子供の遊び場が減ったと嘆いている私。
もう、何回も記載している。
新型コロナウィルスの非常事態宣言が解除されてから、
土、日曜日の15時頃から子供の声が盛んに聞こえてきている。
我が家のある住宅街は50軒程度で構成されれいる。
一応、ちっちゃな公園もある。大きさは車8台駐車できる広さです。
しかし、公園には遊具はなく、ベンチや健康遊具が2基あるだけです。
植栽もあるが公園とは程遠い。
よって、公園は遊び場ではなく、集合場所と化している。
住宅街なのでそれ程車の往来はない。
子供たちは道路を工夫して遊び場といしている。
ボール遊び、スケトボード、鬼ごっこ、縄跳び等々...流石である。
遊んでいる子供達は近所の小学生が主流で、幼い弟妹も一緒にいる。
総勢10人以上になっている。
その人数だと付き添いの大人はいない。
小学生低学年3,4人だと...大人の付き添いがいる。
正直、引っ越して10年にはなるが...近所で多くの子供が生まれたんだと感じる。
少子化はどこへ行ったのかと?
不思議に思う。
子供の声を煩わしいと感じる人がいる。
不思議です。
私は子供の声に未来を感じる。
子供の声が日々聞こえる生活がいい!
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