追伸 ホームページを更新しました。 2017-06-08 15:18:30 | 日記 忘れる前に【よったろー屋本舗】本店の【ファーブラ・フィクタギャラリー7】を更新しました。 以前にブログで公開した第18側体から第24側体までのクアンスティータのイラストをアップしました。 http://yottaro.parallel.jp/kakuwa/fabulaficta/ff%20gallery/ffg7top.html
ファーブラ・フィクタ020 2017-06-08 14:32:52 | 日記 続きです。 戦う場所はファムトゥが提供し、吟侍は偽クアンスティータ達が待つファムトゥの用意した世界(ファムトゥ・ワールドではないかも知れません)に出向く事になるという感じのストーリー展開ですかね? まぁ、あくまでもまだ未定状態ですけどね。 大体、こんな感じを構想しています。 という所でウェントス編の10回分も終了です。 以上になります。
ファーブラ・フィクタ019 2017-06-08 14:32:13 | 日記 続きです。 ある存在とは第三側体クアンスティータ・ファムトゥでした。 第三本体レクアーレの誕生が近づいたので、その従属側体であるファムトゥも動き出したのです。 ファムトゥは戦いが大好きなクアンスティータでもあります。 それで、偽クアンスティータの申し出を認めたのです。 続きます。
ファーブラ・フィクタ018 2017-06-08 14:31:42 | 日記 続きです。 偽クアンスティータ達はクアンスティータ・ファンクラブを統括しているオルオティーナに直訴します。 芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)と勝負させて欲しいと――。 怪物ファーブラ・フィクタの事もあり、吟侍の事を高く評価しているオルオティーナですが、ある存在の申し出に賛同して、偽クアンスティータの申し出を了承する事にしました。 続きます。
ファーブラ・フィクタ017 2017-06-08 14:31:05 | 日記 続きです。 それで、まだ、本決まりではないのですが、【偽クアンスティータ】編にしようかと思っています。 ここまでの冒険を通して吟侍(ぎんじ)達はクアンスティータに認められようとしています。 それに異を唱える者が居ました。 偽クアンスティータ達です。 続きます。
ファーブラ・フィクタ016 2017-06-08 14:30:31 | 日記 続きです。 そこで、第007話の候補として挙がっていたのが、【総全殿堂(そうぜんでんどう)】編と【偽クアンスティータ】編の二つです。 どちらも本体のクアンスティータが眠っている間に挟もうと思っていたので、どっちにするかで結構、悩みましたね。 続きます。
ファーブラ・フィクタ015 2017-06-08 14:29:47 | 日記 続きです。 クアンスティータが眠っているとは言え、それは本体であって、側体のクアンスティータは起きて居て活動もしています。 なので、側体の話をやろうかとも思ったのですが、それはアクア編でエリアを回るはずですので、止めようと思っています。 続きます。
ファーブラ・フィクタ014 2017-06-08 14:29:08 | 日記 続きです。 第006話の終わりでルーミスとセレークトゥースも眠りにつき、第007話のシリーズではルーミスとセレークトゥースはまた【繭蛹卵】の状態で眠りについている間の話になると思います。 第007話のシリーズの終わりでは第三本体クアンスティータ・レクアーレの誕生イベントがあると思いますが、序盤中盤はクアンスティータの居ない間の話になります。 続きます。
ファーブラ・フィクタ013 2017-06-08 14:28:36 | 日記 続きです。 第005話ではセレークトゥースの双子の姉(兄)、クアースリータの宇宙世界、ロスト・ネット・ワールドでの冒険があり、最後に第二本体クアンスティータ・ルーミスが誕生するイベントがあるという事になるはずです。 それで、第006話のシリーズはルーミス編としてルーミス・ワールドでの冒険が描かれるはずです。 続きます。
ファーブラ・フィクタ012 2017-06-08 14:28:03 | 日記 続きです。 ウェントス編の第005話では、第004話の最後に第一本体クアンスティータ・セレークトゥースが【繭蛹卵(けんようらん)】という状態になり眠りについて居て、その後の行動という事になるはずです。 続きます。
ファーブラ・フィクタ011 2017-06-08 14:27:25 | 日記 続きです。 という訳で、これからはウェントス編の第007話のシリーズについて書きますが、アクア編同様にここに来る前に第005話のシリーズと第006話のシリーズを終えて居るという事になっています。 続きます。
ファーブラ・フィクタ010 2017-06-08 14:26:29 | 日記 続きです。 その存在は【話祖】から力を提供されているという存在になりますので、【話祖】の様に、言葉で紡いだ者が実体化する力はありますが、限定的という事を考えています。 という所でアクア編分の10回目になりましたので以上となります。 続けてウェントス編分の10回に行きます。 続きます。