飛鳥坐神社 高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
由緒によりますと、「旧事本記に大己貴神(大物主神)が高津宮命を娶り一男一女を儲け、その子事代主神を飛鳥社の神奈備に坐せて」とあり、また「出雲国造神賀詞には、
賀夜奈流美命(飛鳥神奈備三日女神)の御魂を飛鳥の神奈備に坐せて」とある。
10代崇神天皇から神主の太比古命(事代主神から7代目の当主)が大神朝臣飛鳥直姓を賜って以来、飛鳥家が87代に亘りお護りしている神社
由緒
参道
拝殿
拝殿内
絵馬掛け
飛鳥井
むすびの神石
神楽殿と西良殿
摂社
万葉歌碑
明神鳥居
金比羅神社