石峯寺 京都市伏見区深草石峰寺山町26 1713年黄檗山大本山萬福寺の第6世千呆性が開創した。石峯寺は平安時代中期に摂津国多田郷に建てられた沙羅連山石峰寺に発するという
寺の境内裏山にある五百羅漢の石像群は、安永年間(1772年 - 1781年)から天明年間(1781年 - 1789年)にかけて絵師の伊藤若冲が下絵を描き、当寺の住職密山修大と協力して制作したもので、「若冲五百羅漢」としていまも親しまれている。当時は千体以上あったが、現在四百数十体が残っている。Wikipedia
本堂
内陣
筆塚 伊藤若冲の墓
五百羅漢は撮影禁止 Netより拝借
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