雑脱集

日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記

仮想通貨

2018-02-25 09:14:12 | ネット
仮想通貨は通貨なのだろうか?

私には投資にしか見えない。
通貨の価格がこんなに乱高下してしまうこと自体異常だと思う。

そもそも通貨は国に管理するもので安定させることが重要です。

それなのに...小金持ちが仮想通貨に走った。

仮想通貨って安全なのか?
いや、仮想通貨の取引所が倒産したり、仮想通貨が何百億円と盗まれる事件が発生している。
仮想通貨に個別の番号があり取引は管理できると言うことです。
まぁ~不正な取引ができないと言う話になっている。
しかしながら、今、徐々に盗まれた仮想通貨は換金されていると話を聞きます。

まず、仮想通貨って、どうやって、使うのか?
私はよく分かっていない。
そもそも、お店で使えるようだ...どこの店で使えるんだ?
どうやって、使うの?

日本人は、相変わらず、現金主義です。
電子マネーの普及も先進国では最下位です。

そんな、日本人にギャンブル性の高い仮想通貨が普及するとは思えない。

それに、仮想通貨の多さにも驚かされる。
確かに、国が管理下であれば...国の数だけ通貨が存在する。
しかし、仮想通貨は管理者がいない。通貨を使用する人全員で管理しているとのこと。
全くもって、私には理解できない。

ここに、ITと呼ばれるテクノロジーが絡んでくる。

おい!
物物交換のが絶対的に安全だと思う。

仮想通貨...まるで、新手の詐欺だと思ってしまう。

仮想通貨が認知され、日本人利用されるのは、何時になるのだろう?
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鉄分不足

2018-02-18 10:54:21 | 個人
3年前から鉄分不足が発生している。
何故、分かったかと言うと...趣味の献血でヘモグロビン(鉄分)の数値が12g/dL未満だと献血ができないことから!

どうも、一般の人は13g/dL以上が普通らしい。
この間、隣の人数値15.3g/dLでした。

また、骨髄移植した時の担当医からも、数値が低すぎると言われました。
そして、その医師から、胃または腸に何か問題があるのではないか指摘され、
近くの病院へ受診するように薦められました。

この3年間、鉄分補給のためにサプリメントを毎日飲み、鉄分の多いほうれん草、小松菜、レバーなどを積極的に取り入れましたが...効果がなかった。

先日、近くの病院へ行き、胃カメラ、大腸カメラの検査を受けることになりました。
仕事の関係で、2ヶ月かけて検査します。っと言っても、検査は2日間です。

胃カメラは、受付後1時間程度で完了するそうです。
大腸カメラは受付後、6時間程度掛かるそうです。

胃カメラは前日の21時以降は食事が禁止され、翌朝も食事抜きです。
翌朝7時までなら、水一杯は大丈夫との事。

大腸カメラでは20時以降食事が禁止され、更に20時に下剤を服用する。
水すら、口にできません。
翌朝、8時半に受付をし、その後、2リットルの下剤を、また、服用する。
検査は、午後からになります。その間に大腸を綺麗にするということです。

どちらも初体験になります。

胃や腸にポリープができていると...鉄分が不足する可能性があると医師が言っていました。

健康だけが取り柄の私。
症状は出ていないが...何かあると思います。
(貧血気味でもない)
正直、鉄分不足の原因がわかればいいと思っています。

恐るべし、献血!
献血しなければ、鉄分不足は気がつかなかった。

皆さん、献血しましょう!
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インターネットが繋がらない

2018-02-12 12:43:45 | ネット
今の世の中、仕事でインターネットが使えないことは致命傷です。
しかし、そんな事が起こってしまった事がある。

3時間以上、インターネットが使えない。
メールも繋がらない。
そして、光電話を使用しているので電話もできない。

プロバイダー1社でインターネット、メール、電話を契約しているため、
このような事態になった時に対応できない。

リスク管理ができていないと言えば、その通りです。
しかし、中小零細企業が複数のプロバイダーと契約するとは思えない。

商売あがったりです。
この手の広域障害は賠償責任の対象とならないことが多い。
何故って、賠償を払ったらプロバイダーが倒産してしまうからです。

今やセキュリティも厳しく、パスワードの更新やアプリケーションの更新をしていないと、
インターネットやネットワークから遮断されてしまいます。

ホワイトカラーの仕事ではパソコンが欠かせない。
パソコンが壊れてしまうと仕事ができなくなってしまう。
パソコンを代替機に代えて、何とか仕事をする。

インターネットやパソコンに制御されている感がある。
あれ、ちょっと、違う気がしている。
制御するのは私じゃない!

ネット社会の恐ろしさを感じました。
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ガソリンスタンド閉店

2018-02-04 13:30:16 | 企業
45日間の免許停止が解除され、久しぶりに車を運転した。
一ヶ月半で、風景が変わった。

兎に角、ガソリンスタンドの閉鎖が目立った。
今、ガソリンの値段が下がらない。
電気自動車の普及や開発が日々ニュースで流れている。

ガソリン車が「悪」のイメージがついて来ている。
年中無休、24時間営業だったガソリンスタンドが、定休日ができ、
営業時間も 8:00~21:00になったところも増えた。

首都圏の電車網は発展し続けている。
そして、駅自体が商業施設化している。

正直、免許停止期間は移動には不便を感じなかった。
郊外店へ行けなかっただけかナ?

確かに遠出は電車、バスで十分です。
買い出しの荷物が多くなると...やっぱり、自動車かナ?

原子力発電所の推進で石油が枯渇すると言われてから、もう40年以上が経過している。
石油が無くなったらプラスチックなどの製品がこの世から消えていく。

ガソリンスタンドがサービスエリアが消えている。
市区町村に一つもない場所が増え続けている。

石油の恩恵は車だけではないが...ガソリンスタンドが消えることは経済停滞を連想させる。

過疎地では車は必需品です。
高齢者運転が運転し続けることも分かる。

車、必要ありませんか?

ガソリンスタンドがコンビニとコラボすることを期待します。

これからの自動車社会は...やっぱり、電気自動車時代になるのかナ?
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