
今回はTBSチャンネル2で夏目雅子とのスペシャルドラマ、「陽のあたる場所」再放送記念にドハーっと
すっ飛ばして、タイガース同窓会で盛り上がる1982年4月へタイムスリップしてみたいと思います。
時期的には1月発売の「麗人」と5月に出る「おまえにチェックイン」の直前、2月発売のタイガース「色つきの女でいてくれよ」が大ヒット中、情報覧にも”10日札幌厚生年金ホールで「タイガース」公演、12~15日新曲レコーディング”とアリ。
同窓会タイガースって関東と関西くらいと思ってたら他も行ってたんですね、後追いなのと同窓会タイガース情報自体手持ちの資料もあまりなく全然知りませんでした。

広告にもついにレーザーディスクが登場
この辺りになると、ザッとTV覧を見ててハッキリとコレ見てた
という鮮明な記憶も多い、この4月1日から500円硬貨が登場、若者よ♪若者よ♪君達は500円札知らないだろう♪・・・
まず、ドラマ「陽のあたる場所」本放送のあった4月10日(土)で思い当たるのが、午後1時からの「金八先生」の再放送。
この前週の春休みに、友達とその友達の親といっしょに2泊3日の旅行に出てて、その時の2泊3日は凄い鮮明で子供の頃のハッキリした記憶ベスト3に入るくらい。
ブルートレインで朝現地到着、仮眠して起きてホテルのTVで確かにこの時間帯の「金八」の再放送友達と見た(笑)(笑)(笑)
その夜、2人で商店街をブラつき彼が確か「テレビマガジン」、私が「テレビランド」を購入。
そのグラビアに来週から新番組「熱血!あばれはっちゃく」が放送スタートという記事を読んだのもおぼえてて、その初回放送がズバリこの4月10日(土)の夜7時半から。
これは「あばれはっちゃく」の第3シリーズ、やっぱり好きでよく見てたのは第1と第2シリーズ、この第3シリーズあたりからあまり見なくなってったけ・・・
亡くなった東野英心の、「てめぇのバカさ加減には父ちゃん情けなくて涙出らぁ!」というおなじみのセリフ、ある世代にのみ通じる共通言語
他に確実に見てたのが、6時50分の「ドラえもん」に変わってスタートした「忍者ハットリくん」、7時は「まんが日本昔ばなし」か「おはよう!スパンク」のどちらか、7時半が「はっちゃく」、8時からは「全員集合」より「ひょうきん族」派、スタジオ観覧見に行ってたけしやヒップアップのコント見たっけ。
いや~1980年から2年たつと続々と思い出すなぁ子供の成長は早い、見てた番組ラインナップからして完全にそのまんま子供です。

一方まだまだこんなモン売ってた
やぼったい時代
そしていよいよ9時
、「ザ・サスペンス」という新しい2時間ドラマ枠にて「陽のあたる場所」が放送、当時「火曜サスペンス」が当たって2時間ドラマが流行ったのかも。


正確には本編は02分からで、「今日のサスペンス」というミニ番組がまず放送。


オープニング

ヒデキのグランバー

ナショのマックロード

出ました、ゴールドブレンド違いのわかる男
当時のCM入りでグジョブ

夭逝された夏目雅子さん
こんなキレイな方が数年後・・・当時の衝撃は計り知れず

拓郎婦人と

ツィスト解散直後の世良さんまで

手にしてるLPは喜多朗の「天界」?

ジュリーIN芦ノ湖


見所満載、要はジュリー版「火サス」(笑)
コレで目覚めちゃって、曲も売れんし40代から完全役者転向、現在の2時間ドラマの帝王への道をヒタヒタと歩むきっかけとなりました・・・

な~んてワケないやろ
同時刻の裏番組は何だったかと言うと、フジが「ゴールデン洋画劇場」、ジャッキー・チェンの「スネークモンキー蛇拳」。
当時ブームでそのいっしょに旅行に行った奴がまたジャッキー・チェン大好きで、いろんな拳法のマネをよくしてた、私はジャッキー・チェンの映画自体1本も見たことがない。
日テレは石立鉄男のドラマ「天まであがれ」、10時から「ウィークエンダー」、これもフトンで親と再現フィルムよく見てた、今考えると子供にはヤバイネタ もあったような気が
、「11PM」もOKだったし、子供に見せるのキワどいのも結構平気で見せちゃう親だった。
改めてこういう流れの中で見てくと、世代的に会場でナマで見てた・追っかけてたというより、ジュリーって子供の頃に生活の中で見てた原風景みたいなもんで、私の中では今なお「TVの中のスター」の印象が強い。
後追いのせいか、最近は断片的な当時映像をただ見たとこで、しょせん手の届かない過去というむなしさも感じてて、こうやって当時のTV覧で時代の流れの中に当てはめる作業の方が新たな発見を感じます。

有名俳優のお手伝いさん募集
TVガイドに載せるとはありえない・・・
4月13日(月)は「夜のヒットスタジオ」へ裕也さんの「ローリング・オン・ザ・ロード」のバックコーラスで出演、シークレットで出たのかなと思ってたら、ガイド誌の出演情報にもちゃんと出ると掲載。
この出演は1月25日に出たアルバム「さらば愛しき女よ」の発売にあわせた物だったのか?、時期がズレてるから映画とか他の宣伝もかねてのものなのか、この映像持ってないしアルバム聴いたことないしよけいにわからん、シングルではA面が雨の殺人者」でB面に「ローリング・オン・ザ・ロード」というのが出てます。
この発売日なんかも案外ネット上から調べても出てこないもんで、「日本ロック大百科年表編」で発見、まだまだ紙物資料は強い。
そんなんで色々と検索してたら、いつの間にかアリャCD再発
、偶然にもタワーレコード限定で9月4日にワーナ時代の5作品が再発決定
前に出たのはCD復刻の黎明期1988年、なんでこんなに長く出なかったんだろうう?
さっそく翌日、新宿タワレコは夜11時まで営業してるから帰りに寄り「ア・ドッグ・ランズ」を購入。
「放送局」とコレは持ってたんだけど、売った時MDに録音したのが行方不明で15年ぶりの再会となりました、ボーナストラック「無礼講」「ONENIGHTララバイ」(シングルver)2曲追加、金があればホントは他も欲しかった、1度に全部はいまキビシイ
帰ってオークション見たら、まだ「さらば愛しき女よ」の前のCDが1万円台で落札されてる
、アチャーやっちゃいましたね・・・

なんでワザワザ急いで行ったかと言うと

行った時点で残り数枚、在庫補充はあるか?
9月22日の日比谷野音の「日比谷野音90周年記念事業 1969-Rock's Hibiya REVIVAL」もラッキーなことに当選して、どの道今月は裕也さんのお姿を見るワケだったんですが、これまた超ドキドキなイベント、正直ちょっとコワイ
ただ、この日行けなくなる可能性もアリ、まぁダブって何枚もCD買わされたのでもなし、CD代2100円で特に損はないかと、全然知らなかったからこの記事書いてて良かった。
日比谷の「10円コンサート」、結構ハズれも多かったみたいで申し訳ない、他にcharやTheMにゴールデン・カップスに外道、ほか若手バンドを今時たったの10円
で見れるとは、ちょっと実際当日10円払って中入って実感しないと信じられないぞ。
4月15日(木)の「ザ・ベストテン」は「色つき」が4位にランクイン、話総合するとたぶんコレか?


「ベストテン」の「色つき」は全部出て新たなセットで歌ったというワケではなく、VTRや電話のみもあったらしくて、知り合いに全部持ってる人がいて、かなり前にメールでこの回はこうで次がこんなんでって教えてくれました、ただ見せてくれないんだな・・・
まぁズバリ見せろと正面から1度も言ってないけど(^^ゞ、ジュリーは冷め気味だったけどその後お元気ですか?、押入れにしまうくらいなら見せて(笑)

今週のチャート
同日夜10時台にテレ朝「夢のビッグスタジオ」、10時半フジで「ミュージックフェア82’」出演がYMO、中本マリ、ジミー原田、しっかしなんでこんなにやたら歌番組があるんだろ
、歌番組ってホントになくなっちゃったんだと、しみじみ。
そうなると、 4月13日(月)は他にも「ザ・トップテン」に「色つき」で出てる可能性が高い、「トップテン」はもう順位も日付も全然わからない。
唯一「トップテン」「色つき」で持ってるのが武道館映像の・・・


応援にかけつけた色つきの女たち



・・・


まぁ、こんな状況下放送されたのがドラマ「陽のあたる場所」、見れる方はお楽しみに。
最後に、出たばかりのコレ買いました

こういうガイド本、リスナーとしてナマイキになったというか、評論家に流されるのとかイヤで10数年避けてて、ちょうど日本の60~70年代フォーク&ロックを最近改めて聴きなおしてたんで、何を聴いてて何を聴いてないのか全体を俯瞰するには便利かなと久々に購入。
掲載作893枚中、聴いてたのが400枚弱、10数年ここらの音楽には以前ほど力入れてなかったワリにはまぁまぁ聴いてきた方か、単に同じ執筆者によるなじみの有名作が多いだけか?、やっぱり70年代も後半になると聴いてないのが多い。
そしたらジュリーも載っててソロが4枚、タイガースが2枚掲載されてて、ソロは全部ライター&ミュージシャンの和久井光司さんが担当。


何度かお見かけしたことあります、お客さん20人くらいでしたが某バースディライブで最後ステージ上がれって客席で見てたのに呼ばれてましたね、そん時あぁあの人が「レココレ」とかで有名な和久井さんかって、てっきりライターさんだと思ってたら・・・、和久井さんジュリー好きなのか(笑)