それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
と言う訳で、考えた名前が【息吹 獅狼(いぶき しろう)】になりますね。
【獅子】の【獅】と【狼(おおかみ)】で【獅狼】です。
と言う所まで考えた所で前半の今日は終わります。
続きです。
当然、【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】の主人公も名前を変えるのですが、第二弾と第三弾で名字の頭文字を【い】と【う】にしようと思っています。
そうすれば、主人公の名前から、【あ】、【い】、【う】となり、どの主人公が第何弾の主人公かイメージ出来やすくなると言うものです。
なので、【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】の主人公の名前は【い】で始まる名字の【キャラクター】となります。
続きます。
続きです。
ちなみに【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】の主人公の名前は、【芦原 吟似(あしはら ぎんじ)】となっております。
これは【ファーブラ・フィクタ1/ファーブラ・フィクタ】の主人公、【芦柄 吟似(あしがら ぎんじ)】の名前をいじってそうつけました。
続きます。
続きです。
【ラスボス】3キャラが三者三様に主人公と関わって行く。
そんな【ストーリー】にしようと思っていますが、具体的な所まではまだ完全にまとまっている訳ではありません。
決まっている所と言えば、主人公の名前ですかね?
続きます。
続きです。
主人公にとって3キャラ目の【ラスボス】は大恩人であり、殺すなど出来ない。
そんな関係にしようかな?と思っていますね。
ただ、この3キャラの【ラスボス】は【クアンスティータ】や【クスーアティンタ】の様に強大過ぎる【力】を持っていると言う事ではありません。
続きます。
続きです。
2キャラ目の【ラスボス】は主人公と同年代の少女と言う感じですかね?
最後に3キャラ目の【ラスボス】は主人公の【師匠】と言う事にしようと思います。
心優しい3キャラ目の【ラスボス】は主人公に自分を殺させるために、主人公に自分の技術を教え込むと言う設定にしましょうかね?
続きます。
続きです。
1キャラ目の【ラスボス】は主人公と同じ年の少年という感じですかね?
それで2キャラ目の【ラスボス】は【ヒロイン】にしようと思っています。
主人公が好きになる【異性】と言う事になりますね。
【暴走】する【キャラクター】で、主人公は2キャラ目の【ラスボス】を止めようと動く事になると言う事になりますね。
続きます。
続きです。
1キャラ目の【ラスボス】は主人公の【親友】と言う立ち位置です。
幼なじみでもあり、仲良しなのですが、【ラスボス】は歪んだ正義の考えがあるという感じですかね?
【友情】と【正義】がテーマとなって関わっていく事になると言う感じのイメージを持っていますね。
続きます。
続きです。
【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】は【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】と全く異なる【物語】にするので、【ラスボス】もお約束の【小さな子供/赤ちゃん】ではありません。
一応、3キャラを考えていて、全て、主人公と関係ある【ラスボス】にしようと思っています。
続きます。
続きです。
【ファーブラ・フィクタ1/ファーブラ・フィクタ】では、ラスボスの【クアンスティータ】は【ウェントス編】や【アクア編】で出て来て、【イグニス編】や【テララ編】では別の【ラスボス】が存在します。
それと同じように、別の【ラスボス】を用意するのですが、【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】の【ラスボス】は【ファーブラ・フィクタ】の【ラスボス/クアンスティータ】や【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】の【ラスボス/クスーアティンタ】の様に、【小さな子供/赤ちゃん】ではありません。
続きます。
続きです。
そこで、第三弾【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】についてはまたの機会に書くとして、今回は、第二弾【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】の事でイメージしている事を考えようと思います。
【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】は本筋から外れた【ストーリー】をイメージしているので、【ファーブラ・フィクタ】で言えば、メインストーリーとなる【ウェントス編】や【アクア編】ではなく、【イグニス編】や【テララ編】と言う事になります。
続きます。
続きです。
基本的にイメージしているのは、
第一弾【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】は、【ファーブラ・フィクタ1/ファーブラ・フィクタ】のイメージを組み替えた物、
第二弾【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】は、【ファーブラ・フィクタ】の【外伝】的要素を組み替えた物、(第一弾よりレベルダウン)
第三弾【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】は、【ファーブラ・フィクタ4/ヴェヌファユアの謎夢想(めいむそう)】のイメージを組み替えた物、(第一弾よりレベルアップ)
として、考えています。
続きます。
それでは、【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】として、【ファーブラ・フィクタ】を組み替えて【出版用】に作り替える三部作の第二弾で今現在、イメージしている事を書いて行こうと思います。
ちなみに三部作とは、
第一弾【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】全34話予定、
第二弾【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)】全34話予定、
第三弾【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】全34話予定、
となります。
続きます。