続きです。
また、道半ばでキャラクターが死んだりする場合もあり、その時は復活させて別の指示を出すか、違うキャラクターを作って物語に放り込むかをするを選択したりもします。
基本的にプレイヤーは何キャラ作っても良いのですが、1つの物語世界に投入できるキャラクターは1人何キャラまでと言う制限があり、このシステムは他のゲーム世界にも応用出来て、同じキャラクターを別のゲーム世界を舞台に挑戦させたりすると言う展開も考えてチート級のキャラクターを偶然作ってしまった主人公や、絶対に勝てないボスキャラなどが産まれたりする展開なども考えたりして物語の世界観を広げたいと思っていると言うことまでが以前のブログで書いた事になります。
明日はその続きから考えて行きます。
今日もよろしくお願いします。