お酒は本心を出す

この国は酔っ払いに寛大です。
酒の席なら．．．多少はしょうがないが通ってしまいます。

そして、お酒は恐ろしく本音を引き出してしまう。
口が滑らかにになり、ポロリと話してしまう。

お酒をストレス解消にしている私もまた本音を話してしまう。

話相手が．．．信頼できるか？　信頼できないか？

話は大きく変わってしまいます。

一度、一緒に飲んでいた仲間と仲間が喧嘩しそうになった時がある。
翌日、喧嘩の原因を1人は覚えていたが、もう1人は覚えていなかった。

しかし、酒の席とは言えども、最低限モラルは守ってもらいたい。

久しぶりに5.6人の旧友と飲むと羽目を外す人が出てくる。
まったく、不思議です。
まぁ～そう言う旧友とはそれから数年は会わないけれど！

お酒は気を緩めます。

お酒で失敗したことありませんか？

翌日、上司に謝っているのを何回も見ています。


何事も「ほどほど」が一番大切です。

空気入れ

空気入れ．．．自転車で使用するもの。
車のタイヤのエアはガソリンスタンドで入れます。

自転車は月に２，３回乗ります。基本的には近所の足として！
また、車の駐車場のない場合も使います。

そして、エアのあまい自転車が嫌いです。
どちおらかと言えば．．．硬いタイヤが好きです。


この空気入れ、何故か数年で壊れる。
もう、何個買ったか分からない。

必ず、空気入れ本体は壊れず、ホースの付け根からエアが漏れて使えなくなる。
この原因で壊れる。

これがどのメーカの空気入れでも起こる。

正直、この改善をして貰いたい！

でも、空気入れって消耗品って気がしない。
しかし、消耗品化している。
正直、電化製品と同じです。
せめて、１０年程度は使いたい。

空気入れを修理するなんて聞いたことがない。

必要な時に壊れる空気入れ、本当に困る。
たまたま、家の近くにドンキ・ホ－テがあるから．．．大事には至らない。

空気入れ、定期的に壊れませんか？

化粧をする女１９（埼玉高速鉄３）

最近、めっきり、電車内で化粧をする女を見かけなくなった。
やっと、気づいたのでしょうか？
恥ずかしいということを！

しかし、朝、髪を濡らしている人に時々会う。
どう考えても、朝シャン（死語）または朝風呂に入ってったて感じです。
髪を乾かす暇がなく、通勤電車に乗ってしまったはず。
自然乾燥ですか？
会社に到着する頃は乾いてしまいますか？

まったくもって、「だらしない」と感じてしまう。

まぁ～この傾向は若い女性に多い。
洋服の着こなしは一流なんですけど．．．髪が濡れていると台無しです。

埼玉高速鉄道は駅構内を改装してコニビエンスストア誘致をしました。
KOISK時代は殆ど客がいなかった。
そのため、開業して3年もしない間に閉店となった。
そして、今、撤去した場所にテーブルと椅子がおいてあり、休憩所となっている。

朝、その場所で化粧をする女を見かける。
最近は、電車だけではないいんですネ！
正直、駅のはトイレがあるのだから．．．そこですればいいと思う。

本当に、辺りか構わずです。

親子間でけじめがなくなって．．．躾ができない。
躾も教科にしなければならない。

新聞販売店の統合

最近、近所の大手新聞２社の販売店が統合されました。
理由はオーナーチェッジとの事でした。

今、新聞の購読者数が年々下がっている。
これは、出版業界も同様です。
紙媒体が電子書籍に変わっていっている。

電車の中で新聞、雑誌、漫画を読んでいる人は殆ど見かけなくなった。
その代り、スマホで新聞やニュースを見ている人は増えました。

そう言えば、駅前で雑誌や漫画を駅のゴミ箱から回収して販売している人を見かけなくなった。

今、新聞販売店では新規購読や購読継続の顧客へのサービス合戦が盛んである。
洗濯洗剤、食器洗剤、食用油、シャンプー、リンス、ビール、レトルト食品等が契約すれば貰える。
カタログからお選び下さいと言われたことあった。

これは、契約を自動継続していない顧客だけの特権です。
まぁ～携帯電話やスマホで機種変更を繰り返すこと、車を新規購入するのと同じです。
機種変更を繰り返すひとのために通話通信料金が下がらない。
車を新規購入するればエコカー減税を受けやすい。

継続顧客は恩恵を受けない仕組みとなっている。
本来ならば、継続顧客を優遇すべきであるが．．．新規顧客を優遇する。

まだまだ、大量消費を歓迎する傾向にある。

新聞はいらない．．．ニュースを見れば事足りる。
そのニュースすら見ない若(バカ)者。

若(バカ)者よ！
どこから知識を得るのですか？

新聞販売店の統合は少子化やＩＴ社会には逆らえない流れだと思う。

活字離れが急速に進んで日本語が死んでいく気がしてならない。

地域の変化は実は日本中で起こっていることかもしれない。

「レクサス」ブランド

「レクサス」トヨタ自動車が誇る高級車ブランドである。
この車、よく見かける。多くの人が乗っている。

トヨタ自動車のハイブリットカー「プリウス」に匹敵するほどの印象がある。

逆に、最近、ドイツ車の高級自動車が減った感じがする。

安全性、機能性がブランドを押し上げて行った。

「レクサス」オーナーは都市部に集中している感じがする。
まぁ～お金持ちしか持てないブランドです。
若(バカ)者が乗っていると．．．この人、成金と思ってしまう。

私も一度「レクサス」販売店へ行ったことがある。
大きな外観、静観と高級感が溢れる店つくり。
落ち着ける空間です。

「レクサス」オーナーは来店と同時に専用サロンで寛げる。
寛いでいる間に洗車もして貰える。
これは航空各社が提供するラウンジと同じ仕組になっている。


確かに、素晴らしい車だと思う。
そして、長く乗れる車だと思う。

しかし、「レクサス」販売店最大の欠点は値引きを一切しないという事です。
ブランド・イメージを守るために決して値引きはしないそうです。

そもそも、販売価格にブランド料金も含まれていると思われる。
車体価格にどれだけのブランド料金が上乗せされているのだろう！
付加価値のサービスが販売時に乗せられている。

うぅ～ん、貧乏人には買えない車だと思う。