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クラブ・マナーズニュース

マナーズを巣立たれたみなさま、縁者のみなさまとつながっていたい!そんな私が月3回「0」の付く日にブログをアップします!

コロナ禍での受験

2020年09月11日 | その他

 一日遅れました ごめんなさい
昨日、朝早くに「湯島天神」にお参りに行きました。私が到着した時には、まだ社務所は開いておらず、久しぶりにゆっくりと、境内の隅から隅まで歩きました。
 昨日は、早朝から強い陽ざしが照り付け、真っ青な空でねえ・・・もう、9月も半ばになろうとしているのに、必死の夏のあがきのように思える空の色でした

 3月下旬から、本格的に様々なところに影響の出てきた新型コロナウイルス。2月、横浜に入港し、停泊していたダイヤモンドプリンセス号の騒動が、遠い昔のように感じられます。あの頃は、あの船内での集団感染問題が「ほんの序章」であったなんて、誰が想像しえたでしょう?
 もっともっと年をとったら、いつかイスタンブール辺りから出港するイタリアの客船に乗って、船からヴェネチアに行ってみたいとか、1週間ほどでエーゲ海の島々をめぐるクルーズもいいなあとか。それは私の夢で、想像してはニヤッと微笑む・・・
 あの出来事は、そんな私に突き付けられた「船旅の想像しえなかったマイナスの一面」でしかなかったはずが、今ではコロナは全世界に広がるパンデミックの恐怖であり、現実です

 小・中学校は義務教育とは言え、私立の小・中学校の場合は、入学試験を行わなければ新入生の入学を経て、新学期を迎えることが出来ません。こういう現実がある限り、どういう形であれ、必ず入試は行われます。
 しかし、「三密を避ける」が暮らしの大原則となった今、中学入試を控える小学校6年生でさえ、まだまだ身体的にも成長の途上。小学校受験、幼稚園受験となれば、志願者を迎える側の苦悩、ご苦労はどんなものでしょうか。
 当然、入試に臨む側は、何を考えても心が折れそうになる・・・年です。

 私は毎年、この時期がやってくると、卒業生のみなさんに、「どうぞ、マナーズの後輩達、ご両親、ご家族のために祈っていただけませんか?」とお願いしています。
 どうぞどうぞ、今年は「がんばれー」というエールと共に、すべてのことがつつがなく、無事に終わることを祈ってください お願いします

 毎年、私は湯島天神にお参りをした時には、絵馬を奉納します。書き終えた絵馬を、ご本殿の前に結ぶとき、なるべく、他の絵馬に書かれたことには目がいかないようにしています。絵馬には、その人一人の一人の「心の言葉」が綴られていますからね。
 でも、昨日は図らずも、私が結ぼうとしたすぐ下のあたりにあった「なんで私は、こんな年の受験になったのだろう。悲しい。」と書かれた絵馬に目が留まりました。

 どんな年であっても、受験をする子、支えるご両親、ご家庭は、とても苦しい時間を過ごします。だからこそ、最後のお願いにと、神様や仏様のお力を、お守りを、願うのです。
 どうぞ、すべてが無事に終わりますように みなさんの祈りのお力をお貸しください

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