よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

僕はこの娘と添い遂げたい(プレイバック)075

2020-07-16 14:03:13 | 日記
 だが、敵は待ってくれない。
 次々と巨大龍の突進を受けてダメージが蓄積される。
 生傷が増えて来る。

「どうした?息が上がって来たぞ。そろそろトドメと行くか」
「はぁはぁはぁ……」
「言葉も出ないか、行くぞ」
「はぁ~…は!」
 また何とか避けられた。
 が、足にダメージを受けた。
 今度は避けられそうもない。

続く。

僕はこの娘と添い遂げたい(プレイバック)074

2020-07-16 14:02:37 | 日記
「どうした?続けてどんどん行くぞ」
「そこか」
「惜しい、今度はこっちだ」
「うっ」
 今度はかすった。
 竜龍と巨大龍が交互に出現しては消える。
 竜龍の居た位置と巨大龍の出現位置に法則性が無いので、全く読めない。
 早く、その秘密を解かなくては。
 そう思って、花梨は考える。

僕はこの娘と添い遂げたい(プレイバック)072

2020-07-16 14:01:14 | 日記
 そういう竜龍は上にジャンプしたかと思うと姿かパッと消えた。
 ――と思った瞬間、巨大な龍が花梨めがけて突っ込んできた。
 そして再び消える。
 別の位置に竜龍が再び出現する。

「危ない……。何だったの、今のは?」
 花梨は間一髪、攻撃をかわしたが服が少し破けてしまった。
「よく避けたな。次はどうかな?」
 竜龍が側転していく。
 途中でまた、姿が掻き消える。

僕はこの娘と添い遂げたい(プレイバック)071

2020-07-16 14:00:37 | 日記
「ふふふ、レースの方で一番目立ってたってのは伊達じゃないね。だが、そんな攻撃じゃ私には致命的なダメージは与えられない」
「それは私も同じ事です。今は様子を見ているだけです。あなたが何かを隠してないかとね」
「へぇ、気付いてたか。私が隠しているものの事を」
「えぇ。そうですね。この程度の小手先の技でバトルロイヤルを勝ち残ったとは思えませんので」
「じゃあ、早速、切り札の一つでも見せようかね」
「一つってことはまだ、他に?」
「そいつはこいつを防ぎきってから考えな」

さて……

2020-07-16 13:59:58 | 日記
さて、それでは、今日も【よったろー屋本舗】三号店の【復活の森】の中の小説を【プレイバック】として、毎日更新の代わりに記事として載せさせていただきます。

【僕はこの娘と添い遂げたい(プレイバック)】の15日目です。

5回更新という事でお願いします。

今日明日の予定4

2020-07-16 13:59:21 | 日記
続きです。

明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。

次の制作予定は日曜日を予定しています。

再チェック修正やキャラクター説明文の事も考えるとファーブラ・フィクタ編第001-05話が終わるのは来週になりそうですね。

今日明日の予定3

2020-07-16 13:58:40 | 日記
続きです。

今日の所はまず、セレークトゥース・ワールドの話になりますね。

今回は、ウェントス編のセレークトゥース・ワールドであまり触れなかった【ショップエリア】について少しピックアップして話を作ろうと思っています。

【フィギュアーム】という護衛のおもちゃ、【半解明惑星(はんかいめいわくせい)】、アクア編に登場した【クアンスティータのおもちゃ】ゼルトザームの再登場などについて書こうと思っていますね。

まぁ、今日の目標は10ページくらいですかね?

続きます。

今日明日の予定2

2020-07-16 13:58:03 | 日記
続きです。

ウェントス編の終わりで、クアンスティータが一旦、消滅して、ファーブラ・フィクタ編の第001-01話から第001-04話までで第一本体から順番に復活した所まで描いていますので、今度は第001-05話から第001-07話までの3話で、第一本体クアンスティータ・セレークトゥースの所有する【宇宙世界】、セレークトゥース・ワールドと第二本体クアンスティータ・ルーミスの所有する【宇宙世界】、ルーミス・ワールドの不足話分の補充ストーリーを作っていきます。

続きます。

こんにちは。

2020-07-16 13:56:22 | 日記
こんにちは。

今日もやっぱりバイトでした。

いつも通りですね。

前半は扇風機無しでやったので、汗だくでしたね。

後半は扇風機をつけてもらったので汗は引きましたけどね。

と言う訳でただいまです。

今日もよろしくお願いします。