明日の土曜は野音でシナロケ35周年ライブ、翌日は浅草で斉藤哲夫&白井良明両氏、偶然にも1980年話題の2組を見に、今秋は他にも続々はずせないライブがありすぎる。
で、サイフの中身と今ジュリーツアーのセトリを見て相談した結果・・・
今年はジュリー見るのあきらめた\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ムリにおかしなのが行かんでもジュリー・ワールドは周り続けるでしょう、またどっかで~
最近、文字でどうこう語るのもめんどくなっちゃたな、明日のシナロケみたく1、2、3、4!ズドドドッって「沢田研二」ってのをわかりやすく語れよって↓
あ、9月末の堯之さんの「団塊スタイル」。
たぶん「時過ぎ」の合唱シーンが流れると思います、探さないで下さい
あくまで局側のそういう”絵”が欲しいというリクエストによる物、本人は「ホントはイヤなんだけど」・・・、「いつもこんなことやってると思われると困る」との話ですが、「時過ぎ」オリジナルギタリストのプレイをまじかで見れたのは光栄でした。
「時の過ぎゆくままに」渋公、新宿厚生年金と来て、中野サンプラの解体も決まり、古参ジュリーファンには思い出の史跡がまた1つ消える。
「旅に来て思うのは どこに来ても同じ 最初だけはいいけれど すぐに飽きてしまうのさ
何処にいけばいいのかな 心の中にあるのかな」
(井上堯之「JOURNEY OF LIFE」1980年)
*諸事情により当分更新はないと思います、いずれまた。