よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

ファーブラ・フィクタ020

2017-06-08 14:32:52 | 日記
続きです。

戦う場所はファムトゥが提供し、吟侍は偽クアンスティータ達が待つファムトゥの用意した世界(ファムトゥ・ワールドではないかも知れません)に出向く事になるという感じのストーリー展開ですかね?

まぁ、あくまでもまだ未定状態ですけどね。

大体、こんな感じを構想しています。

という所でウェントス編の10回分も終了です。

以上になります。

ファーブラ・フィクタ019

2017-06-08 14:32:13 | 日記
続きです。

ある存在とは第三側体クアンスティータ・ファムトゥでした。

第三本体レクアーレの誕生が近づいたので、その従属側体であるファムトゥも動き出したのです。

ファムトゥは戦いが大好きなクアンスティータでもあります。

それで、偽クアンスティータの申し出を認めたのです。

続きます。

ファーブラ・フィクタ018

2017-06-08 14:31:42 | 日記
続きです。

偽クアンスティータ達はクアンスティータ・ファンクラブを統括しているオルオティーナに直訴します。

芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)と勝負させて欲しいと――。

怪物ファーブラ・フィクタの事もあり、吟侍の事を高く評価しているオルオティーナですが、ある存在の申し出に賛同して、偽クアンスティータの申し出を了承する事にしました。

続きます。

ファーブラ・フィクタ017

2017-06-08 14:31:05 | 日記
続きです。

それで、まだ、本決まりではないのですが、【偽クアンスティータ】編にしようかと思っています。

ここまでの冒険を通して吟侍(ぎんじ)達はクアンスティータに認められようとしています。

それに異を唱える者が居ました。

偽クアンスティータ達です。

続きます。

ファーブラ・フィクタ016

2017-06-08 14:30:31 | 日記
続きです。

そこで、第007話の候補として挙がっていたのが、【総全殿堂(そうぜんでんどう)】編と【偽クアンスティータ】編の二つです。

どちらも本体のクアンスティータが眠っている間に挟もうと思っていたので、どっちにするかで結構、悩みましたね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ015

2017-06-08 14:29:47 | 日記
続きです。

クアンスティータが眠っているとは言え、それは本体であって、側体のクアンスティータは起きて居て活動もしています。

なので、側体の話をやろうかとも思ったのですが、それはアクア編でエリアを回るはずですので、止めようと思っています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ014

2017-06-08 14:29:08 | 日記
続きです。

第006話の終わりでルーミスとセレークトゥースも眠りにつき、第007話のシリーズではルーミスとセレークトゥースはまた【繭蛹卵】の状態で眠りについている間の話になると思います。

第007話のシリーズの終わりでは第三本体クアンスティータ・レクアーレの誕生イベントがあると思いますが、序盤中盤はクアンスティータの居ない間の話になります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ013

2017-06-08 14:28:36 | 日記
続きです。

第005話ではセレークトゥースの双子の姉(兄)、クアースリータの宇宙世界、ロスト・ネット・ワールドでの冒険があり、最後に第二本体クアンスティータ・ルーミスが誕生するイベントがあるという事になるはずです。

それで、第006話のシリーズはルーミス編としてルーミス・ワールドでの冒険が描かれるはずです。

続きます。

ファーブラ・フィクタ010

2017-06-08 14:26:29 | 日記
続きです。

その存在は【話祖】から力を提供されているという存在になりますので、【話祖】の様に、言葉で紡いだ者が実体化する力はありますが、限定的という事を考えています。

という所でアクア編分の10回目になりましたので以上となります。

続けてウェントス編分の10回に行きます。

続きます。