今夜は東京ドームで行われた『ビリー・ジョエル』のライヴを観て来ました。
私が初めて聴いたビリー・ジョエルの曲は当時ヒットしていた「You May Be Right~
ガラスのニューヨーク」でした。それ以来ずっと聴き続けています。
ということはもう25年以上も聴いているわけですが、生のライヴを観るのは今夜が初めて
でした。
オープニングナンバーの「Angry Young Man~怒れる若者」の印象的なイントロが始まっ
た瞬間から、もう気分はビリーの生まれ故郷ニューヨークへと誘われてゆきました。
今夜のビリーのライヴを観て気付いたのですが、古今東西のアーティスト(音楽家、作家、
美術家、etc...)の中でも多くの人々から支持されるアーティストは、自分が生まれた土地
や人々のことなどを自然と自分の作品の中で表現しているような気がします。
もちろんそれがすべてではないでしょうが。でもそれが出来るアーティストはとても素晴
らしいと思いました。やっぱりビリーは真の”ニューヨーカー”ですね!
いつかニューヨークでビリーのライヴを観てみたいです!!
追記:ビリーがギターを弾きながら『AC/DC』の名曲「Highway to Hell」を演るとは思い
ませんでした~
*添付写真は開演前の会場内
私が初めて聴いたビリー・ジョエルの曲は当時ヒットしていた「You May Be Right~
ガラスのニューヨーク」でした。それ以来ずっと聴き続けています。
ということはもう25年以上も聴いているわけですが、生のライヴを観るのは今夜が初めて
でした。
オープニングナンバーの「Angry Young Man~怒れる若者」の印象的なイントロが始まっ
た瞬間から、もう気分はビリーの生まれ故郷ニューヨークへと誘われてゆきました。
今夜のビリーのライヴを観て気付いたのですが、古今東西のアーティスト(音楽家、作家、
美術家、etc...)の中でも多くの人々から支持されるアーティストは、自分が生まれた土地
や人々のことなどを自然と自分の作品の中で表現しているような気がします。
もちろんそれがすべてではないでしょうが。でもそれが出来るアーティストはとても素晴
らしいと思いました。やっぱりビリーは真の”ニューヨーカー”ですね!
いつかニューヨークでビリーのライヴを観てみたいです!!
追記:ビリーがギターを弾きながら『AC/DC』の名曲「Highway to Hell」を演るとは思い
ませんでした~
*添付写真は開演前の会場内
ビリーは未だ衰えぬエネルギッシュさに感動します。
PIANO MANでの手拍子が不興を買っていたのが残念ですが・・・
だけどあの手拍子は全く遺憾です。注意したかったな。。
同じ日に1階席で観ていた知り合いが、他の曲で手拍子がオカシイ人がいたらしく怒っていました