クラシック音楽の世界で私が好きな女流ピアニストは《クララ・ハスキル》(ルーマニア
1895-1960)と《マルタ・アルゲリッチ》(アルゼンチン 1941-)です。
クララ・ハスキルは19世紀のヨーロッパで生まれいますのでバックハウスやケンプと同じ
く伝統を重んじた厳格な演奏を聴かせてくれます。
特に晩年に録音されたモーツァルト~ピアノ協奏曲第20番は今なお至極の名盤と讃えられ
ています(*後日、掲載いたします)。
マルタ・アルゲリッチは強靭なタッチのピアノでとても情熱的な印象を受けます。
アルゼンチン生まれだからでしょうか...特にショパンの〈24の前奏曲〉とバッハの〈パル
ティータ〉が好きです。
一度はアルゲリッチの生演奏を聴いてみたいものです。
1895-1960)と《マルタ・アルゲリッチ》(アルゼンチン 1941-)です。
クララ・ハスキルは19世紀のヨーロッパで生まれいますのでバックハウスやケンプと同じ
く伝統を重んじた厳格な演奏を聴かせてくれます。
特に晩年に録音されたモーツァルト~ピアノ協奏曲第20番は今なお至極の名盤と讃えられ
ています(*後日、掲載いたします)。
マルタ・アルゲリッチは強靭なタッチのピアノでとても情熱的な印象を受けます。
アルゼンチン生まれだからでしょうか...特にショパンの〈24の前奏曲〉とバッハの〈パル
ティータ〉が好きです。
一度はアルゲリッチの生演奏を聴いてみたいものです。