醍醐寺 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
創建は(874年)本尊は薬師如来、開基は理源大師聖宝である
世界遺産に登録されている。伏見区東方に広がる醍醐山に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院である。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られている
金堂・国宝
内陣
観音堂
五大堂
向って左から主観賢僧正、理源大師、神変大菩薩
不動明王
如意輪堂
開山堂
開山堂内部
閻魔天像 国宝.霊宝館
文殊渡海図(国宝)
涅槃像
薬師三尊像のうち薬師如来坐像 (国宝)
訶梨帝母像・三宝院
舞楽図屏風 俵屋宗達筆 (重文)
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