よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

015 土の神姫巫女(かみひめみこ)、フルテララ

2017-06-26 14:46:11 | 日記
 土の最大神殿を統治する土の神姫巫女(かみひめみこ)。
 土の力を司り、現界においてはクアンスティータ属性の土系統が9割、フルテララ属性の土系統が1割とされている。
 彼女と敵対するという事はその1割の土系統の力を没収されてもおかしくないという事になる。
 タティーがおののくほどの神々しさをまとい、登場する。


014 カルメン・サイアーズ

2017-06-26 14:45:40 | 日記
 レディーキラーと呼ばれるナンパ師。
 正体は女性だが、普段は男装している。
 美しい女性をコレクションとして自宅に監禁するという危ない趣味を持つ。
 タティーを落とそうとするも玉砕する。
 【ヴィホヂット】に弱みにつけこまれ、彼女の傘下に加わる事になる。


013 アイリーン・エイムズ

2017-06-26 14:45:14 | 日記
 【ヴィホヂット】の新たなる手下となる者喰い王(ものぐいおう)の選手。
 期待の新人とされていたが、本戦大会の最低出場条件である六大特殊属性原素(ろくだいとくしゅぞくせいげんそ)を最低10体ずつ吸収するという事が不可能であったため、夢を断念、もう一つの夢である最大神殿の神姫巫女(かみひめみこ)を目指そうとするも大会の司会者にケチをつけられ意気消沈。
 その弱った心に【ヴィホヂット】がつけ込み、手籠めにされた。


012 リーチェニー・パルフェーム

2017-06-26 14:44:41 | 日記
 【ヴィホヂット】に勧誘されたプロのコスプレイヤーの少女。
 タティーと全く同じプロポーションをしているため、ドスケベ四人衆が揃って好みそうな体型をしている。
 アイドルの夢を捨て、プロのコスプレイヤーとして生きる道を選択した。
 今は、この仕事に誇りを持っているまっすぐな少女。
 【ヴィホヂット】の毒牙にかかり、悪の道を進もうとしているかわいそうな少女でもある。
 本家越えと呼ばれる人気者のレイヤーでもある。
 【ヴィホヂット】の悪巧みを実行しようとするも根が正直な彼女は失敗し、闇コスプレ大会を棄権する事になってしまった。


011 ヴィホヂット・ウボヒー

2017-06-26 14:44:13 | 日記
 ドスケベ四人衆のリーダー、【プライス】にフラれた経験のある性格の悪い悪女。
 【リセンシア】にあてがわれた女の子達を手下に持つ。
 あの手この手でタティー達に嫌がらせをしようと画策している。
 今回、盗賊を使って優勝賞品である【ヴェール】の起動キーを盗み出す。


010 風来坊のえーちゃん【エニグマ】

2017-06-26 14:43:18 | 日記
 タティーへの覗きに参加してきた謎の男。
 本人は【風来坊のえーちゃん】と名乗るが正体は【エニグマ】領の領主、【エニグマ】本人。
 タティーの全身をこよなく愛す、シルエットフェチでもある。
 自分の立場を捨てでもタティーと付き合いたいという気持ちを持っている。
 今回領主の座を捨て、ドスケベ四人衆に加わり、タティー達一行を追う事になる。


005 リセンシア・アジュダンテ

2017-06-26 14:40:54 | 日記
 頭が良い問題児その3。
 ドスケベ四人衆にとっては恐怖の【地獄の仲人】と呼ばれている。
 ボーイズラブが大好きな婦女子。
 とにかく本人の気持ちは全く無視で男同士をくっつけたがる。
 ボーイズラブの次にガールズラブが大好きなので、タティーにとっても決して無関係ではない。
 自分自身の恋愛には全くと言ってもいいくらいに興味が無い。


004 ヴェルト・ハウプトシュタット

2017-06-26 14:40:27 | 日記
 力自慢の問題児その2。
 クインスティータに紹介されて、タティーの元に訪れるが、そこに元彼のプライスと鉢合わせをして暴れる。
 お尻フェチのプライスとは彼の理想とするお尻の形ではなくなってしまったために、プライスにフラれてしまうという不幸な女の子。
 変態のプライスの事をまだ好きでいる。
 タティーにやられてからは彼女の子分として行動し、彼女を【姉さん】と呼ぶようになる。

003 クインスティータ・クェンスティー(本名スウィート・ピュア)

2017-06-26 14:39:50 | 日記
 クアンスティータの事が好きすぎるファン。
 偽クアンスティータになることを夢見ていろいろ努力するが慣れず終い。
 ポッと出の偽クアンスティータに対して強いライバル心を持っている。
 署員ではないのだが、特殊警察の人事権を掌握している。
 かなり気が強い性格。
 しゃべり方は【ですわ】口調。
 宣伝部長としての立場を取っており、クアンスティータのPRのために水着撮影会なども何度もこなしてきた。
 クアンスティータこそが全ての問題児その1。
 本名はスウィート・ピュアだが、本人はその名前を気に入っておらず、クアンスティータのオマージュの名前であるクインスティータ・クェンスティーと名乗っている。
 自分は高度な生命体と言っているがその力は未知数。