よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

ファーブラ・フィクタ10

2016-11-15 15:22:37 | 日記
続きです。

1核1核の本体がこういうどうしようも無い力を持っているからこそ、神も悪魔もその誕生を恐れたのです。

無自覚に恐怖をばらまくのがくーちゃんですね。

悪魔にとっても思い通り事が進まないという事になるからです。

というのが第一本体クアンスティータ・セレークトゥースの代表的な力の説明になります。

ファーブラ・フィクタ04

2016-11-15 15:18:43 | 日記
続きです。

そのセレークトゥースの代表的な力は【ミステイク・フィルタ】、つまり勘違いの力です。

この力は【まめぼす】でも繰り返し表現しています。

純粋であるが故に騙されやすいのですが、だまされたはずのものが本物になってしまうという力ですね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ03

2016-11-15 15:18:02 | 日記
続きです。

本編では星をボールに変えたという感じで表現はしましたが詳しくは書きませんでした。

理由は生まれたばかりなので、あんまり行動させないようにしようと思っているからです。

なので、舞台をセレークトゥース・ワールドの中に移したのです。

セレークトゥースは他の本体も生まれてくるに従って少しずつ動かそうと思っています。

続きます。

芦柄 涼至(あしがら すずし)の物語004

2016-11-15 08:13:54 | 日記
続きです。

エレオノールには一応、謎の存在という設定があるのですが、その謎の部分の設定はどうしようか?と思っています。

その辺りを変更点なども含めて考えていこうと思います。

結構、【ファーブラ・フィクタ】本編の方のイメージに引っ張られて今まで生きていた設定が死んでしまうような事もあるんですよね。

この物語ではよく有ることです。

続きます。