よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

返事が書けずすみません。

2015-11-14 17:23:57 | 日記
結構、英語で、お話したいと書いて下さる方とかいるんですが、返事が書けずにすみませんです。

全員にお返事を書きたいところなんですが、それだと、返事を書いているだけで、一日が終わってしまいますのでどうしても書いている余裕がありません。

でも、大変ありがたいと思っています。

I am sorry that I cannot write an answer.
I am English and buy it with a person writing that I want to talk.

I want to write an answer to all the members.
But when it is it, I reply, and the day is over.

But I think that I am very fortunate.

この後の予定

2015-11-14 17:21:58 | 日記
この後の予定ですが、再び番組を見ていこうと思っています。

終わらないと思っていましたが、何とか予定通り進んだので、ちょっと安心していますが、ちょっと作業が急ぎすぎですね。

もう少し余裕を持った作業を心がけたいところなんですけどね。

これだと、疲労とかがたまってしまいますからね。

今日の成果

2015-11-14 17:20:57 | 日記
今日の成果としては、【新クエスト・ガイド~冒険案内人】の第一話から第六話までの空ページを作ったのと、それの表紙の作成、第四話まで記事を流して、サブタイトルに色をつけて太字にしていく作業まで終わらせました。

表紙には先ほど公開した、イラストもつけています。

まぁ、予定通りですね。

ファーブラ・フィクタ010

2015-11-14 14:06:37 | 日記
続きです。

全く逆の生き方を薦めた吟侍と戒夢はどちらが正しかったのか?

そう言った意味でも【ファーブラ・フィクタ】の前半がより強い敵と戦うというテーマに対して、後半は今後の未来を考えるストーリーとなっています。

テーマとして、最大の敵を倒して終わりではなく、最大の敵だった者と生き方を模索するというストーリー展開を考えています。

というところで10回目となりました。

ファーブラ・フィクタ009

2015-11-14 14:04:47 | 日記
続きです。

セフェルがクアンスティータを倒せれば、それは大金星どころの騒ぎではありません。

彼女が新たな最強の存在であるという事を全域に示す事になるからです。

そうなれば、セフェルに従おうという輩は後を絶たなくなります。

そのセフェルの代理人として、戒夢が全てを支配するつもりになっています。

立場的に吟侍と戒夢は似た位置に属するのですが、クアンスティータに平和的に生きるためには力を捨てる事を薦めた吟侍に対し、戒夢はセフェルにより強い力を求めます。

その辺りは真逆であると言えます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ008

2015-11-14 14:04:24 | 日記
続きです。

【地球編】ではセフェルをラスボスとして、黒幕に果生 戒夢(かにゅうかいむ)がいますし、スタール・ターファド、ビーブリヤ・アパカーレプシス、ウジュード・マカーン、夢 封印(モン フォンイン)等の登場予定キャラもいますが、極端に目立つのはセフェルのみとなる予定ですね。

仲間である筈の他の登場キャラクターは戒夢に認められたいと言う事からもセフェルをどことなく疎ましく思っているという設定にしようかと思っています。

戒夢もセフェルに過剰な期待をしていて、プレッシャーが彼女の華奢な肩に掛かっている感じになりますね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ007

2015-11-14 14:02:37 | 日記
続きです。

また、セフェル自身はクアンスティータ研究によって誕生しているので、複数の存在を自身の勢力として集める事に長けています。

そこで登場させようと思っているのが、クアンスティータとフェンディナ以外の七大ボスキャラ、デュジルとかラクン・シュアルです。

正直、クアンスティータがメインとなっている状況で、他の七大ボスにはなかなかスポットが当たらないと思っていますので、クアンスティータの力が弱まっているこの時期にこそ、登場させるのが、良いのではないかと思っています。

クアンスティータ全盛期に登場させても良いとこ、かませ犬役がせいぜいですからね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ006

2015-11-14 14:02:16 | 日記
続きです。

なので、セフェル側としてはこのテレメ・デの力を封じる事に神経を注ぎます。

セフェル側としては幸い、第十二側体から第十七側体のクアンスティータがそうしたように、歌曲により、テレメ・デを眠らせる事で、テレメ・デの脅威を排除しようとします。

セフェル側にとっては際限なく、出鱈目をやってのけるテレメ・デこそ、最大の脅威なので、そのあたりはぬかりなくやってくるという設定になっています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ005

2015-11-14 14:00:09 | 日記
続きです。

セフェルはこの7つの側体と3つの本体のクアンスティータを用いて、クアンスティータに対抗しようとしますが、それだけでは足りないと思っています。

最強のクアンスティータである第七本体、テレメ・デの要素を持っていないからです。

テレメ・デは僅かなパワーしか残っていなかったとしてもその特殊性から、物事をごっそりひっくり返す力があります。

どんなに小さな力でもテレメ・デの力はそれだけ脅威となります。

続きます。