小楠公墓所 四條畷市雁屋南町27-5 父の正成は大楠公 子の正行は小楠公 この墓地は、南北朝の南朝の忠臣・楠正成の嫡男・正行が、 足利尊氏の家臣・高師直(こうの もろなお)の大軍と戦い、戦死して葬られた場所です 明治11年(1878)、楠塚は「小楠公御墓所」と改称され、規模も拡大した。
墓地 入口
楠木 菊水の紋
社務所
細川潤次郎の碑 高知藩士・官僚・法学者・教育家・男爵
樹齢565年のクスノキの巨木
内側から見た墓所 前方は商店街
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