ミニカボチャ『栗坊』をキュウリの横の空いたスペースでキュウリネットに絡ませながら作っています。
ネットにカボチャがぶら下がっている光景はちょっとシュール(?)でおもしろいんじゃないかと密かに思っています。
ミニカボチャ『栗坊』をキュウリの横の空いたスペースでキュウリネットに絡ませながら作っています。
ネットにカボチャがぶら下がっている光景はちょっとシュール(?)でおもしろいんじゃないかと密かに思っています。
ナスもたわわです。
ナスは、『筑陽』『千両二号』を各2本ずつ、京都の『賀茂なす』『山科なす』を各1本ずつの計4本植えました。
画像は『筑陽』です。今年はテントウムシモドキ(二十八星てんとうむし)が大発生して、ナスの葉っぱだけでなく実も、皮のところを食べられたりしているので、銀色のテープを貼ったり、喰われた葉っぱや込み合った部分を伐採したり、下に刈り取ったミントの葉っぱなどを敷き詰めて虫よけ対策をしています。
その効果があったのかどうなのかまったくわかりませんが、最近アイツら(テントウムシモドキのやつら)の害が減っているように感じます。ひょっとしてそれ以上になすの成長のほうが早すぎて、綺麗な葉っぱや実が次々なっているだけなのかもしれませんが、家庭菜園のナスは、市販のものと違って実がぎゅうぎゅうにぎっしり詰まって甘いので小さくてもものすごくおいしいです。