１１月も２０日となると、町のあちこちのクリスマスイルミネーションが似合う空気となりますね
私は毎日、六本木ヒルズの中を通り、日比谷線の駅を利用するのですが、数日前までは何となく不似合に思えたクリスマスツリーも、点灯式を終え、堂々とたっているように見えてきました
さて。
今日はちょっと目先の変わったことを
みなさまの中には高所恐怖症という方もおいでになるかもしれませんが
私は高いところが大好きです。
特にこれからの季節は空気が澄み、どこでも見晴らしが良くなります
高いところに行くと、特にお天気の良い日には本当に遠くまで見通せるようになります
いかがでしょう。お天気の良い日、子どもと一緒に「高いところ」から３６０度、自分の住んでいる町を眺めてみませんか？
道路も、鉄道も、公園も、繁華街も、海も山も、とてもよく見えて、平面でしかなかった「地図」が、きちんと立体的に見えますよ 高所恐怖症であっても、真下さえ見なければまるで映像をみているような気分で眺めることが出来るのではないか、と思います。
私の生まれ育った大阪は、決して広い平野ではありません。町の周りにはそれほど高くはないものの山々があり、その向こうが奈良県や和歌山県となり、山側の反対側は海です。兵庫県側を見ても、すぐそこには六甲山系が見え、関東平野のように延々と平らな大地が続き、筑波山まで視界をさえぎるものがない・・・という地形ではありません。
それでも、私は高いところから町を眺めるのが楽しみでした
空が見え、海が見え、町が見え、ビルが見え、道路が見え、家々が見え・・・とても気持ちが晴やかになるなあ、と思います。
疲れた時、考えることがたくさんある時、ホッとしたい時・・・眺望の良い場所でリラックスすると、一層気分が晴やかになります。
昼間は景色が良く、夜は町の明かりや月や星もよく見えます。３０階以上の高さになると、周辺に明かりが少なくなるので、星々も見えやすくなるのでしょう
六本木ヒルズの森タワーでは、スカイデッキと呼ばれる屋上（５３階にあたると思います）に出ることも出来るので、まさにオープンエアで３６０度の眺望が叶います ただ、ここは高所恐怖症の方には不向きだと思います
東京や横浜には、いろいろな「高いところ」「眺望の良いところ」がありますね
是非、眺望を楽しみ、「立体の地図」を親子で体験してみてください
私は毎日、六本木ヒルズの中を通り、日比谷線の駅を利用するのですが、数日前までは何となく不似合に思えたクリスマスツリーも、点灯式を終え、堂々とたっているように見えてきましたさて。
今日はちょっと目先の変わったことを
みなさまの中には高所恐怖症という方もおいでになるかもしれませんが
私は高いところが大好きです。特にこれからの季節は空気が澄み、どこでも見晴らしが良くなります
高いところに行くと、特にお天気の良い日には本当に遠くまで見通せるようになりますいかがでしょう。お天気の良い日、子どもと一緒に「高いところ」から３６０度、自分の住んでいる町を眺めてみませんか？
道路も、鉄道も、公園も、繁華街も、海も山も、とてもよく見えて、平面でしかなかった「地図」が、きちんと立体的に見えますよ
高所恐怖症であっても、真下さえ見なければまるで映像をみているような気分で眺めることが出来るのではないか、と思います。私の生まれ育った大阪は、決して広い平野ではありません。町の周りにはそれほど高くはないものの山々があり、その向こうが奈良県や和歌山県となり、山側の反対側は海です。兵庫県側を見ても、すぐそこには六甲山系が見え、関東平野のように延々と平らな大地が続き、筑波山まで視界をさえぎるものがない・・・という地形ではありません。
それでも、私は高いところから町を眺めるのが楽しみでした
空が見え、海が見え、町が見え、ビルが見え、道路が見え、家々が見え・・・とても気持ちが晴やかになるなあ、と思います。
疲れた時、考えることがたくさんある時、ホッとしたい時・・・眺望の良い場所でリラックスすると、一層気分が晴やかになります。
昼間は景色が良く、夜は町の明かりや月や星もよく見えます。３０階以上の高さになると、周辺に明かりが少なくなるので、星々も見えやすくなるのでしょう
六本木ヒルズの森タワーでは、スカイデッキと呼ばれる屋上（５３階にあたると思います）に出ることも出来るので、まさにオープンエアで３６０度の眺望が叶います
ただ、ここは高所恐怖症の方には不向きだと思います東京や横浜には、いろいろな「高いところ」「眺望の良いところ」がありますね
是非、眺望を楽しみ、「立体の地図」を親子で体験してみてください
