続きです。
そして、【宗経/ムネツネ】は想像、発明を得意とする元人間の【ラスボス】で、彼が作った最高傑作でラスボスに認定されるきっかけになったのが【イェスノゥ】になります。
【イェスノゥ】は【宗経/ムネツネ】の正妻へのプレゼントで、【宗経/ムネツネ】は【パフォリス】で頂点を極めた乙女がなると言う展開です。
【ラスボス】3名の力を得る作中究極の玉の輿に乗るため、乙女達が表現者として【パフォリス】の頂点を目指す物語。
それが、【ファーブラ・フィクタイズム3/ウルティムス・ヴィクートリア】になります。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。
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