化粧をする女３（埼玉高速鉄道編）

恥じらいがなくなった大和撫子を悲しく哀れに思っています。
化粧するのって朝だけだと思っていましたが、夕方にも熱心にする人がいて驚きました。

でも、平凡な顔立ちの女性が、ミルミル、派手な化粧の夜の女性（お水系）に変身していきます。
電車の中で化粧をするなら遅刻して行った方がいいと思います。
きっと、電車の中で化粧する人達は遅刻しているんでしょうけど．．．

この頃、”親の顔が見たい”という言葉を聞かなくなった。
それは、既に、その親も同じ事をしているからなのだろう
現代は非常識が常識化している。

私は時間にルーズな人間は約束を守らないと思っています。そして嫌いです。

「非常識なお金持ちなるよりも、常識のある貧乏人でありたい」