Aさんは流通企業に勤務する30代後半の男性です。
大阪に住んでいます。20日土曜に体験レッスンを受けにきました。
「3年前、ユーキャンの通信教育を受けました。受講したきっかけは、大量のメール対応でした。さばききれなくて……」と、体験レッスンを受ける前に話してくれました。
「Aさんの体験レッスンの主なスコア13/7/20」 たてサッケイド26 数字ランダム27・33 漢数字一行〇→1,200、三→760、一→665 たて一行ユニット54・57 スピードチェック33・31(1分) ロジカルテストAタイプ30/30(1分31秒)55/55(3分)イメージ記憶17/40(2分)、32/40(2分)初速1,161字/分
通信教育を頑張ったというスコアです。
Aさんは教室から事務室に戻ってくると、「受けさせていただいてよかったです。教室はこんなに集中できるとは思いませんでした。1回だけでも全然違いました」と少し興奮気味に話してくれました。
それは、Aさんの熱心さと人の良さからではないかと思うところがありました
「東京本社異動希望を出していますので、そのときはお願いします」と。「早ければ9月にも」とのことでした。
Aさんに事務的説明をしていると、2013-07-09「まだまだ伸びていく気がしてわくわくする」のIさんが次の時間のレッスンを受けにエレベーターから現れました。Iさんの人柄を文演で知っているつもりでいるため、AさんにIさんを紹介しました。
『この前再入会したIさんです。学生時代にユーキャンに取り組んで、公務員になって東京勤務のとき教室に通っていたひとです。Iさん、いま体験を受けていた方です。3年前通教を受けています』
「教室は集中できたんじゃないですか?」と、いつも微笑みを絶やさないIさん。
「はい、こんなに集中できるとは思いませんでした。……」とAさん。
2人の人柄ばかりでなく、ユーキャンつながりのいわば同志ということですぐに親しくなり、こちらを飛ばして話していました
その日のIさんのスコアです。
「再入会Iさんの受講4回目の主なスコア13/7/20」たてサッケイド大120 数字ランダム59・59 漢数字一行〇→8,550、一→5,040 たて一行ユニット600・540 スピードチェック40(53秒)、40(52秒) ロジカルテストBタイプ25/30(2分20秒)27/30(2分27秒) イメージ記憶22/40(1分)、36/40(1分) 倍速読書『ノンフィクション~』9,000字/分 理解度A「目が疲れた。定期的に通うと次第に数字が上昇していくため、モチベーションが上がりやすい」
学生のときと転勤時代と、ユーキャンの通信教材を「2回もやりました」というだけあり、スコアに筋金が入っています。
きのうのブログのYさんも、最初は本で、次にユーキャンに取り組んだと話していました。
こちらからDM等を郵送していないにもかかわらず、ユーキャン受講者が教室まで通ってくれるようになっています。
通信教育がスタートして、10年目のご褒美です。
教室が最高の場所であることは当然です。
周りに、つねに一所懸命な生徒さんがいますので 真
※クリエイト速読スクールHP