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'80s Julie TV session

1980年代TVの中のジュリー・・・
って80年代好きとずっと勘違いされたかな今更思う今日この頃(笑)

★青梅であがた森魚ヲ見ル

2017年11月19日 | 追っかけ

 

本日は住んでるとこの非難訓練はサボって

 

 

同じ東京とは思えないド○舎
青梅

 

 

 

 

 

 

何度か青梅来てるので薄々気がついてましたが
この街はどうしてこんな昭和テイストになったのでしょう・・・?

 

 

 

 

 

第27回青梅宿アートフェスティバルで
約4年ぶりにあがた森魚さんを見てきました

 

 

 

 

 

 

 

まずは13時からの1回目盆ダンスステージ

 

 

 

 

 

なんと、サポートに日本のペダルスティールの第一人者・駒沢裕城さんが!
おなじみ「赤色エレジー」、「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」など約30分
無料ライブにしてはもったいないぐらい

 

 

 

 

 

青梅の街はあちらこちらのステージから
昭和歌謡やサンバなどが流れる異空間

 

 

 

 

♪暗い闇のはてに 青い月の光~なんだっけかこの曲?
あー!Eちゃんの「A DAY」渋い選曲のバンド、思わず歩きながらいっしょに歌ってしまった

 

 

 

 

 

 

 

裏の公園で待ってる間も
フォークのカバーや戦隊物の主題歌がうるさい(笑)

 

 

 

 

15時すぎから夕日ステージで2回目

 

 

 

 

 

 時間が押して実際の出演は15時半すぎ
人もあふれ返りあえて道路をはさんでの観覧

 

 

 

 

 

2回目もどうしてもこの曲ははずせない「赤色エレジー」や「風立ちぬ」のカバー
・・・と言っても作詞・作曲の松本さん大瀧さんとは旧知の間柄であり完全に自分の物

 

 

 

 

 

終わりの16時半頃には日も暮れすっかり寒くなってきて
最後は「大寒町」

 

 

 

撮影フリーなんで実際は画像も動画もみんなでバシャバシャ
楽しい青梅の1日となりました

 

 

 

 

 

駒沢さんとは来年早々また会えそうです

 

 

 

 

 

 

で・・・

 

 

 

 

 

「アンタはジュリーは行かないのかい!」って?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや、夏に買いましたよ

わざわざ見つからないよう遠ーくの会場の奴( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

 

 

いまも見てまーす
なんかドーム若いんだもん(笑)

 

 


★高円寺で元EXOTICSヲ再び見ル

2016年12月26日 | 追っかけ

 

 

 

 

前も書いた通り、最近はたぶん4回目くらいのディランマイブームが到来、聴いてない作品を聴いたり新たに出たのを聴いたり、90年代後半以降のSony系の再発CDはそれ以前のと比べリマスター効果が明らかに違うから、結局また最初から全部買ってねってなるワケで・・・

こっちも去年知った代官山の某最強レンタル店T屋さんのおかげと、キャンペーン期間を利用して10枚1000円で貸りまくって安く済ましてます、20枚だと2000円(笑)



ご存知ですか???代官山のT屋さん、とにかくここは普通の街のT屋さんとはモノが違いすぎ、オールジャンルの基本作品はもちろん各ジャンルの相当マニアックな作品まで置いてあり、レンタル屋を小馬鹿にしてたのが昨年から一変、特にブルース&ソウルがあれだけ充実したレンタル屋はないでしょう。

おまけに郵送返却袋も無料で何枚でももらえて、遠方からでも立ち寄り大量まとめ貸りする価値があると思います。
ジュリーだと、ソロ(東芝盤はなし)&タイガース・PYGはもちろん周辺のトッポや大野さん堯之さんショーケンやワイルドワンズ、さらに突っ込めばCoCoLoのルーツ・トランザムまで、それが1枚2枚程度ではなく、ザ・ピーナッツだけで軽く30枚くらい置いてあると言えば物量の違いがわかるでしょう。
追加料金を払えば洋邦の10枚組のボックスセットなどもズラリと並び、ビンボー人の音楽ファンには大助かりで聴く方が追いつきません。

ところでピーナッツと言えば、ラピュタ阿佐ヶ谷で来月まで「昭和の銀幕に輝くヒロイン ザ・ピーナッツ」特集」と題し、製品化されてない貴重作品など上映しています、モーニングショー1回上映のみなのでちょっと見に行くのは難しいかも。



で・・・

 

 

ディランとか聴いてるとルーツとなる名前だけ聞くけど苦手なカントリーや向こうのフォークソングの偉人達も聴かないとダメかなぁって、例によって代官山T屋さん物色中ペンタングルを貸りてきたらこれがえらく気に入っちゃって、アメリカのフォークよりブリティシュフォーク/トラッドって奴の方が自分には向いてるんじゃね??ってなっちゃって。

ブリティシュフォーク/トラッドとかツェッペリンマイブームが訪れれば誰しも引っかかるワード、今みたく例のサイトで試聴とか出来ない時代だったし、よくわからない作品に2、3000円つぎ込むのもなんだかしんどく、マイブーム到来時何枚か聴いてそのまま忘れてた記憶があります、ツェッペリンも10年以上まともに聴いてないなぁ。

ただ例のサイトでその辺の難しいアーティスト名を検索して「全曲どうぞどうぞ」とやられても、古い世代でございましょうか全く聴いた気がしません。
貸りるにせよ貸りに行く労力と金銭を支払い返却する行為が入るワケで、何の労力もなく指先1つで水で10倍に薄めたような物を聴くのとは違います、あれはどうしてか体に音楽が入ってきません。
もっとも正統派の音楽ファンにはこんなのは当然の話、じゃなきゃこだわりのアナログ再発とか今時出たりしないし、何も情報のない昔に比べ初めて聴くジャンルの「試聴」程度の利便性は感じますがね。

音楽の興味だけは30年以上衰え知らず、聴ききれないからあと人生3回分の時間が欲しいですハイ


 

 

 そんで・・・

 

 

 

 

 

今月は念願の元ストリートスライダーズのHARRYさんのライブを見ました \(^o^)/


えっと、確かいつだか立ち読みした「ロックジェット」のジュリーの写真の裏がHARRYさんだった(笑)

「スライダーズ好き」というか、96年の最後のスタジオ作「NO BIG DEAL」のスライダースが好きなのかもしれない。



当時CSでこのアルバムのPVがよく流れててリアルタイムで買ったんですねぇ、そしたらHARRYさんのネガティブな歌詞が怖いくらい自分の心情風景に一致しすぎて、生涯ベスト10に入るぐらい好きな作品。
あと同時期の内田有紀の「nakitakunalu」も入れたい、ジュリーの「愛まで待てない」もその頃聴いてたけどゴメン生涯ベスト10までは思い入れないわ(笑)

スライダーズ、解散前にも見たいなーと思ってたし最後の武道館も行こうか迷ったし、ソロになってからも行こう行こうで、気がつけば20年越し!!人生「今度また」って言ってるとそんなものなのでしょう

今回、40本のツアーファイナルにかかわらずMC一切なし、超満の観客の拍手にも再アンコールなしで想像してたHARRYさんそのまま。
ただ曲終わり、「 \ハリー!/」と叫べば「よぉ聞こえてるよ」、「 \ハリー、今日は来て良かったよ!/」、「サンキュー」とか、お客さんの声援にちゃんとレスポンスしてくれます。



コレ、超好き↓

昔の雑誌のインタビュー「いま考えてることは?」

HARRYさん「昔のこと」。

 

HARRYさんどう見たって違う世界の人なのにシンパシーを感じる、私も13歳くらいから常に考えてるのは「昔のこと」。

筋金入りの「昔好き」なんでね、ナツメロだ懐古主義者とかじゃなくてこれはうちのジイさんも古いもん好きで、隔世遺伝だから逆らえないの、血なの血(笑)

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

さて肝心の元EXOTICS、安田尚哉さんのバンドも見て来ました。
前に安田さん見た時はジャムセッション的な内容だったので、自身のバンドを1度見てみたくて。

高円寺SHOWBOATはごくフツーの老舗ライブハウスで前も入ったんですが、よく知らないイベントって客層も謎すぎでやっぱりなんか入りにくい・・・

 



そしたらしょっぱな安田さんのバンドで、お客さんまだガラガラ( ̄▽ ̄)
2ケタいなかったかもしれない?、だからちょっといいかな~

 





ロックギターの常套句的なフレーズがあまり出てこない、ポップの枠内にとどまりつつも変態バンドぽい感じもあり、「そういうのはもう弾き飽きたぜ」と言わんばかり、一聴した限りわかりにくい音楽でした(笑)

今は趣味でやられてる程度なのかなと思いきや、今年はレコーディングしたそうで(ただ全部データ消えたとの話)力の入れ具合はどうなんでしょう?

沢健一さんのプレイとか見たくても2度と見れそうにないので、現役で活躍されてるのはファンとしてはうれしいですね、なんでもチト河内さんもまだたまに叩いてるようで見たいです。

最終的にそこそこお客さんも入り盛り上がったイベントでした、1人知ってる菊池タクミさんが出るので珍しくベースを弾くタクミさんのバンドを見て途中で帰りました、安田さんは出番が終わった後は客席で盛り上がってましたね~。

そういえば、タクミさんの最近のスケジュールを見てると小滝みつるさんというKEYの方とよくご一緒されて、なんと!最末期のEXOTICSのサポートメンバー?、短期にせよジュリーのバックやってた方みたいですね、シネマの「モーションピクチャー」は昔CD持ってました。

EXOTICSの詳細な変遷史など、リアル世代のファンさん書いて(笑)

 

夏にも同所で安田さんのバンドが2回出演してるので、見たい方は中央線沿線のライブハウスのスケジュールなど、チェックしてれば今後まだ見れるチャンスはあるでしょう。



 

 

 

 

 

おっと、またチケットが
宇崎さんもこれを見る頃には71か・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


★福生で宇崎竜童ヲ見る

2016年03月28日 | 追っかけ

 

 


「見たい!」、いや「見ておきたい」と思ってから早数年、先週ようやく念願の宇崎竜堂さんのライブを見ることが出来ました。
宇崎さんも若く見えて、この2月で70歳ですからねぇ・・・

1つ不安材料が、1000人キャパのホールでの弾き語りということ。
基本フォーク系は大好きなので(←アンダーグラウンドなのばっか、軟弱なのはダメダメダメ)弾き語りのライブはよく見るんだけど、1000人キャパのホールで弾き語りってのはど~なんだろうか?と。
普段数十人、ヘタすりゃ数人のとこで見てるんで、そんなデカイキャパの弾き語りって果たして見て楽しめるのだろうか?

迷ってライブ前日にコンビニでチケット購入、そしたら意外にも10列目以内でそれならとちょっと安心。
ちょうどその10日ぐらい前にもこっち方面の500人規模の会場でライブがあり、そちらは早々とソールドアウト。
その分客が散ったのかもしれない、予想以上に近距離で見れてラッキーでした。

 



♪知らず知らずのうちに
♪涙のシークレットラブ
♪裏切り者の旅
♪沖縄ベイブルース
♪ベースキャンプ・ブルース
♪想いでぼろぼろ
♪イミテーション・ゴールド
♪曼珠沙華
♪スモーキンブギ
♪カッコマン・ブギ
♪港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
♪サクセス
♪横須賀ストーリー
♪ロックンロール・ウィドウ
♪さよならの向う側


どーです?これに最近の曲数曲と、「横浜ホンキー・トンク・ブルース」に必殺のバラード「ハッシャバイ・シーガール」、これでもう2時間半近くのステージが埋まってしまいました。
やはりヒット曲を持ってるシンガーは強い、「身も心も」とかまだまだ歌って欲しい曲はたっくさんあるし、全国どこ行っても通用しちゃうでしょう。

それから、宇崎さん弾き語りが上手い!
ギターの鳴りも良かった、ステージはホントにギター2本だけ、水もほとんど飲まなかったような?
翌日は朝から「福山雅治くんとドラマの撮影がある」、昨日は「泉谷とメシ食った」、MCも現役スター(笑)

終演後のお客さんの満足ぶりがヒシヒシ伝わってきました、私も当初の不安を吹き飛ばす大満足のライブでしたね。

どうもダウン・タウン・ブギウギ・バンドって、昔からコミック・バンド風あり、演歌風あり、ロックンロールにマジなバラードと、何枚か聴いたけどつかみどころがなく、宇崎竜堂という人も歌謡曲の大メジャーからアンダーグラウンドを自在に行き来したり、昨年は「バックストリート・ブルース 音魂往生記」という340ページのぶ厚い自叙伝を読んだり、ここ数年興味のある存在でした、今もって実態はつかめてない感があります。

会場そばの横田基地へは昔GSを連れて中へよく来た思い出があるそうで、門の前で記念撮影してきたと話てました、GSのマネージャー出身だけにGSへの思いが強いのでしょう。

本に書いてあった「いまもディスクユニオンで持ってないGSのCDがあると必ず買う」って部分が、一番親近感を感じる(笑)

 





翌日は比較的近くで元GS・ダイナマイツのボーカリスト、瀬川洋さんのライブ。



宇崎さんもダウンタウン時代の76年「GS」というアルバムで、大有名曲に混じりダイナマイツの「恋はもうたくさん」をカバー、とにかく当時音楽関係者や通好みのファンが必ずってぐらい名前を上げるのはタイガースではなく、このダイナマイツの方。

瀬川さんも4月で69歳、考えてみるとロック寄りのGSボーカリストで定期的にライブ活動してる人って、もうほとんどいない。
ワイルドワンズの連中もボーカリストって感じはしないし、ショーケンも今はたまにやる程度、順さんやマチャアキも同様。
となると、ジュリーかトッポか瀬川さんか、オックスのヒデトも演歌よりだしなぁ・・・

数少ない貴重な存在となってきました、しかも今回のライブ2年程前に見た時よりお客さんがノッてたのもあったか、倍ぐらい良かった!


ドラムはあの「ユカリ」こと、元エキゾティクスの上原裕(ゆたか)さん。

今回見に来たのもユカリさんを見たいのもあって、と言うのもシュガーベイブの「SONGS」40th Anniversary Ultimate Editionを最近レンタルして聴いたら、ボーナスで入ってる音の悪いライブテイクが素晴らしく、ライナーによるとバンドのベストの出来とのこと、「そうだよなぁ」と妙に納得してしまいましたがこのドラムが当時ハタチぐらいのユカリさんなのです。

休憩中、私はカウンターに座っててユカリさんがドリンク待ちしてて、思いっきり何か話せる状況だったんですが・・・
村八分~ココナッツバンク~シュガーベイブ~ナイアガラ関連~寺尾聡「リフレクションズ」~ジュリー&エキゾティクス~西岡恭蔵etc

そ、そ、そんな名ドラマーにいきなりど~聞けと(^^ゞ

ティーンの頃から聴いてきた音楽のアレもコレも叩いてるんだから、自分の一部分になってるんじゃないだろうか?
とても、とても一言じゃあ物言えません、いつか寺尾聡「リフレクションズ」については書きたいと思っていますが。


次週は℃-uteの春ツアー初日に参戦、宇崎さん℃-uteにまで「江戸の手毬唄」ってシングル書いてるし幅広すぎ!、この曲はあのヒロシ(五木)との競作(笑)

さらに数日後亡くなったシーナさんの、「シーナの日」でこれも長年見たかった「サンハウス」をついにナマで、ボーカルの柴山さんも6月で69歳。

南正人さんも近く見たいしなぁ、去年は3回見ると言って1回しか見れなかった、南さんも今年72だけど全国毎月10本以上、2月には海外まで回ってるよ。

 

 

 

えっ!沢田とかいう若造が新作出したって?



今年もいつも無料イベントたくさん見せてもらって

お世話になってる横浜ビブレ店で買いました

 

 

 

 

 

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★江古田でムッシュかまやつヲ見る

2016年02月13日 | 追っかけ

 

 

フォーク系の老舗ライブハウス、江古田マーキー

 

 

最初ガラガラであせった( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

 

 

 

時間ないから【感想】



・開場時間に行ったら人がほとんどいなくてたまげた、最終的にはそこそこ埋まってたけど。
・チケットにはバックが「横内タケ(Gt)&富岡”グリコ”義広(Dr)」とある、80年代初頭にデビューした本格派のロックバンド元「TENSAW」の2人。
演奏力はさすがに高い、久々にバンドの音を聴いたと言うより体で浴びたような感じ、翌日まで体に残るぐらいバキバキだった。
・ベースの方もいかにもバンドマンらしい佇まいでかっこよかった、いい音を出すミュージシャンは見た目から違う。
帰宅後調べたら「cosa nostra」や清志郎さんと「love jet」をやってた方だった。
「love jet」はテレビにもよく出てたしおぼえてる、ただ「love jet」の衣装が衣装だけに気がつかなかった。
・横内タケさんは「TENSAW」どころか、キャリアはもっと古く70年代の初めのフォーリーブスのバック「ハイソサエティー」時代はあのジャニーズ事務所に、その後は「ウォッカコリンズ」にもいたとは。
「ウォッカコリンズ」はよく聴いてたのに、アラン・メリルや大口広司の影に隠れこれも全然気がつかなかった。
・最初からいきなりゲスト、スパイダースのベーシスト加藤充さんと、田辺社長から交代した末期のドラマーの前田富雄さんとムッシュの3人で2曲の大サービス。
ベースの良し悪しはどこで判断するの?という問いに「気持ちが良ければいい」、昔とあるベースマンにそう教えられたが、加藤さんのベースは凄くいい音をしてた、なんと今年81歳\(@o@)/、スパイダースも出来るうちにやって欲しい。
・前田さんは前田さんで引退後うちの地元で魚屋さんを営業してたとは驚いた、どこに誰がいるかわからないものだ、小学生の頃から散々通ってた場所じゃないか知ってるなんてもんじゃない、あの街のレコード店でGSのカセット買って涙してた15歳がここにいたのだけど、マチャアキの「孤独の叫び」は我が家ではヘビロテで有名(笑)
スパイダースの後、日本初のプログレ・バンド「ファーラウト」にも在籍してたらしい、これまた全然知らず。
・ムッシュはあまり歌わず続いてまたゲスト登場、橋本タイジさん。
「昔、ナベプロがフォーリーブスに対抗して売り出してカスりもしなかった」、「えっ、誰だろ?」、雰囲気からして昔なんかやってた人っぽい・・・
「ギミーシェルター」「ブラウンシュガー」「悪魔を憐れむ」ストーンズ・ナンバー数曲、それが単なるストーンズカバーじゃない。
何というかリアル世代じゃなきゃ出せないオーラーみたいな、一瞬ここは新宿ニューアシベ・か日劇ウエスタンカーニバルか?トリップしたような錯覚、あの時代好きにはたまらない、思わず熱くなる。
・帰宅後色々調べたら、どうも「ウォッカコリンズ」の周辺にいた方らしい、マネージャーやたまに歌も歌ってたらしい。
ナベプロが売り出したと言うのは、「ハイ・スパンキー」という4人組のヴォーカルグループだった。
実際にジャズ喫茶やウエスタンカーニバル、PYGの浅草国際や田園コロシムにまで出てる、「プラチナゴールデンショー」「夜ヒット」「ドレミファ学園」・・・まさにあの時代の体現者、「カスりもしなかった」といえうらやましすぎる!、デビュー曲はあの森本のタロー作曲だ。
・他にも貴重なゲストの方々が続々と、それが何処にも記載されず出てくるからムッシュのライブらしい(笑)
・肝心のムッシュは「バン・バン・バン」「あの時君は」「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」「ブーン・ブーン」、そして最後に「やつらの足跡のバラード」決め曲はしっかり歌ってくれた、欲を言えば「どうにかなるさ」はやって欲しかった。
・耳が難聴で音程が正確に取れないとか(今年77歳)、確かに若干ヨレ気味かな?、ジュリーも段々そうなってくのだろうか。
・先日見た「ディランⅡ」の限定25人ライブも、どう入れても30数人しか入らない満員電車のような店内で最高だった、席がないからマイクの30cm前の席にどうぞと言われても(笑)
やっぱり自分は予定調和・キメキメのホール・コンサートよりこういうライブが大好き、それにしてもフォーキーなライブハウスで有名な江古田「マーキー」で、どうしてこんなライブがあったのだろう(笑)



 ご記憶な方は相当な古参ナベプロ・マニア・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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★鶴ヶ島で噂のベーシストヲ見る

2016年01月24日 | 追っかけ

 


ま、ソレがメインではないんだけど・・・


この3年ばかり、ポンタさんのドラムを1度小さいハコで見たいと常々思ってて、たまーに公式のスケジュールをチェックしてました。

そしたら元ゴダイゴ~Mの名ギタリスト浅野さん、キーボードの稲垣さん、ベースの依知川さんで「MAPS」というユニットのライブが都内近郊4ヶ所であるのを発見。

埼玉の鶴ヶ島という場所も98年の1月、クソ寒い中暗い道走って2回もチャリンコで行ったよなぁ、なんだったんだろアレとかふと思い出してたりで、見るには色々とちょうどイイッ!

と、いうワケで行って来ました。

依知川さんって家の近所のビックリするような場所で「書」の個展とか、浅野さんとライブしたり一時期気になってましたが、あんな誰も通らない裏道みたいな場所でなぜ?

 

依知川さん曰く「全国まわってるけど、関東のこの辺りは良い意味で田舎、感じいい」
わかる、私もソレに惹かれ鶴ヶ島を選びました(笑)

 

 

この昭和の雑居ビル感がたまらん

 

 

 

アレ、真上まで来て入り口どこだ??

 

と、思ったら下の居酒屋みたいなとこが正解( ̄▽ ̄)

 

 

客入りも中もいい感じでした

 

 

 

大体こういうとこは写真も動画も野放しなんだけど
今回は演奏中はダメダメダメってことでソレ以外、休憩の追加オーダー待ち中後ろ向いてステージをパチリ



座った場所も依知川さん側、壁に寄りかかってたから壁伝いに思い切りベース音が響き、おかげで新ベーシストのお姿・音共々満喫出来ました、髪の毛の量が多くていいですね、私も別にハゲてないけど(笑)

 

肝心の曲目はキング・クリムゾンだジェフ・ベックだコロシアムだ、どうもよくわからない。
そう言いながら「あっ、ピンク・フロイドの「クレイジーダイヤモンド」だ」とか、フュージョン期のジェフ・ベックの奴だとか、「エピタフ」だとかいちおう聴いてたり持ってるんで知ってはいるんだけど、白人ロックは苦手どころ聴きこみも浅く・・・

ボーカル曲は全て依知川さんが担当、他に「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」や「ホワイト・ルーム」とか、最後のインストもどーっかで聴いたような、何だっけかな?(笑)

 

終演後はCD購入者にサイン、ジュリー復帰のいきさつとか直接聞けたかもしれませんねぇ、ポンタさんも又新しい本を出したとかで、今日は持ってきてないとの事で残念、ただこちらは70年代までの話だからジュリーのことは特に書いてないんじゃないかな。

浅野さんも比叡山とかでジュリーとやってたし、4人中3人がジュリーズなバンド\(^o^)/、キーボードの稲垣さんもキャロルのEちゃんとやってたぐらいだから相当腕の立つプレイヤーでしょう。

 

外に出ると近くのカラオケ屋からザ・ピーナッツの「ウナセラディ東京」が流れ、思わずいっしょに口ずさむ、こんなこと作って書ける話じゃない。

1年も経ったら思い出すのは目の前の日々の嫌な事なんかより、昨日の鶴ヶ島での1夜といくつか印象に残ることだけで全部忘れちゃうんだろうなぁ、去年の1月だって行ったライブ以外記憶ナシ、さてと仕事せねば。

 

あぁそうそう、ジュリー見に行かないよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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★相模原で梶芽衣子ヲ見る

2015年11月05日 | 追っかけ

 

 

11月3日(祝)

 

 

 

大型ショッピング・モール

 

 

 

 

イオン相模原で

 

 

 

 

あの梶芽衣子さんの

 

 

 

 

無料トークショー&ミニライブを

※注・梶さんがぶらさげてんのは切り落とした腕、片腕!

 

 

 

 

見てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

程よくお客さんも集まってたけど、知ってたら見たかった人も大勢いるのでは?

 

約30分のトーク&ヒット曲「怨み節」、さらに飲料水「いろはす」付きという大変贅沢な内容、実は梶さん見るのこれが2回目(笑)

 

世代的には80年代中期の大映ドラマの母親役などで見てた役者さんなんでしょうが、バッドチューニングな私は10代後半いわゆる1970年前後の「日活ニューアクション」物にハマり、特に「野良猫ロック」シリーズは大・大・大好き

今ではDVDで簡単に見れてしまうけど、シリーズ全作制覇に名画座や深夜の再放送でかかるのを心待ちにしたものです。

その「野良猫ロック」はもちろん、タイトルだけでロックな「反逆のメロディー」「新宿アウトローぶっとばせ」アレにもコレにも出てる大女優さん、まぁ「同棲時代」はどっちかと言えばジュリーを見るようなもんで、梶さんの真髄は感じられないのが正直なとこですね・・・

 

健康法は嫌なことは忘れる・次の日に引きずらないとの話、過去を引きずるタイプの私としては単純なようでとても印象深い言葉。
確か来週10日(だっけかな?)にNHKの歌謡番組で生歌を披露されるそうで、こちらも要チェック。

それにしたってここは個人的におなじみのサイクリングコースでもあり(←自宅からメッチャ遠いよ)、こんな日常な場所でなぜ梶さんが歌を

 

 

不思議な感覚のまま、15時からの2回目は切り上げて電車移動。

 

 

さてさて、やってきました「みなとみらい」

 

 

2年ぶりのパシフィコ横浜

 

 

 

モー娘。15’秋ツアー\(^o^)/

 

 

 

そ、そういえば11月3日、今日は何か都内で大事なライブがあったような?なかったような??

 

 

そもそも今回の梶さんのイベント、こないだ諏訪で見た「古井戸」を帰ってツイッター検索してたら、ジャズ系の音楽ライターの原田和典さんも諏訪まで見に来てて、下の方見てたら梶さんのイベント情報をリツイートしてて知ったものでした。

ちなみに当方外から見れるの以外SNS関連全部やってませ~ん、あのログインするようなのはどうにも

原田さんも今はTPDにハマってるのか大のアイドル好き!、こないだ見たらなにやらジュリーネタにもリツイートしてたぞ。

マジメな話、終演後エレベータ上から客層見てたら20~50代男&女性客も多目、もういまアイドルったって全然フツー、楽器弾ける奴や色んな音楽聴いてる奴も多いしね。

時代は変わる、アイドルのライブったら大昔の汚いかっこで「○○ちゃ~ん」みたいな親衛隊のイメージとかで止まってる人いませんか?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★諏訪で36年ぶりの古井戸ヲ見る

2015年10月22日 | 追っかけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 79年11月16日 古井戸ラストライブ 久保講堂

 

 

 
予想通りおよそ”懐かしのフォーク復活”的な要素は皆無、還暦をとうに越えなお緩みのない両者ならではのステージでした。

1970年、チャボさんと加奈崎さんの出会いがなければ、その後のRCのブレイク=誰もが知る清志朗さんもなかったかもしれない、そう考えるとお2人の出会いが残した物の大きさを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★Goro noguchi Concert 2015~45th anniversary Bunkamuraオーチャードホール★

2015年02月06日 | 追っかけ

 

 

 


ソロ”シングル”では71年5月発売「博多みれん」 →同じポリドールのジュリーより先

ソロヒットも71年8月発売「青いリンゴ」が20万枚の売り上げ →ジュリーより先

テレビ出演も66年10月「日清ちびっこのど自慢」(映像も現存) →ジュリーより先

先輩のゴローさん(笑)

 

 

今週日曜日、ゴローの45周年記念ライブを見に渋谷オーチャードホールへと。

感想は・・・

「私が知っていたのは『私鉄沿線』と『甘い生活』と『沈黙』と『哀しみの終わるとき』と『むさしの詩人』と『風の駅』と『グッドラック』ぐらい。
『青春の一冊』も『君が美しすぎて』も『きらめき』も『19:00の街』も『針葉樹』も『ダイヤル177』も『愛ふたたび』も『青いリンゴ』も『コーラスライン』も『女になって出直せよ』も『愛さずにいられない』も『めぐり逢う青春』も『真夏の夜の夢』も『季節風』も『オレンジの雨』も歌ってくれないんだから! 
昔のゴローの歌が聞けると思ってきたのに拍子抜け」(40代男性)
などなど、ライブに訪れた観客からはこうした不満の声は特に漏れてこなかった。



話題の某紙風に(笑)

客層はジュリーファンとほぼ同じ年代プラス男性率2~30%ぐらい、前々から1度ナマゴローを見たかったのです


距離が遠かったのもあったのか?、ライブは爆音命の私的に音量がソフトすぎたのが残念。
ただゴローの歌は全然衰えてないし、昔の歌謡番組のサウンドさながら弦が8人+バンドの豪華13人編成

ジュリーの一連の初期ライブ盤「SAWADAKENJIリサイタル」や「NHKホール ロック・オペラ・ハムレット」、はたまたサム・クックの白人層向けライブ「アット・ザ・コパ」とか、アレってたぶんこんな感じだったりして・・・
もちろん見たかったとは思うけど、実際は音量も小さめで、会場総座りジーッと静かに聞き入ってるような、特に後方席は案外退屈な場面もあったのかもしれない。

ゴローも近年はスィート・ベイジルや、小さなキャパでラフなスタイルでもやってるみたいですが、なにしろ今回は45周年の記念コンサート。
大編成も含めカッチリした”ライブ”というより、昔で言う”リサイタル”的雰囲気がバリバリ、カサリと物音立てるのも忍びない。

それでも定評のある歌唱力と、去年は1人多重録音の全曲ギターインスト盤も出してるプロ級のギタープレイはさすが。

「むさしの詩人」などヒットメドレー(ワンハーフも残念)は熱くなって、いっしょに歌いたくなったなぁ(笑)、確かに一見客にはヒット曲は重要な要素。
どんなジャンルの音楽も黄金期に作られた作品は違う、"繁華街から静かな道へあなたの涙たどって行くよ♪”、”壁際に寝返り打って背中できいている♪”ぐらいキマってる、イントロはさすがに負けるか。

あとは、冗談とも本気ともつかないMCの間に入るギャグとダジャレ、コレも高校生の頃よく聴いてた70年代のライブ盤と全然変わってないし(笑)
反面、「僕もいい歳の大人だから通り過ぎるわけにも行かない」と、中東問題に触れる場面も。

 

 

アンコール前ラストは、79年の「ラスト・ジョーク」から「君こそわが青春」、アカペラ部は鳥肌。


このアルバムは全曲作詞・阿久悠、曲が筒美京平とゴローのお兄さん、バックもデビッド・サンボーン、ラリー・カールトン、トム・スコット、ジェームス・ギャドソンetc、フュージョン界の神々揃い。
何でこの時期のゴローのアルバムはこんな豪華なんだろう?、シングルはド歌謡曲、アルバムでは海外録音連発で別の顔を覗かせていたようですね。
再評価高まり去年は「ライト・メロウ 野口五郎」という編集盤もリリース、ジュリーのライト・メロウ曲はそういえばあまり浮かんでこない、「メモリーズ」あたり入れても良さそう。

 

 

 

終演後、CD購入者対象でなんと握手会
う~ん、ちょっとしたいけども・・・昭和大スターさんと握手ってのも気が引ける、そそくさと出ました。 

もう1つ驚いたのが「テイクアウトライブ」という新システム、還暦目前にして若いというかこの柔軟性にも感心。

 

あまりに堅苦しかったから、外に出るとすぐ近くの「ディスクユニオン」へと。
オーチャードホールの高尚な雰囲気はどうも、やっぱ自分の落ち着く場所はライブハウスとか中古屋さんとか、さびれたとこが好き(笑)

昔はよく来た懐かしの地下の渋谷「ユニオン」入るのもエエッ15年以上ぶり?、記念に何でもいいから1枚と、再ブーム中(マイブーム)の戦前物からブラインド・ウィリー・マクテルのCDを購入。

どこか癒される戦前ブルース
YAZOO盤648円也

 

おぉ、渋谷のセンター街には、アンジェルムの新曲「大器晩成」が大音量で流れてる。
そういえば今センター街でヘビロテされてるって何処かで情報見たような、こんな場所来るとは思わず忘れてたわ。 

しかし、我ながらゴローとアンジェルムとブラインド・ウィリー・マクテル、フツーいっしょに聴かないか( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 




★moonriders LIVE 2014 Ciao Mr.Kashibuchi 追加公演~さらば日本青年館★

2014年12月20日 | 追っかけ

 

 

12月に入るなりカゼひいて、しかも歳のせいかやたらと治りが悪い、嗅覚は戻らないしこんなの初めて

このまま更新出来ず今年も終わりそう、これで「年内に80年分を終らそう」計画も頓挫・・・、あぁ無念。

データ的な物ってパパパッとヘタに書けないんでね~(笑)

 

そんな中、あきらめてたムーンライダーズを追加公演が決まったおかげで、おととい運良く見ることが出来、たぶんおそらく今年最後になりそうな更新を1つ。

 

ライブに通い始め約25年、有名・無名色々なバンド&シンガーを見てきたせいか、余程のライブじゃ無い限りスッカリ驚かない体にもなりました。
ところがこのムーンライダーズ、何なんだろうあれは?あんなサウンドは体験したことが無かった、しかもホールコンサート。

ちなみに15年前に同会場で見たバンドの音は最低最悪、要は生バンなのに信じられないぐらい音が小さいという、音が出た瞬間のあのガッカリ感は忘れられない


こないだ音楽雑誌のバックナンバーで読んだ、レイ・チャールズの追悼文、ソレにあった武道館でのレイ・チャールズのお話。

前座のロックバンドの大音量が終わるとスッと音が小さくなり後ろのPA席を睨んだ、ところがこれが大きくもなく小さくもない実に心地よい音、何時間でも聴いてられる音だった。

今回見たムーンライダーズのライブは、↑まさしにこんな印象。

 

正直、まんざら知らなくもないけどニワカファンで、わからない曲もかなりあったりして・・・
それなのにふと時計を見ると2時間近くも経過、自分でも驚くぐらい聴き入ってしまった

あのサウンドは何だ?、この妙な余韻は何なんだろう?、単純にライブを見た感動と全然別種の衝撃、謎が渦巻いています

ドラマーが違う「同窓会タイガース」ならぬ、「同窓会ライダーズ」だったのか?
ドラムのかしぶちさん在命時に1度体験したかった、もう1回があるならぜひ又見たい。

還暦過ぎてるメンバーがあんな音出してるってなんてカッコイイんだ!、おかげでライダーズって絵的にはあまりカッコよくないよな~って印象が引っくり返ってしまった(笑)

今年見た約40本のライブのベスト3入りは確実、今年最後になるかもしれないライブをバチッと締めてくれました

 ※ちなみにタダ~3000円程度多数含む、メジャーアーティトのホールコンサートってハッキリ言って高いです。

 

こういうのがあるからレコードのコレクターとかには憧れるけどなれない、レコードは後からお金で買えても体験は買えない。
ただ、ライブに限らず作品をリアルタイムで聴く行為も又体験なんですよねぇ・・・、古い音楽好きとしては同時代に聴けなかったのはなんとも残念無念、これだけはもうどうしても取り返せない。

我が家のケーブル契約すれば見れたかしら?

 


それとPANTAファン的に、ここ青年館は80年にPANTA&HALのライブ盤「TKONIGHTLIGHT」がライブ録音された会場。
PANTA&HALのプロデューサーがライダーズの慶一さんだったりして、86年12月の青年館のライダーズのライブに、ゲストで出たこともあったとの話で思いを馳せ見ていました。

「TKONIGHTLIGHT」裏ジャケ(撮影は「水の皮膚」の鋤田正義さん)

 

年末の旧・頭脳警察(75年に解散)、ありそうで今まで無かった最期期のメンバーでのライブ、今年最後あと1つコイツに行けるかどうか?この調子だとムリかな・・・、伊藤銀次さんの先月のライブも会場近いし、「おまえがパラダイス」(編曲)に入る前に見ときたかったなぁ

ニューイヤーロックはやっぱ去年見といて正解、体調・予定からして今年はアレ絶対ムリだわ(笑)、その次はもうわからん。

 

とにかくこれが見納め的ライブがやたら多い、帰宅したら今度は元・村八分の青木真一さんの訃報

ガロのマークさんも5月に渋谷で見る予定がありながら、見れずに亡くなられてしまい大ショック、60~70年代の邦楽に多大な影響を受けた私的には、年々身を削られる思い。

 

 

 

あっ、久々にジュリーの正月ちゃんと出席しますから

ライダーズの開演前に真面目なアナウンスで、「録音していいよ。  と・・・言いたいとこですが、やはりそうもいかないので録音・撮影は禁止とさせていただきます」、「今日はロビーでの演奏はないので、すみやかに席にお戻り下さい」、あの冗談まじりのアナウンスも超面白かった(笑)(笑)(笑)

次のジュリーのライブ、例の件でガチガチのお客さんに、アレやって爆笑させて欲しいなぁ・・・

「ジュリー!って声かけてもいいよ。  と・・・言いたいとこですが、やはりそうもいかないので禁止とさせていただきます」とかね(笑)

 

 

 

 

 

3月に閉館する日本青年館、最後に中入れて良かった、さらば

 

 

 

 

 

 

 


★さらば吉祥寺バウスシアター~遠ざかる90年代★

2014年06月08日 | 追っかけ

 

 

TVニュースなどでも取り上げられ、ちょっと話題の吉祥寺の映画館「バウスシアター」が閉館してしまうと言うことで、お別れに行ってきました。

開館は84年3月、ある世代にとっては80年代の出来事なぞ新しい方でもあり、されど30年の歳月は決して軽くはないでしょう。


84年3月ってことは開館この頃ね ※今回はジュリーはナシで

 

 



私が初めて訪れたのは10年近く経った93年2月のこと、日本ロック史最大の伝説「裸のラリーズ」5年ぶりのライブ、そして3年後の96年を最後に60年代から続いたこのバンドは姿を現していません、中心メンバーは消息不明の状態。


それをいいことに大っぴらに流通してる、ブートレグで耳にした人達は口々にこの日の演奏は良くないと言う。
しかし言いたい、ホントにあの演奏をナマ体験してたら果たして「良くない」のただ一言だけで済まされるだろうか?

私的には3回見れたラリーズのライブの中で1番凄かったのがこの時の演奏、以来20年数百と見たライブで、アレ以上の音量のライブは経験がなく、ストロボライトを使った視覚的効果も映像で見たとこで絶対にわかるまい、ライブ中失神すると危機感を感じたのはあの時だけ、衝撃度生涯ベスト5に入るそれはもう凄まじいライブ、録音物だけ聴いて「良くなかった」はないでしょうと。

あと97年、ブーム真っ最中、春と夏に見た映画「エヴァンゲリオン」、ご存知の通りアレも単なる子供向けロボットアニメではない。
ラリーズとエヴァ、どちらも終わった後、お客さんが誰1人話さずジーッと黙り込んでしまい、館外に出た光景が忘れられない、それだけショックでした。



ホントは映画でも見に行くつもりが、あれよあれよと時が経っちゃって、気がつけば最後の10日間の「LASTLIVE」だけ、しかもほとんどがSOLDOUT、慌てて決めたのが今回の「ラストショー」と題された、吉祥寺の象徴的シンガー、今は亡き高田渡ゆかりのミュージシャンによるイベント。

 



トップが「ハチャトゥリアン楽団」、こういうのなんつうの?ディキシー・ランド・ジャズ?、ニューオリンズ・ジャズ?

そう思ってたらその通り、MCでニューオリンズ・ジャズだそうで・・・、まぁ一口にジャズと言っても白人・黒人、ハードバップにフリー、スウィング、ビ・バップ、ビックバンド、ヴォーカル、フュージョン、硬軟いろいろありますからねぇ、ジャズと言う言葉から受ける印象もそれぞれ違うかと。

 



2番目が倉沢桃子さん、最初チケットで名前見た時アレ~??、どーっかで聞いた名前・・・
Wikiで調べたらやっぱりそうだ、元おはガールシトラス、知ってるわ「恋のめざまし時計」、思い出すなぁ、アレは99年10月池袋サンシャイン噴水広場、イベントいっしょに見に行ったよねぇ(笑)

その後どこでどうなったか、弾き語りのシンガーソングライターに転身、15年ぶりにこんな場
所で再会するとは思わなかった、以後○○年ぶり再会続出のイベントに。



おまけにシークレットゲスト1人目、日本のフォーク黎明期より活動する中川五郎さんが登場、シークレットゲストも多数訪れました。
てか、五郎さんついこないだ清瀬のフォークジャンボリーで見たばっかり(笑)



最後に”ねぇ友よ、僕らの日々を一分一秒逃さず記録してるビデオテープがあれば、どんなに良かっただろうね”と歌われる「一分一秒」という曲、自分がいつも考えてる事みたいな曲で思わず涙。
そう戻れなくてもいいから、もう1度何かで見てみたい、スッカリ忘れてたけど、こんな曲を歌えるシンガーになってたんだなぁ。

 



あぁ、タイガースのデビューから、ジュリーを一分一秒逃さず記録してるビデオテープがあれば、どんなに良かっただろうか、でも、そんなビデオテープはないから、こうしてたまに話をしよう・・・

 



続いて3組目、アーリー・タイムス・ストリングス・バンド、72年結成、ソニーからシングル1枚を出して解散、以後2001年に活動再会~現在精力的に活動中、70年代日本のフォーク&ロック界を影でささえた名手・大御所揃い、それぞれが幾つもの楽器を披露。



「律とイサト」で知られる村上律さんと名ハーピスト松田幸一さんは、後に泉谷のバックバンド「ラストショウ」を結成、単なるバックで終わらない名手揃いのこのバンド、有名ミュージシャンの作品でのスタジオ・ワークにも凄い仕事量があります。

紅一点の竹田裕美子さんは「休みの国」で名前を聞いたことがありました、「休みの国」は81年の「ミッドウェイ」で吉田健&上原ユカリのエキゾティクスのリズムセクションも参加してた時期があり、録音はエキゾティクス直前の80年。

元はちみつぱいで有名なマルチプレイヤーの渡辺勝さん、この方もNHKの番組収録で見て以来、21年ぶり。
ノイジーな音を撒き散らし、ジャグバンド的な古いサウンドであるハズのこのバンドを、新しい「今」の物にしていました。



清瀬のフォークジャンボリーで主催の若者が話てたのが、「彼らは現役なんですね、単になつかしいとか懐古的な物だったら僕はこういうイベントをやらない」との通り、最近見た還暦越えのミュージシャン全員に言えるのが、スケージュールを見れば一目瞭然、みなさん全国各地でライブまたライブの日々当然でしょう、とにかく現役感がバリバリ。

 

 



次が本イベント主役でもある高田渡さんの息子さんの、高田漣さん。

渡さんの76年のアルバム「FISHIN ON SUNDAY」の曲でお名前は知ってました、なんでも拓郎さんの歌にも出てくるとかで、そういえば71年のジャンボリーで渡さんが「うるさいそこの吉田拓郎」とか言ってるのがあります、仲良かったんでしょうね。

亡くなった直後の小金井でのイベントには陽水も来たし、大滝さんもフォークで1番に渡さんの名前を挙げています、一般的知名度はともかくフォーク界での影響力の大きさを感じる。

お父さんの曲のカバーなどギターの腕前もかなり、アシッドフォークを思わせる浮遊感のある歌を聴かせてくれました、開始から3時間を越えてちょっと眠くなってきたぞ・・・



次が佐久間順平さん、この方とさっきのアーリー・タイムス・ストリングス・バンドの今井忍さん、このお2人も90年夏の渡さんのライブで見て以来、実に24年ぶり、当時私は1?歳(笑)、最初がジュリーで人生4回目に見たライブ。

何人かのゲストの中でうれしかったのが、73年に自主制作で出した「夜だから」でマニアに知られるフォークデュオ「林亭」。
日本フォークの隠れ名盤、相方の大江田信さん(現・中古レコ屋店主)が来て「林亭」見れました、こういうのが若者の音楽だった時代があったんだよなぁ・・・

とかく誤解されがちなのがブルースもジャズもフォークも全て元々若者が演奏し、レコードに吹き込んでいたという事実、ブルースもジャズもジイさんの音楽ではない。

 



最後が本イベントの責任者的立場の佐藤GWAN隆さん、元は俳優さんでフォークシンガーとしては若干デビューが遅れたせいか、私もオムニバスで数曲聴いたことがあった程度の認識で・・・
往年の「春一番コンサート」や「ホーボーズ」に出演、ベルウッドからデビューとあれば堂々たるフォークシンガーですね、優作さんのアルバム「Uターン」に楽曲提供なんて持ってるのに気がつかなかった。

 


ここで又、スペシャルゲスト、これもうれしい
「シバ」ことマンガ家としても知られる三橋乙揶さん、この方も24年ぶり、なんだこのイベントは(笑)



フォークシンガーというより完全にブルースマン、昔と全然変わらない。

 



最後は全員で、「私の青空」。

世間的には知る人ぞ知る、日本のフォーク&ロック黎明期より活動するベテラン・ミュージシャン達、彼らがいなくなったらきっとニホンの音楽もJ-POPとアイドルばかりのうすっぺらなものになるでしょう。

地味ながら底辺でささえてるベーシストのような存在かと思います、売り上げ枚数がどうのより、真の意味でのミュージシャン・アーティストという言葉はこっちのハズじゃあ・・・

4時間くらいはやるだろうと想定してたら、まさかまさか6時間()もやるとは思わず、正直さすがにライブ見るのも疲れた、これで最後みたいのが多くてどうにもこうにも

 



あと3日でバウスシアターも終り、昭和どころか90年代もホントに遠く遠く去り行く

今日ははボ・ガンボスの今は亡き「どんと」を中心に据えたイベントの模様。
どんと、何の縁か特にファンでもないのに3回ステージを見たことがあり、最後に見たわず
か1年1ヵ月後の00年に37歳で亡くなってしまいました。

シバさんが話してました「色んな人が亡くなったけど、まだ心の中には生きている、全員が忘れた時に本当にいなくなるんだと思います」と。
確かに、色んな人やお店、忘れられないライブを見た会場、この10数年でたくさんなくなっちゃったけど、心の中にはまだアリアリと今も存在してるかのように思えます。

 

最初来た時と変わらない出るときのこの感じ

 

 

目の前のメガネ屋さんも変わらず

 

 

帰りに近くにある24年前に高田渡さんを初めて見た、‍ライブハウス「MANDALAⅡ」へ、当時となにも変わらない入り口と看板。



シャッターの下りた店、前の駐車場(当時)でタバコ吸いながら開くのを客といっしょに待ってた渡さんの姿が今も鮮明によみがえる。

 

 



で、ジュリーは??


え~、ジュリーはその頃、また久しぶりにTV出てきたと思ったらなんかポチャポチャしてて、「上がっちゃったらケイレン~、フツーでいれば安眠♪」とか歌ってましたねぇ、「ニュースに押されて~バラエティは打ち切りだ♪」とか、当時は大スター、大人って思ってたけども、42歳迷いの中、まだ道の途中だったんですね(笑)