それでは、続けて、制作を続けます。
文字入力作業に戻りますが、今日の更新はこれで終了とさせていただきます。
改めまして、お休みなさい。
また、明日。
文字入力作業に戻りますが、今日の更新はこれで終了とさせていただきます。
改めまして、お休みなさい。
また、明日。
という訳でちょこっと練習したキャラクターを公開しておきます。
これは、４名目の総全殿堂（そうぜんでんどう）になりますね。
ウィーヌプルスというキャラクターです。
まだ、【ファーブラ・フィクタ】ウェントス編の第００５話でもその前のＱＯＨを出すので出番は当分先だと思いますけどね。
ちょこちょこ合間を縫って練習したりしています。
これは、４名目の総全殿堂（そうぜんでんどう）になりますね。
ウィーヌプルスというキャラクターです。
まだ、【ファーブラ・フィクタ】ウェントス編の第００５話でもその前のＱＯＨを出すので出番は当分先だと思いますけどね。
ちょこちょこ合間を縫って練習したりしています。
こんにちは。
これから制作を開始しますが、出来るだけ制作に集中したいので、申し訳ありませんが今日のブログの更新は次をラストとさせていただきます。
これから制作を開始しますが、出来るだけ制作に集中したいので、申し訳ありませんが今日のブログの更新は次をラストとさせていただきます。
それでは、番組を見ますので、一旦失礼します。
午後になったら、いきなり作業を始めますので、作業開始の挨拶は省かせていただきます。
では、また。
午後になったら、いきなり作業を始めますので、作業開始の挨拶は省かせていただきます。
では、また。
続きです。
また、ＱＯＨとの勝負の舞台裏では怪物ファーブラ・フィクタがまた暗躍する事になります。
今度は第二のニナであるニナ・カエルレウスが登場し、そのお腹には第二本体クアンスティータ・ルーミスを身ごもっています。
カミーロ・ペパーズとかもお土産を持ってロスト・ワールドから戻ってくる予定ですし、第００５話のシリーズも結構、やることがいっぱいあると思います。
というところで１０回目になりましたので、以上になります。
また、ＱＯＨとの勝負の舞台裏では怪物ファーブラ・フィクタがまた暗躍する事になります。
今度は第二のニナであるニナ・カエルレウスが登場し、そのお腹には第二本体クアンスティータ・ルーミスを身ごもっています。
カミーロ・ペパーズとかもお土産を持ってロスト・ワールドから戻ってくる予定ですし、第００５話のシリーズも結構、やることがいっぱいあると思います。
というところで１０回目になりましたので、以上になります。
続きです。
ここで１つ問題があるんですよね。
ＱＯＨは全部で４名居るはずなんですが、確認したところ――確認不足かもしれませんが、３名分しかノートに書いてないんですよね。
後１名、どこにやったのかな？と思っています。
キャラクターがダブってしまうかもしれませんが、新たにＱＯＨのキャラクターを１名、デザインしようかな？とも思っています。
続きます。
ここで１つ問題があるんですよね。
ＱＯＨは全部で４名居るはずなんですが、確認したところ――確認不足かもしれませんが、３名分しかノートに書いてないんですよね。
後１名、どこにやったのかな？と思っています。
キャラクターがダブってしまうかもしれませんが、新たにＱＯＨのキャラクターを１名、デザインしようかな？とも思っています。
続きます。
続きです。
これも書ききれなかったら、【ファーブラ・フィクタの作中作】の中の【ロストネットワールドシリーズ】で書いていこうと思っていますが、そっちの方はカノンとソナタの腹違いの妹、第八王女のキャロルが主人公の話としてやろうと思っています。
そっちもほったらかしになっていますね。
続きます。
これも書ききれなかったら、【ファーブラ・フィクタの作中作】の中の【ロストネットワールドシリーズ】で書いていこうと思っていますが、そっちの方はカノンとソナタの腹違いの妹、第八王女のキャロルが主人公の話としてやろうと思っています。
そっちもほったらかしになっていますね。
続きます。
続きです。
つまり、他のＱＯＨも出てくる予定です。
舞台としてはまた現界を飛びだしてりーたお姉ちゃんの所有する宇宙世界、ロストネットワールド（とその中の真のりーたお姉ちゃんの所有する宇宙世界）を舞台にしようと思っています。
続きます。
つまり、他のＱＯＨも出てくる予定です。
舞台としてはまた現界を飛びだしてりーたお姉ちゃんの所有する宇宙世界、ロストネットワールド（とその中の真のりーたお姉ちゃんの所有する宇宙世界）を舞台にしようと思っています。
続きます。
続きです。
なので、第００５話のシリーズはりーたお姉ちゃんを中心に描いて行こうと思っています。
また、りーたお姉ちゃんは、総全殿堂（そうぜんでんどう）と呼ばれる絶対に覆ることのないとされている上位２４位のすぐ下の位に相当するＱＯＨ（クォーターオブハンドレッド）の１角でもありますので、りーたお姉ちゃん編というよりはＱＯＨ編という事にしようと思っています。
続きます。
なので、第００５話のシリーズはりーたお姉ちゃんを中心に描いて行こうと思っています。
また、りーたお姉ちゃんは、総全殿堂（そうぜんでんどう）と呼ばれる絶対に覆ることのないとされている上位２４位のすぐ下の位に相当するＱＯＨ（クォーターオブハンドレッド）の１角でもありますので、りーたお姉ちゃん編というよりはＱＯＨ編という事にしようと思っています。
続きます。
続きです。
それで、ここからが、第005話のシリーズになるのですが、結構、番組とか見ながら色々考えたのですが、当初予定していた偽クアンスティータ達との戦いはやめておこうと思いました。
理由はりーたお姉ちゃんがほったらかしになるからです。
続きます。
それで、ここからが、第005話のシリーズになるのですが、結構、番組とか見ながら色々考えたのですが、当初予定していた偽クアンスティータ達との戦いはやめておこうと思いました。
理由はりーたお姉ちゃんがほったらかしになるからです。
続きます。
続きです。
なので、吟侍の共同経営者でセレークトゥース・ワールドにいるぴょこたんにお願いして、現界用に力の制御を調節してもらう必要があります。
一応、そこまでは、第００４話の最終話までに入れておこうと思っています。
続きます。
なので、吟侍の共同経営者でセレークトゥース・ワールドにいるぴょこたんにお願いして、現界用に力の制御を調節してもらう必要があります。
一応、そこまでは、第００４話の最終話までに入れておこうと思っています。
続きます。
続きです。
セレークトゥース・ワールドでの常識は現界においては超非常識であり、セレークトゥース・ワールドで得たパワーでは現界でまともに生活することも出来ません。
ちょっとした事で宇宙を壊してしまうほど強くなりすぎているからです。
続きます。
セレークトゥース・ワールドでの常識は現界においては超非常識であり、セレークトゥース・ワールドで得たパワーでは現界でまともに生活することも出来ません。
ちょっとした事で宇宙を壊してしまうほど強くなりすぎているからです。
続きます。
続きです。
まず、第００４話の最後――第004の何話になるか解りませんが、吟侍達は第一本体クアンスティータ・セレークトゥースの所有する宇宙世界、セレークトゥース・ワールドから戻ってくる事になります。
その頃には吟侍達は信じられないくらいスキルアップしていますので、そのままでは戻れません。
続きます。
まず、第００４話の最後――第004の何話になるか解りませんが、吟侍達は第一本体クアンスティータ・セレークトゥースの所有する宇宙世界、セレークトゥース・ワールドから戻ってくる事になります。
その頃には吟侍達は信じられないくらいスキルアップしていますので、そのままでは戻れません。
続きます。