それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
いざとなった時、頼りになる主人公の少女と、普段は偉そうなのに肝心な時には情けなさを発揮する彼氏。
その2人を中心に【7人の呪いの女】にまつわる【呪いの物語】と言うのがこの【11番目の小説】になります。
タイトルはもう少し経ってから決めましょうかね?
今は、【ホラー(仮)】と言う事にさせていただきます。
と言う所でノルマの15回目になったので以上となります。
これで、8番目から13番目の【小説】のイメージも全部発表した事になりますね。
以上です。
続きです。
それで相手役の男の子は主人公の彼氏で、普段はオラオラ系の男子なんだけど、怖い話がめっぽう弱くて、オバケの話になるとビビリまくると言うのはどうでしょうかね?
それで、ヒロインはオラオラ系の男子の後をついて行く感じで付き合っているんですが、【心霊現象】が関わってくると立場が逆転し、主人公の女の子が彼氏を引っ張って行くと言う関係はどうでしょうか?
続きます。
続きです。
【ホラー小説】の【ホラー要素】として現時点で書ける所はそれくらいですかね?
後は、主人公とヒロインの事を考えましょうかね?
主人公は女の子にしましょうかね?
【ホラー】に興味を持っている少女ですね。
続きます。
続きです。
ただ、それを書けないのは、それは【ホラー小説】の肝になる部分になるかも知れないからです。
ネタの解ってしまった【ホラー小説】ほど、興ざめなものは無いですからね。
だから、本番を作る時、作品の中にこっそり入れると言う形を取らせてもらい、ここでの発表は控えさせていただきます。
続きます。
続きです。
これらの【設定】は【11番目の小説】でも採用しようと思っています。
やはり、このパターンが【ホラー系】の王道だと思いますからね。
ただ、現時点では決めて居ませんが、【11番目の小説】では、【11番目の小説】特有の要素を何かしら作ろうと思っています。
つまり、普通の【ホラー小説】では無い違った要素も入れ込もうと思っています。
続きます。
続きです。
【姫野華玖耶と七つの悪夢】でも【13不吉と百遺体物語】でも【新説 パンドラ】でも【悪霊】と戦う人間が居ます。
霊能者だったり、霊感がある人間だったり、しますが、協力して悪霊/呪いと戦う事になります。
続きます。
続きです。
ただ、解っている事は、【6人】の【呪いの女】、全員と会ってしまうと、7日以内に【7人目】の【呪いの女】が訪ねてくると言う展開ですね。
それで、【7人目】の【呪いの女】の【本名】を聞いた者は確実に【死ぬ】と言う設定になります。
続きます。
続きです。
どんな形にするかと言えば、【学校の七不思議】の7つの不思議みたいな感じで、【7人の呪いの女】が出てくる話にしようかな?と思っています。
【7人】の内、【6人】までの【呪いの女】の名前と【呪いの種類】は解っているんですけど、【7人目】の【呪いの女】の名前と【呪いの種類】は解っていないと言う設定です。
続きます。
続きです。
例えば、【リング】だったら【貞子】見たいな感じで、【ホラー】の作品を象徴する【キャラクター】を出したいなと思っているのですが、1つ案があって、6番目の【読み切り小説】として作った【13不吉と百遺体物語】の要素と【ユメミテ ゆめみめ】よりも前の時代に作った小説で【よったろー屋本舗】の3号店にも載っている【姫野華玖耶と七つの悪夢】の要素も足して、作って見ようかな?と言う気持ちがあります。
続きます。
続きです。
作品のルールとして、【呪い】を【パンドラ】と言う名前と関連づけなければならなかったため、他の呪いのネタがあっても、無理矢理合わせた感が出てしまい、あんまり作品を広げられなかったかな?と言う事が挙げられます。
そうならない様に、【パンドラ】から、もっと使いやすい【名前】に【キーキャラクター】となる【呪いの女】を変更して、再構成して作ると言う事にしたいと思っていますね。
続きます。
続きです。
【パンドラ】や【新説 パンドラ】では【パンドラ】と言う【呪いの女】がまき散らす【心霊現象】や【恐怖】を描いた【物語】になりますが、【11番目の小説】では、【パンドラ】の代わりになる恐怖の対象となる【呪いの女】を登場させて、それにまつわる展開という事を考えています。
そもそも、【新説 パンドラ】が短編13話で終わってしまった最大の理由は【パンドラ】と言う名前では【呪い】は作りにくかったと言う点が挙げられます。
続きます。
続きです。
この【パンドラ】及び、【新説 パンドラ】の要素を抽出して、新たな【ホラー】として再構成して【11番目の小説】としたいと考えています。
【パンドラ】や【新説 パンドラ】の要素は使いますが、作品そのものでは無いため、タイトルは【パンドラ】や【新説 パンドラ】では無いと言う事になります。
続きます。
続きです。
【新説 パンドラ】は何度か作り直して完結話まで作りました。
そのため、元々は【パンドラ】と言うタイトルで作っていましたが、【1話】などを作り替えて【新説 パンドラ】として作り直し、完結させました。
ですが、まだ、発表の機会が無いため、データは保留状態になっています。
続きます。