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クラブ・マナーズニュース

マナーズを巣立たれたみなさま、縁者のみなさまとつながっていたい!そんな私が月3回「0」の付く日にブログをアップします!

1学年、終了しましたね。

2023年03月20日 | ためになるお話し

 今年は桜が早いですね。すでに、「お花見」ができるくらいに咲きはじめています
3年ぶりに「笑顔で迎える桜」です。桜の花の下で、宴会のようなどんちゃん騒ぎは好みではありませんが、こぼれるように花を咲かせながら、誰にも愛でてもらいず、ひっそりと、でも華やかに咲いていた桜は、やっぱり気の毒に思えたものでした。

 さて。
前回アップしたブログをお読みになり、かなりの方々が苦笑されたようでした
「先生の会場での顔が見えるようだ」と、すっかり笑われてしまいました。いやいや、失礼いたしました ただね、ジュエリーがすべてステキだった、ということだけではなく、流通が始まった・・・いろいろなものが世界的に動き出した・・・というようなことも大変うれしかったのです。
 25日の土曜日まで、会期はあと1週間。もう少し、ジュエリーからパワーをもらいます

 3学期もあっという間に終わり、みんな1学年を終了されました。もちろん、中には小学校を、中学を、高校を、大学を卒業された方々もおいでになりますね。本当におめでとうございます 新しく4月から始まる次のステージ、次のステップへの心の準備は完了でしょうか?
 1学年が終わると、やはりホッとしますね。それは、お父様、お母様にとっても同じ事。あまりお好みではない先生が担任・・・という1年ならば、今頃は「やっと終わったぞ!」とがガッツポーズ。我が事とても相性の良い担任だったならば、春からの新しい担任にハラハラ、ドキドキ。とにかく、3月は「節目の時期」です。

 今日はちょっとアドバイス
お父様、お母様は、「極端な近視眼」になり、我が子をご覧になってはいませんか?
我が子が学校生活を送っている間は、最も気にかかるのが「学業」でしょう。そりゃあ、成績も出ますし、学校によっては、定期試験の順位が発表されることもあるかもしれません。そうなれば、気になって当然です。
 それに、「気になりませ~ん」と放任して、我が子が学業についていけなかったり、宿題や提出物に関してルーズすぎたりすることを知らない・・・と言うことでは問題です。
 しかし
学校生活をしていても、やっぱり「学業がすべて」ではありません。気づけば、勉強のことばかりが気になり、我が子の様子や言葉、発している信号に全く気付けていない 気づこうともしていないということでは、親としては本末転倒です
 たとえ我が子であっても、高学年くらいになってくると、何でもかんでも親に話す訳もなく、親の知らない顔をたくさん持っていたり、子どもにとって最も身近で、よりどころとしているのが親ではない、ということも出てきます(残念に思われるでしょうが・・・)
 それでもね、親というものは、「子どもに与えた愛情がまっすぐに子どもに伝わり、子どもからもその与えた愛情に対して応えてくれている、と認識できるからこそ我が子を愛している」訳ではないはず、です。私自身も「親」ですからね。とってもよくわかるのです 親の愛は、決して「無償の愛」ではない 密かに、どんな親も、子どもからの「見返りの愛」を知らず知らずのうちに求めてしまっている
 だから、時々、思わず怒りに任せて、こんなことを口走ってしまうママがいる・・・「私がどんなにあなたのためにがんばっているのか、わかってるの???」もっとひどい時には、こんなことを口走り、泣くママ
 こんな時、子どもはどんどん白けていきます・・・

 以前にも書いたことかもしれません。何度も同じことを、偉そうにアドバイスすることを許してください。でもでも、私は、我が子がすっかり大人になったから、見えてきたことが山ほどあるのです。

 学校生活の中にあっても・・・子どもにとって最も大切なことは「生きていく力」です。決して、それは「学力」や「能力」だけに偏ったものではない
 他人を思う優しさや、自分を抑え、心をコントロールする強さ、等々。社会に出ていった後も、ずっと試され、必要となる「自己」。「自己」は、学校でも育ちますが、多くは家庭で育ち、親からのDNAに由来します。学校を卒業したあと、背中に偏差値を書いて歩くわけではありません。
 春になり、新学期が始まると、また目の前に「新しい勉強」がぶら下がり、じっくりと考える時間がなくなってしまうでしょう。この春休みの間に、あらためて「1年大きくなった我が子」を眺め、学業以外の面での成長や言葉、立ち居振る舞い、好み・・・あらゆることに再度、目を向けてみませんか?そして、認め、労い、声をかけてあげる。期待するような返事は戻ってくるとは思えませんが、自分達大人も含め、やはり、こうして「1年間、お疲れさま!」や「すごいね」「がんばったね」とほめてもらうのは、うれしいものです
 

コメント
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