝手口の1メートル四方の真竹を間引きし、目隠しが守られるように背丈を2メート50センチ程度調整することにした。
今、毎週末、炎天下の中、30分程度、作業をしている。（雨天中止）
1本の真竹の枝が四方八方に散らばり、地道に枝落とし、その後、真竹本体に取り掛かっている。
まだまだ、時間は掛かる。
最終的には1メートル四方の真竹エリアは除草剤を蒔いて．枯らしてしまう予定です。
（青々とした真竹が黄色くなる）
今年は真竹剪定に時間を追われて．．．垣根剪定や芝刈りがまだ手がつけられない。
竹の成長．．．恐るべし！
