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never too lateの思いを胸に

 Kさんは商社勤務。

 40代半ば男子です。

 クリエイトはMさんの紹介です。

 「(速読そのものではなく)脳の活性化や頭の整理に有益なメソッドと伺い体験レッスンを受けたいと考えました」と、体験レッスンアンケートに。

 
まず、Kさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートです。

       
 「Kさんの体験レッスンの主なスコア25/4/24」たてサッケイド12 数字ランダム1413 漢数字一行〇→180、三→97、一86 たて一行ユニット2931 スピードチェック2623 ロジカルテストAタイプ20/203分)・23/23(3分)イメージ記憶5/40(2分)14/40(2分)初速1,059字/分・理解度B-

         
「Kさんの体験レッスン(入会時)アンケート25/5/2」 「体験感想」普段は使わないような脳(と目)の使い方をして疲労感がありましたが、脳全体が活性化したように感じました。・「入会を決めた理由」脳の回転数を上げ、集中力論理的思考力記憶力の向上を実現し、より快適かつ満足感のある日常生活会社生活を送ること。


 以下は、Kさんの受講10回・20回目アンケートと最新スコアです。

           「Kさんの受講10回目アンケート25/6/15」
   
マイナス
・最初の10回で、中盤(脳のトレーニング)は順調に伸びている手応え有り。その手応えは、明確なスコアで裏付けもされていると思う。

   ・一方で、瞬発力を要する目のトレーニングは、なかなか伸びずに歯痒さを感じ始めている。「丁寧にやらずにラフに」とい うアドバイスも参考に、色々試行錯誤をしている段階。意識的に視野を広げようとしても、どうしても目と脳に力が入ってしまい、結局一文字一文字を追ってしまう(視野狭窄状態)ことが多い。ブレイクスルー迄には、そもそもまだ絶対回数が足りないのか、やり方自体に問題があるのかが目下の悩みの種となっている。


プラス・集中力のスイッチon/off切り替えにおいて、on時にはより短時間でより深い集中に突入できるようになった気がする。

   ・「自分の実力以上の負荷をかけることで(その時は滅茶苦茶苦しいが)、気付いたら能力が引き上げられている」というのはこれまでの実体験で分かっていたつもりだったが、クリエイトに通い出して久しぶりにその感覚を思い出した。逆に言えば、最近は自分に負荷をかけることを自然と避け、楽をしてきたのではと自戒している。

   ・気付けば中年になったが、
never too lateの思いを胸に、脳力アップのために自分を追い込み続けたい。自分を実験台にして、もう少し様子を見てみて、120%の自信を持って脳力アップ実現できたと感じれば、その時は子供達(高1、中2)にも受講をさせることを考えたい。

   長くなりましたが以上となります。よろしくお願いいたします。


      「Kさんの受講20回目アンケート25/7/13」
     
マイナス・初級朝トレを受講させて頂いて以降、自分なりに「ラフに」の意識を持ちながら、毎回のトレーニングに向き合っている。

   その結果、中盤の脳のトレーニングは10-20回目でも明らかなスコアの伸長があったと思う。伸び幅はこれからは逓減していくだろうが、まだ更に伸ばしていけるイメージもある。

   一方で、課題は依然として序盤の目のトレーニング。もっと劇的に伸ばしたいと思っていたので、現実がイメージに追いつかずに、遅々且つ少ししか伸びないことに歯痒さを感じている。特に、かなランダム数字ランダム県名BPたて一行ユニットが伸び悩んでいる。

   「ラフさ」はスコアカウントにも適用してよいのか?  という疑問を最近持っている。トレーニングをラフに進める(例:探している文字が目に入ってこないのでそのブロックは飛ばして次へ)ことはある程度実践できているが、スコアカウントについてもラフさを持っても良いのだろうか。今は、探している文字や数字が目で100%間違いなく認識できた状態のみ自分の中で◯としているが、これは厳密すぎるのでカウントももっとラフに、目の端にそれらしい文字や数字が引っ掛かればOK程度ののラフさにて◯としても良いのだろうか(そうすればもっとスコアは上がる。ただスコアを上げることが最終目的ではないので、そのラフさを許容することは結果的に自分のためにならないのではないかというモヤモヤもある)。

   他にここ数回感じていることとして、頭が集中すればするほど目にも力が入るが、これが落とし穴ではないかということ。頭が集中しているが一方で目は余計な力が抜けて広い範囲を俯瞰できている状態、を作り上げることがスコア向上(脳力向上)の肝なのではないかと感じ始めている。この状態は言うは易しだが行うは難し。試行錯誤が必要となりそうだ。

             プラス・自分は筋トレを本格的にやっていたわけではないが、筋トレとクリエイトの脳トレは共通点が多いと感じている。例えば、「地味な積み重ねが力になる」「暫く間があくと、トレーニングが辛く感じる」「習慣化すると、暫く間が開くと気持ち悪い(リズムが崩れる)」。

   違いは、クリエイトの脳トレは1人では出来ないことと教室に通う必要があること。自分の中で、クリエイトの脳トレを習慣化し始めてるのではないかと感じている。仕事や家庭やその他とのバランスを取りながら、今のペースを暫く続けてみようと思っている。


              Kさんの受講20回目の主なスコア25/7/13」たてサッケイド51 数字ランダム394446 漢数字一行〇→2,310四→630一→483 たて一行ユニット4048 スピードチェック25/4048秒)・4055秒 ロジカルテストBタイプ29/302分39秒)・27/28(3分)スピードボード5×526/27(3分)・27/29(3分)イメージ記憶9/40(1分21/40(1分) 倍速読書『流浪の月4,200字/分・理解度A-※漢数字一行は、前々回のスコアです。

    
別受講回数は、5月4回・6月11回・7月5回計20回です。 

  20回ぐらいで「ブレイクスルー」を経験できるのは、勉強に打ち込んでいる中学生/高校生です。

 ロケットエンジンを積み込むわけですから、若い子たちはさらに加速していくことになります(あとはどれだけ継続できるかです)

   Kさんは「中年」ですから、「never too lateの思いを胸に、脳力アップのために自分を追い込み続け」てほしいです。


  
 Mさんの紹介で何人か一緒に通っています。

 孤独とは程遠い世界で教室に通っていることになります。

 さらに、教室ブログやユウTubeを参考にしながら「絶対回数」を積み上げてください  
   







         ※クリエイト速読スクールHP 

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