讃良石仏 讃良川右手の溜池(新池)の堤防下に、讃良石仏が安置されている ~白鳳期の軒丸瓦が讃良寺跡から出土鎌倉期まで存続したとの文献も見出される。 大正寺の聖観音は讃良寺の本尊との説もある。讃良寺跡の一体は白鳳期の瓦の出土するところで、 正法寺の瓦の木型をそのまま使用した瓦の存在も明らかになっています。 白鳳文化が広まる飛鳥時代の後期(7世紀後半)ごろに建てられ、奈良時代、平安時代と栄え室町時代に廃絶したと考えられています。
傘塔婆
左:双仏石 右:阿弥陀三体笠塔婆
途中に出逢った ニャンコ 5 匹
地蔵堂 正式名わからず
判読不能
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